配信イベント・第7回

今回はなぜか盛りだくさんです。

FFチャレンジ、筑波、アイガー、トライアルマウンテン、com=200馬力

FRチャレンジ、ディープフォレスト、鈴鹿、ケープリンク、com=300馬力

4WDチャレンジ、ローマ、ラグナセカ、ケープリンク、com=400馬力

フェラーリ フォーミュラチャレンジ、東京R246、ニュルGP、インディ、フェラーリF1限定

フェラーリ フォーミュラチャレンジ

東京R246、ニュルGP、インディ、フェラーリF1限定

(1)東京・ルート246 10LAPS

(2)ニュルブルクリンク GP/F 10LAPS 14,360,000

(3)ロードコース - インディ 10LAPS 11,120,000

(4)鈴鹿サーキット 10LAPS

(5)アイフェル(サーキット) 102C 10LAPS　天候変化/時間変化

まずはフェラーリを買わないといけないので、しっかりB-Specを徹夜で走らせるなどで稼いでください。

F10で攻略しました。

セッティングは以下です。あと最高速を380km/hにしてます。その他はノーマルのままでOK。

タイヤはレーシング・ソフト。ソフトのほうがコーナリング速度が高いのでコーナリング中でパスできます。

ダウンフォースは最大にしました。こうすると最高速が落ちるのでギヤ比を変えて最高速400km/hにしてます。

あとショックアブソーバーの縮みを4ぐらいまで柔らかくしてもいいです。

・攻略のポイント

(1)遅らせてブレーキング

こちらのブレーキのほうが性能がいいみたいなのでコーナーでブレーキをcomより遅らせて前に出ます。
右足アクセル全開のまま左足でブレーキをちょんと踏むと姿勢がくずれません。鈴鹿の第一コーナーなど高速コーナーに便利。

(2)ハーフスロットルで回る

けっこうF1マシンはコーナーでもアクセル踏めるので、コーナーでハーフアクセルぐらいにして走ると速いです。comはコーナーで遅いのでコーナリング中アウトから抜くのがコツ。

(3)ショートカットの利用

めんどくさいときはショートカットですが、ニュルブルクリンクGPぐらいしか使えません。ほかのコースでは素直に周回するほうが速いです。

一番最後の、アイフェルが難しかった。ここは初体験。いままで走ったことがない。起伏が激しくて、クレスト(向こうが見えないコーナー)ばっかりの難関コース。そこで、ちょっと裏技で、カメラをいちばん高い位置からの視線にして攻略しました〜(￣∀￣)〜こうすれば先がよくみえるからね(^o^)/　コーナリング速度はこっちが速いのですが、わからないコーナーへの突っ込みでcomに抜きつ抜かれつの僅差のバトルでした。ときどきcomに追突されてスピンして8秒差ぐらいまで差が開きましたが、
だいたい一周で追いつけるのであわてないことです。
このアイフェルというコース、暗記したらおもしろいコースになりそう。

4WDチャレンジ

ローマ、ラグナセカ、ケープリンク、com=400馬力

いちどは乗っておきたいクスコのインプレッサ2008で参戦。

ほとんどフルチューン済みの車なので、ターボ増強ぐらいで
363馬力、1100kgです。

あとタイヤはレーシング・ソフトでOK。

■ローマ

ライバルにはGTRなんかがいて、ちと非力かなと思ったけど、意外とライバルは遅くて1周目の前半でトップになりそのままゴール。

これはほんとにボーナルレースだわ(^_^)

■ラグナセカ

このクスコの車は非常にブレーキがいいので、コーナーごとにつっこみを遅らせて抜いていける。

ここも1周目の最後のヘアピンでトップに。

FRチャレンジ

FFチャレンジ

FFチャレンジ、筑波、アイガー、トライアルマウンテン、com=200馬力