【つくば りんりんロード】 というのに遭遇 茨城県 2020年秋

筑波山の神社の参拝の帰りにぶらぶら走ってましたら、↓↓道の駅でもなくてバスの駅みたいなものがありまして・・
その左手側の隣に↓↓駅の跡地みたいなのがありまして・・
線路があったらしき場所がキレイに舗装されていまして、サイクリングしている人がたくさん走ってましたよ。
距離の表示とか、空気入れ、水飲み場、トイレも完備
サイクリングするには天国のような環境ですね😃
つくばりんりんロード
調べてみました。
茨城県道501号桜川土浦自転車道線(いばらきけんどう501ごう さくらがわつちうらじてんしゃどうせん)は、かつて、茨城県桜川市犬田からつくば市を経て、土浦市川口を結んでいた県道(自転車道)である。愛称名としては、つくばりんりんロードともよばれるほか、現地標識では通称名の筑波自転車道の表記もみられる。法令上の路線名は、一度だけ改称されており、かつては岩瀬土浦自転車道線と称した。
本路線の特徴は、県道となる以前の経路にかつて筑波鉄道が走っていたが、1987年(昭和62年)3月31日限りで鉄道が廃線となり、その跡地を再活用するために自転車道として整備したもので、その総工事費は80億7千万円である[1]。筑波鉄道の駅があった跡地の一部は整地されて公園化し、水飲み・トイレ・ベンチなどを整備した休憩所(旧虫掛駅、常陸藤沢駅、筑波駅、真壁駅、雨引駅)が設置された。
Wikipediaより
なるほど。
田んぼの畦道、小鳥ものんびりしてます。
まっすぐな道が多くて信号も少ないし茨城って北海道に似てて好き😃
背後には筑波山。
中腹の赤いのは筑波山神社の鳥居です。
あぜ道にはいろんな植物がいました。
セイタカアワダチソウ
タデ
タデが紅葉して茶色になったのかな↓↓
白いすすきが太陽を浴びていいかんじでした😃
そういえば、
↓↓キャッツアイという凸凹した障害物が多かった。これパンクの原因になるので要注意ですよ。
ほんじゃまたね