Spec II S-10/チューンドカーバトル第4戦/ 鈴鹿5周/ PP700 |
テクニカルコースの鈴鹿です。
フォードGT LM TESTカーでがんばりました。
セッティングは、極力軽くする方向で。
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足回りはこんなかんじです▼
自分の走り方は、ちょっとコーナーでブレーキをひきずるのでリヤが回りすぎないようにブレーキの効きぐあいをリヤ弱めにしてます。 |
ギヤ比はとっても大事。最初の直線で4速ぎりぎりまでにするのと、その後のS字で3速でぎりぎりになるように▼だいたい3速185km/h, 4速240kmぐらい。
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■第一コーナーは、自分のラインを守ること。先行車に合わせてしまうとラインが乱れます。
スローイン・ファストアウトがいいです。
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アウトから抜いていきます。 |
ここでインを取れるように。 |
ここら、だんご状態ですが、アウトを抜いていきます。 |
インをキープしていき、、 |
ここでインに入ればベストポジションでつぎの右コーナーに入れます。 |
3速におとしてスローイン・ファストアウト |
ここは2速におとして慎重にスローイン・ファストアウト |
前がダンゴ状態ですので追突しないようにかなり手前で様子見しつつスローイン・ファストアウト |
ここは荷重が抜けてむずかしい右コーナー、すこし減速ぎみでいき、その先のコーナーで先行車がもたつくので追突しないように手前からスローイン・ファストアウト |
追突しないようにゆっくりコーナリングします |
スローイン・ファストアウトしていれば、立ち上がりで抜けます。 |
直線ではスリップストリームを利用します。 |
このシケインのブレーキングのタイミングは、画面左上のコース図がゲートに接触したらブレーキングと覚えています(^_^) |
3週目の直線のエンドでブレーキングをわずかに遅らせて前にですま。 |
こちらのほうがコーナリング速度が高いので辛抱強くS字を走れば追いつき、抜くことができます。 |
このヘアピンの立ち上がりで抜きさるイメージ。スローイン・ファストアウトです。 |
はい、ここでパスしてトップになります(^_^)b |
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■バグ報告
(1)コース外に飛びだしたcomカーが、コースに戻ってきて、こちらに激突したとき、なんとこちらに衝突ペナルティが発生する。
勘弁してもらいたい。
これでなんども途中リタイヤさせられました。
ひどいバグです。 |
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