虹澗橋〜江戸時代の石造アーチ橋〜大分県【ハイドラCP巡り】2021.03

チキン南蛮弁当が美味い〜WiFiも素晴らしい〜桃神社〜道の駅きよかわ【白山川〜名水ポイント・ハイドラCP巡り】大分県〜2021年3月からのつづきです。
灰色ポイントが地図の中央あたりに3つあります。
一番上のは鉄道の駅、右の2つが謎です。
行ってみましょう。
↑↑ここまで来たところで↓じゃーんハイドラCP巡りゲットです☺️
虹澗橋(こうかんきょう)とのことですが、ここからではまだ↓なにも見えません。さらにチェックポイントのところまで行きます。
虹澗橋(こうかんきょう)の看板が出ました。左折します。
すぐ下ったところに↓ひっそりとありました。
石造りの味のある橋です。
虹澗橋は、大分県豊後大野市三重町菅生と臼杵市野津町大字西畑の間の大野川水系三重川に架かる石造アーチ橋。
通称、柳井瀬橋。
国の重要文化財に指定されている
江戸時代に臼杵藩の領地であった三重と臼杵とを結ぶ街道に位置しており。橋が架けられるまでは「柳井瀬の渡り」と呼ばれ、人や物資の往来を妨げる最大の難所であった。このため、地元の豪商3名が私財を投じ、文政4年(1821年)正月に橋の建設が始められた。工事は困難を極め、3年半後の文政7年(1824年)6月にようやく竣工した。当時としては最大規模の石造橋であったといい、豪商は私財投入のために没落したという。Wikipediaより
涙ぐましい話があったのですね。じーん。
クルマでは通行できません。人が歩くのは問題なさそうです。
のんびりしていて休憩によいです。お菓子食べながらゆったりとした時間を愉しみました。
誰に急かされることもなく、気のむくまま風のように旅をするって最高だ。
黄色い菜の花との2ショット。
ぼかしの2パターン。
ついでに近くにある2つめの謎の灰色ポイントに行ってみましょう。
灰色ポイントに近づいたところで、、日向志池、というダムか池のチェックポイントをゲットしました。
しかし、進むと、行き止まりでした。
意味不明。。よくわからないポイントでした。
さて、ここから南に進みます。
ゼロ密ドライブ2021九州
道の駅 宇目 に続きます。