つねに脳に刺激を与えよう
つねに刺激を求めて生きる
刺激がない=>変化がない=>生きていない=>進化しない
刺激がある=>変化がある=>生きている=>進化する
いつもの仕事を何も考えないでやっていると刺激がなく脳が退化します。
脳に刺激をいつも与えることが脳の活性化につながり
脳の回転もよくなり賢い脳になります。
いつもの仕事でも、いくらでも刺激を増やすことができます。
たとえば
今日は2倍の速度で片付ける、あるいは、倍の時間をかけてじっくりやってみる
あるいは3つを同時に進めてみる
お菓子を食べながらやってみる
人と話をしながらやってみる
映画を見ながら仕事してみる
料理をつくりながらやってみる
などなど
キーポイントとしては、〜しながらやってみるというのがてっとり速い刺激の増やし方です。
2倍の速度で仕事するというのも実はひとつの仕事しながら別の仕事をするってことなんですよね笑
同時進行は脳にとってすごく刺激になります。
脳への信号が増えて忙しくなるからです。
実はクルマの運転では前を見てハンドル動かしてアクセルとブレーキを操作して、、と、いくつもの動作を同時にやってるのでとても刺激的なんですよ。
スポーツもいいですね。
身体を動かすのもとてもよい脳への刺激です。
スポーツや体操、散歩もたくさんの刺激が脳に入ります。
あと室内ではテレビゲームもたくさんのボタンを同時に操作するものは脳への刺激としてよいです。
映画やドラマをみて感動することも脳への刺激です。心の運動ということですね。
ようするにじっとしているんじゃなくて、なんでもいいから身体と心を動かそうということですね。
動くことが刺激ですね。