■グランツーリスモ5最新情報,2010.6.18版

収録されるコースは、実に20ロケーション・70バリエーション以上。
さらに、その再現精度も大幅に向上しました。

例えば、『グランツーリスモ4』で初めて収録され話題を呼んだ「ニュルブルクリンク 北コース」は、より高精度かつ高精細に進化。路面の微妙な起伏にとどまらず、コース脇の常設物や、“ニュル”を象徴するコース上の落書きも、ほぼ忠実に再現しています。

タイヤスモークも進化。

タイヤの構造、シミュレーションレベルから見直すことで、タイヤの表面温度をシミュレート。なぜスモークが出るのか？ という原理から解析し、実車同様のリアルなタイヤスモークを発生させることに成功しました。

注目すべきは夜の表情。『グランツーリスモ５』では、ヘッドライトも点灯します。さらに、プレミアムカーではハイビーム・ロービームの切り替えも可能。ただ前方を照らすだけでなく、状況に応じてライトの調整ができるようになりました。

ヘッドライトに周囲の景色がリアルに照らされるだけでなく、マシンに巻き上げられた土煙がテールランプに照らされ、浮かび上がる――。こんな、ごくごく自然で当たり前の光景が、リアリティをより一層高めてくれます。

クルマの見た目が変化するだけでなく、ダメージの受け方、それによる影響は、物理シミュレートによって忠実に再現。これにより、レース中はマシンダメージの実装により、速く走りつつも、いかに「クラッシュやリスクを避け、クルマを無事にゴールまで導くか」という、本物さながらの緊張感と駆け引きを生むことに成功しました（※）。

ダメージは、大きくわけて3段階で表現。プレミアムカーとスタンダードカーで若干異なります。

物理計算へのダメージ
アライメントの狂いなどによって物理シミュレーションに影響するダメージです。操作性に影響するダメージで、まっすぐ走らなくなる、コーナーで安定しない等、ダメージ量によって様々な症状が表れます。全車に影響。

キズ・汚れ・凹み
視覚的に認識できるダメージで、ボディにキズや汚れ等が付着したり、凹んだりします。全車に影響。

パネルのズレ・変形
ボディが凹んだり、ボディを形成しているパネルがずれる、歪むなどするダメージです。プレミアムカーにのみ影響します。

■北米地域における発売日が2010年11月2日に決定

これまで幾度もの延期を重ねていたPS3タイトルのグランツーリスモ5ですが、本日行われたソニーのプレスカンファレンスにて、北米地域における発売日が2010年11月2日に決定した事が発表されました。

今回の発表は北米向けの発売日であるため、日本国内の発売日とは異なる可能性があります。

ここからのニュースです!!↓↓↓↓↓↓↓
<a href='http://gs.inside-games.jp/news/237/23731.html' target='_blank'>北米地域における発売日が2010年11月2日に決定</a>

■ダートだダートだ〜

グランツーリスモ5ではダートも遊べるんです♪

このムービーでご覧下さい。

でも誰がプレーしてるんでしょ〜
酔っぱらい運転ですね〜(*￣m￣) ププッ

■新型インプレッサWRXが集中的にでてるムービー

いやあ美しいですわ〜(^-^)

■ぞくぞくと登場，GT5の動画

これを見るとライトのON,OFF機能もあるのか?

とか、11月2日発売か??とか期待してしまいますね〜。

■『グランツーリスモ５』にニュルブルクリンクの3コースが収録決定

収録されるのは、グランプリ用コース、北コース、24時間レース用コースの三つになります。

ハイビジョンだけあってさすがに綺麗やわ〜
天候も晴天の朝のようなかんじで明るいかんじやし
GT4では曇りっぽかったしな〜
こっちのほうがプレイしやすそう。

初回版のみ308ページ解説本付きだそうです。

初回盤仕様 特別三方背仕様「リファンレンスブック(仮)」308頁

グランツーリスモ5 [初回生産版]

価格 7980円(税込)
発売日 2010/03/25

初回盤仕様 特別三方背仕様「リファンレンスブック(仮)」308頁

プレイ人数: 1〜2人
必要HDD容量: セーブデータ容量未定
映像出力: NTSC、480p、720p、1080i、1080p
音声出力: LPCM 2ch、5.1ch、7.1ch、ドルビーデジタル 5.1ch

モーションセンサー機能対応
ワイヤレスコントローラ(DUAL SHOCK 3)振動機能対応
USBキーボード対応
ロジクールステアリングコントローラ対応
オンラインプレイ対応(2〜16人)
PlayStation Network対応

予約▼こちら@楽天市場▼
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