【ダム巡り】大雪ダム,石北峠,10月でもマイナス1℃で寒すぎた,北海道,2014年10月5400kmドライブ
道の駅で車中泊なう
ところが朝の5時に寒くて目が覚めたよ
なんと2.9℃
これは{{(>_<;)}}さむい
いちおうスキーウェアで寝てましたが3℃を下回ると目が覚めますね(笑)
さあ
もう目が覚めたからスタートしますよっっ
ハイドラCP巡り
大雪湖ダム
大雪ダム(たいせつダム)は北海道上川郡上川町層雲峡大学平地先、一級河川・石狩川本川最上流部に建設されたダムである。
国土交通省北海道開発局が管理する特定多目的ダムで、日本第三の規模にして北海道最大の大河である石狩川の本流に建設された河川法上のダムとしては唯一の存在である。石狩川の治水及び旭川市などの水がめとして建設された。堤高は86.5mで型式は中央土質遮水壁型ロックフィルダム。ダムによって出現した人造湖は大雪湖(たいせつこ)と呼ばれ、大雪山国立公園内に位置している。
なかなかしっとりしていていいかんじ。
風がないのでそんなに寒いとかんじません。
まいインプレッサWRXと記念写真と。
場所はこのへん
北海道のど真ん中す
おおおおお
神々しい日の出です(つ´∀`)つ
神々しい
おおお
前方には、霧がでています。
なんとも神秘的。。
ふと路面を見てびっくり
なんと凍結していました!!!
夏タイヤのままここまで走ってきてましたが。。。
みなさん、北海道の山の中、10月の時点で凍結しますよ。
スタッドレスタイヤが安全ですよ。
おお
お月様も顔をのぞかせてました。
この橋の上からは、お日様とお月様を同時に拝めますよ(つ´∀`)つ
石北峠
石北峠(せきほくとうげ)は、北海道の上川郡上川町と北見市(旧留辺蘂町)の境にある国道39号の峠。 旭川市と北見市を結ぶ最短ルートとなっている。旧国名の石狩国と北見国から一文字ずつ取って命名され[1]、現在では上川管内とオホーツク管内の境界となっている。
上川町側は石狩川水系で日本海に注ぎ、北見市側は常呂川水系でオホーツク海に注ぐ。
標高は1,050mであるが[2]、植生環境から見れば3,000m級の環境となっており走行条件の厳しい峠となっている[3]。上部では、6月中旬でも雪が降ることがある[4]。峠の頂上部から上川側延長19.2kmは雨量が100mmで通行規制(交通規制)される区間となっており[5]、さらに峠の頂上部から北見側にかけての延長9.9kmと上川側(層雲峡付近)の延長6.9kmは危険が予測される場合に事前に通行規制が行える特殊通行規制区間となっている[5]。
Wikipediaより
さてここからは下って行きます。
路面がすべりやすいのでトラクションを確認しながら慎重に走りましょう。
8合目の看板
雲海橋、うんかいはし
まさに霧が出て雲の海ですね(つ´∀`)つ
雲海橋、うんかいはし
形式:連続箱桁、橋長:190.0m、支間割:(64.3m+80.0m+44.3m)、幅員:10.7m、鋼重:770t、完成:平成13年、所在地:留辺蘂町
おおお
気温はマイナス1℃
凍結しているはずだ
なかなか快適なワインディングロードです。
ワインディングロード、好きっっ
ようやく平地までおりてきました。
きつね牧場
、、なんだろ。。
興味ありますが、早朝すぎて閉まってたのでパス
おなか空いてきたので昨日、買っておいた
士別名産「こもち めんよう」食べるよ。
もなかです。皮はサクサク、あんこが北海道っっっ美味いヾ(@⌒¬⌒@)ノ
ひたすらまっすぐな北海道らしい道を走ってる。
10月半ばの北海道
すでに紅葉まっさかり
美しいっす
さらに朝ご飯
なんとんべつ
砂金物語
第21回全国菓子博、全菓博会長賞受賞
明治30年頃からペーチャン川で沢山の砂金が採れました。
砂金の名所にちなみ金箔をちりばめて焼き上げたパイ饅頭です。
美味いヾ(@⌒¬⌒@)ノ
さあて
屈斜路湖
めざして走ってますよ
道の駅で休憩しますっっ
そしてふたたび屈斜路湖をめざす
紅葉がまぶしい美しい
ひつすーらまっすぐうう
美幌峠(びほろとうげ)キタ━━(゜∀゜)━━!!!
北海道網走郡美幌町と川上郡弟子屈町の境にある国道243号の峠。オホーツク総合振興局と釧路総合振興局の境界にもなっている。
次回は、屈斜路湖です。お楽しみに。
つづく
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