【コロナワクチン】ファイザーとモデルナの最大の問題はRNAが分解しないことで「免疫細胞による免疫反応」がいつまでも起るリスクあり
新型コロナワクチンは危険 2021.2.19
より
一部抜粋↓
ファイザー社とモデルナ社のコロナワクチンは、このメッセンジャー RNA (mRNA)が主役となっているというわけです。
本来、このメッセンジャー RNA は、一回タンパク質を作ると役目が終わりになりますので、数分から、せいぜい 10時間程度で(ヒト細胞内の酵素によって)分解されることが知られています。
しかし、ファイザー社とモデルナ社のコロナワクチンの RNA は「分解されない」ように改変されています。
もしこの人工遺伝子が半永久的に残るのだとしたら…それは大変なことですね。
つまり先ほどの「免疫細胞による免疫反応」がいつまでも起るわけです。
このような病態は、すでにあり、自己免疫病などと呼ばれています。
関節リウマチのような病気がそれにあたります。
「自己免疫性コロナ病」というような病名は存在しませんが、もしかすると、そんなようなことが起こってしまうかもしれません。
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https://youtu.be/WEM2xoyz900