北海道,一周,6300km,9日目,ウトナイ湖,地球岬,測量山,白鳥大橋,洞爺湖
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概要 |
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道の駅「ウトナイ湖」\(o ̄∇ ̄o)/おはあ~ 朝4時すぎに目覚め。。北海道の夜明けは早いよ。 きのうは霧の襟裳岬から、今朝は晴れ(o^-‘)b 道の駅「ウトナイ湖」は道央圏の大動脈である国道36号に面し、空の玄関「新千歳空港」、海の玄関「苫小牧フェリーターミナル」に近く、道内はもとより国内外からのアクセスに優れた地域です。 ウトナイ湖野生鳥獣保護センター 野鳥の里というだけあって小鳥のさえずりがずっと聞こえてます。 いたるところに野鳥がいるようです。 朝4時45分 地球岬地球儀がありました。 地球岬灯台。すこし下った場所にありますが立ち入り禁止でした。 手つかずの自然というかんじ。引き込まれそうな。。 写真では巨大さが伝わるかなあ、じっさい、巨大なんです。 測量山測量山(そくりょうざん)は、北海道室蘭市清水町にある標高199.63mの山である。1872年(明治5年)、札幌へ至る札幌本道(現・国道36 号)建設に当たり、開拓使の陸地測量兼道路築造長である米国人技師ワーフィールドが測量を行うために登ったことから、当初は「見当山」と呼ばれ、その後現 在の名称に改められた。アイヌ語では「ホシケサンベ」(先に現れるもの)と呼ばれ、沖合いでの漁から絵鞆や湾内に戻る際、測量山を目印としていたものと思 われる。Wikipediaより 測量山から白鳥大橋が見えました。 白鳥大橋白鳥大橋(はくちょうおおはし)は、北海道室蘭市にある国道37号(白鳥新道)の橋。通行無料の自動車専用道路になっている。橋の名称は、室蘭港の別名「白鳥湾」から名づけられた。 室蘭市陣屋町と対岸の絵鞆半島にある祝津町を結ぶ室蘭港を跨ぐ東日本最大の吊り橋。 形式 3径間2ヒンジ補剛吊橋 白鳥大橋の南側には室蘭市白鳥大橋記念館「道の駅 みたら室蘭」があります。 本日は時間がなくてそのままスルーして白鳥大橋を渡ります。 コンビニで食料を補充。 今回の注目は、どぶかまめ大福。。北海道の十勝の小豆を使ってる。 洞爺湖洞爺湖(とうやこ)は、北海道虻田郡洞爺湖町と有珠郡壮瞥町にまたがる湖。二級河川長流川水系に属する。周辺が支笏洞爺国立公園に指定されており [2]、洞爺湖有珠山ジオパークとして「日本ジオパーク」「世界ジオパーク」に登録されている[3]。また、「日本百景」「新日本旅行地100選」「美し い日本の歩きたくなるみち500選」にも選定されている[4][5]。 北海道南西部に位置し、「洞爺カルデラ」内にできた湖[6]。面積は日本で9番目、カルデラ湖としては屈斜路湖、支笏湖に次いで日本で3番目の大きさである。 東西約11km、南北約9kmのほぼ円形の湖で、有珠山・昭和新山・洞爺湖温泉などがあり北海道有数の観光地域となっている。湖畔の南側を北海道道 2号洞爺湖登別線、北西部を北海道道578号洞爺虻田線、東側を北海道道132号洞爺公園洞爺線が通っており、湖畔を一周することができる。 中央に浮かぶ「中島」(面積4.85km2)の最高点トーノシケヌプリ(標高455m)を中心として東北東~南東~南南西にかけてが壮瞥町、それ以 外が洞爺湖町になっている。なお、中島には1960年(昭和35年)頃に2世帯6人の定住者がいたが[7]、現在定住する者はいない。 Wikipediaより ぐるっと一周できるので、のんびり走ってみます。 写真90枚 つづき↓こちら↓
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