ピンクのハルジオン見つけた(・∀・)♪+.゚ ツツジ、タンポポ 2020/5/13
ハルジオンの花って毛糸みたいで可愛い
春だなあ、どこにでも咲いている
ピンクのハルジオン見つけた(・∀・)♪+.゚
白い花びらだけど、少しだけ紫がかかるのは、空気が清浄な証拠なんだってさ。
ハルジオン(春紫菀、学名:Erigeron philadelphicus L.[1])は、キク科ムカシヨモギ属に分類される多年草の1種[2]。北アメリカ原産で、日本では帰化植物となっている。ヒメジョオンと共に、道端でよく見かける。
花はヒメジョオンと同じく、細い舌状花を持つヒマワリのような花だが、白とピンクのものがある。また、ヒメジョオンより一回り花が大きい。
ハルジオンとヒメジョオンは、花がよく似ていて混同してしまうことがある。 花びらの幅の違いで見分ければ直ぐに解る。1㎜以下の細い花びらがハルジオンで 約1.5㎜で幅が広いのがヒメジョオン。花びらの幅で見分けるのが一番解りやすく誰にでも簡単にできる方法。
モフP的にはハルジオンの花びらは毛糸みたいにふわふわしてる。
花弁の白い部分がやや紫がかる個体が見られることもあるが、これは清浄な空気の中で育った時にできるものである。
「ハルジオン」を漢字に直すと「春紫苑」となる。「春に咲く、キク科のシオン(紫苑)」という意味。