グランツーリスモ5・ガレージ・TOYOTA トヨタ |
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TOYOTA |
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86GT
以下、レーシング・ソフトでもコンフォートでも使えました。
第28回 タイムトライアル, トヨタ 86 GT, 筑波サーキット1'13.896
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■88C-V
これはサルトでも敵無しの1000馬力オーバー。
サルト攻略ムービーこちら |
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以下、サルト専用のセッティングです。
曲がることは考えてません!!(°▽°)
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■GT-ONE
これは速い。路面に吸い付く。
ほとんどなにもしなくてもベストタイムがでます。
一応ニュルブルクリンク用のセッティングです。
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■レクサスLFA 2010 |
ニュルブルクリンク用のセッティング |
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フルチューン
軽量化3
PP=500にしてニュルブルクリンク、7分7秒のときのセッティングです。
タイヤはレーシング・ソフト
高速コーナー向けのセッティングです。
中盤のワインディングのコーナリングを3速で走るようにギヤ比をセッティングしました。その結果5速までで走る仕様になりました。
LSDは、かなり曲がるセッティングです。
足回りは、全体的に高速なので固めにしました。
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■鈴鹿のセッティング |
レクサスでPP=500として、鈴鹿を2分以下で走りたい、ということでセッティングをしてみました。
2分00.8のときのセッティングです。
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■セリカ1600GT
初代セリカ
1970年12月に登場。前年の東京モーターショーに出品されたコンセプトカー・EX-1をベースとしている。登場時のボディタイプは独立したトランクルームを持つ2ドアハードトップクーペのみ。キャッチフレーズは「未来の国からやってきたセリカ」。同時に誕生したカリーナと車台を共用した。アメリカで大成功したフォード・マスタングに倣って、好みのエンジン、変速機、内装を自由に選べる“フルチョイス”と呼ばれるシステムを採用。
当時あこがれのDOHC搭載のセリカ。
その斬新なスタイルは衝撃でした。
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■トヨタ7
セッティングは以下。 |
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■MR2 Gリミテド
配信イベントのコートダジュール(モナコ)用のセッティングです。
PP=418
回頭性のよいMR2はコーナリングのよさが武器です。
224馬力です。300馬力前後のライバルたちと戦うにはギヤ比を加速中心に変えました。
1速と6速を思い切りワイドにして、2から5速をクロスにしてみました。 |
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トヨタ 2000GT
2000GT(にせんジーティー)は、トヨタ自動車とヤマハ発動機が共同開発し、ヤマハへの生産委託で1967年から1970年までトヨタブランドで限定生産されたスポーツタイプの乗用車である。型式は「MF10」。
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TOMMY CAILA |
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トミーカイラ・ZZII
チューニングパーツメーカのトミーカイラが、ZZ-Sに引き続き開発していた車両。
総排気量:---cc
最高出力:550ps(578ps)/---rpm(8400rpm)
最大トルク:---kgfm(57kgfm)/---rpm(6500rpm)
駆動形式:4WD
全長:4300mm
全幅:1860mm
全高:1190mm
車両重量:1000kg
価格:Cr.5,996,900(走行距離104km)
Lv:15
PP:583(591)
スポーツ・ハード用にセッティングしてみました。 |
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TVR |
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TVR サーブラウ スピード 12 '00
ハイパワーFRでパワースライドを誘発しやすいというのもあって、ドリフトトライアルで大人気。
総排気量:7730cc
最高出力:811ps(849ps)/7250rpm(7500rpm)
最大トルク:89.86kgfm(94kgfm)/5750rpm(5500rpm)
駆動形式:FR
全長:4620mm
全幅:2030mm
全高:1160mm
車両重量:1020kg
価格:Cr.25,991,900(走行距離39km)
Lv:21
PP:637(640) |
その他 |
・A-Specのエクストリームシリーズの米国選手権をゴールドでクリアするともらえます。
このM47パットン戦車のエンジンを搭載しています!!
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