グランツーリスモ5・ガレージ・S〜Z |
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SUBARU |
BRZ
スバルの水平対抗エンジンと、トヨタのボディのコラボで誕生。2012年に発売。トヨタ86と兄弟だが、足回りの味付けは違う。
BRZは弱アンダーの、どこまでも路面に吸い付くスバルらしいセッティング。
トヨタ86はあえてリヤを滑らしやすくしてドリフトを楽しむ味付けとなっている。
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さっそくカスタマイズしました。
エアロをつけて、ホイル交換。
ウイングはスバルらしい形のものにしました。インプレッサ用ウイングに形状が似ていますね(^∇^)
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☆セッティング アスファルト向け
阿蘇を走ったときのものです。
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スバル・インプレッサWRC2003
買った時点でほぼフルチューン状態です。
フルチューンして、475ps, 1230kg
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セッティング
ダート用です。基本アンダーで、ブレーキかアクセルOFFでインを向くようなセッティングです。
スリッピーなダートでもスピンしにくく、前に進むようにトルク配分を50:50にしました。
舗装では曲がりすぎるので、リヤの車高を下げていけばいいです。
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ラリーカーでドリフト用のセッティング
配信イベントでダートのドリフトのがありましたのでドリフト用にセッティングしてみました。
アイガー北壁 Wトレイル/逆走 ドリフトトライアル
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アクセルONでリヤをスライドできるようにトルク配分を変えました。
あと荷重移動を大きくするためにダンパーの縮み側を柔らかくしてみました。
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■インプレッサ ラリーカーWRC1999
WRCファンには必須でしょう。
走行距離700キロだから1、2戦しか使ってないはず。
2900万円は安い。。かも( ̄▽ ̄; |
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インプレッサWRX STI 2010 セダン
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アスファルト・サーキット用のセッティング
コーナリング中から全開にできるようなセッティングです。
トルク配分はレギュレーションにあわせて、タイヤのグリップが弱いコンフォートのときは50:50にします。
レーシングタイヤのときは35:65のように、リヤに配分を増やします。
ABS=1。その他はOFFで走ります。
ドリフト用のセッティング
リヤが流れやすい前後トルク配分。
ドリフトを持続できるようにLSDを調整しました。
ABS=1。その他はOFFで走ります。
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ラリー、グラベル、ダート用のセッティング ver 2013.02
ブレーキ時に曲がりやすく、アクセル全開でアンダーステアの方向にしています。
4WDでの雪道は、コーナー中でも全開にしたいのでトルク配分を前後50:50にしてます。
・積雪、凍結路に最適なセッティングについて
なめらかで制御しやすいドリフトが可能。
車高は高く、サスペンションはソフト。
ブレーキはスムース。
ドリフト角をキープできるようなトラクション
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インプレッサWRXツーリングカー2011
こちらで紹介したダウンロードコンテンツの中に含まれる車両です。
■サーキットのセッティング
バネとダンパーを強めるぐらいで十分速く走れます。
■ドリフト用のセッティング
車高は、前後の差を極端につけて、アクセルOFFで容易にインを向くようにしました。
キャンバーをつけてドリフト中での挙動を安定させました。
LSDは曲がりやすくしています。
トルク配分はリヤを多めにしてパワースライドしやすくしました。 |
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スバル・インプレッサ WRX2003、WRX2004
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わし、このクルマが一番好きなりよ〜♪
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グランツーリスモ4でのスペシャルコンディションのヨセミテのラリーコースでのセッティングをご紹介いたします。
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ここは非常に滑りやすいので、過度のスライドを抑えるために、前後の配分を50:50にしました。
ギヤ比ですが、実際、3速までしか使ってません。。
もっといいギヤ比があるかもしれません。
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ムービーはこちらYouTube
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インプレッサ・レーシングモディファイ
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Dラーで買ったノーマルのインプレッサをレーシングモディファイしてみました。
色も塗り替えできるので、青に塗り替えました。 |
■WRX STI spec C RA,2005
Ver 1.10より、WRブルーマイカ選択時のホイールカラーがシルバーに変更された。
総排気量:1994cc
最高出力:280ps/6400rpm
最大トルク:43.00kgfm/4400rpm
駆動形式:4WD (標準前後トルク配分=35:65)
全長:4475mm
全幅:1740mm
全高:1410mm
車両重量:1390kg
重量バランス:55対45
価格:Cr.3,822,000
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SUZUKI |
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スイフト
コンフォート・ソフト用にやわらかめのセットアップです。
参考ムービーこちら
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TOYOTA |
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86GT
以下、レーシング・ソフトでもコンフォートでも使えました。
第28回 タイムトライアル, トヨタ 86 GT, 筑波サーキット1'13.896
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■88C-V
これはサルトでも敵無しの1000馬力オーバー。
サルト攻略ムービーこちら |
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以下、サルト専用のセッティングです。
曲がることは考えてません!!(°▽°)
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■GT-ONE
これは速い。路面に吸い付く。
ほとんどなにもしなくてもベストタイムがでます。
一応ニュルブルクリンク用のセッティングです。
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■レクサスLFA 2010 |
ニュルブルクリンク用のセッティング |
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フルチューン
軽量化3
PP=500にしてニュルブルクリンク、7分7秒のときのセッティングです。
タイヤはレーシング・ソフト
高速コーナー向けのセッティングです。
中盤のワインディングのコーナリングを3速で走るようにギヤ比をセッティングしました。その結果5速までで走る仕様になりました。
LSDは、かなり曲がるセッティングです。
足回りは、全体的に高速なので固めにしました。
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■鈴鹿のセッティング |
レクサスでPP=500として、鈴鹿を2分以下で走りたい、ということでセッティングをしてみました。
2分00.8のときのセッティングです。
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■セリカ1600GT
初代セリカ
1970年12月に登場。前年の東京モーターショーに出品されたコンセプトカー・EX-1をベースとしている。登場時のボディタイプは独立したトランクルームを持つ2ドアハードトップクーペのみ。キャッチフレーズは「未来の国からやってきたセリカ」。同時に誕生したカリーナと車台を共用した。アメリカで大成功したフォード・マスタングに倣って、好みのエンジン、変速機、内装を自由に選べる“フルチョイス”と呼ばれるシステムを採用。
当時あこがれのDOHC搭載のセリカ。
その斬新なスタイルは衝撃でした。
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■トヨタ7
セッティングは以下。 |
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■MR2 Gリミテド
配信イベントのコートダジュール(モナコ)用のセッティングです。
PP=418
回頭性のよいMR2はコーナリングのよさが武器です。
224馬力です。300馬力前後のライバルたちと戦うにはギヤ比を加速中心に変えました。
1速と6速を思い切りワイドにして、2から5速をクロスにしてみました。 |
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TOMMY CAILA |
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トミーカイラ・ZZII
チューニングパーツメーカのトミーカイラが、ZZ-Sに引き続き開発していた車両。
総排気量:---cc
最高出力:550ps(578ps)/---rpm(8400rpm)
最大トルク:---kgfm(57kgfm)/---rpm(6500rpm)
駆動形式:4WD
全長:4300mm
全幅:1860mm
全高:1190mm
車両重量:1000kg
価格:Cr.5,996,900(走行距離104km)
Lv:15
PP:583(591)
スポーツ・ハード用にセッティングしてみました。 |
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TVR |
走行中のムービー |
TVR タスカン スピード 6 '00
総排気量:3996cc
最高出力:365ps/7000rpm
最大トルク:42.86kgfm/5250rpm
駆動形式:FR
全長:4235mm
全幅:1810mm
全高:1200mm
車両重量:1100kg
重量バランス:50対50
価格:Cr.9,480,000
なまめかしいデザインのためかボディサイズが大きく感じられるが、このサイズは横から見た場合、FD3S型RX-7のボディにすっぽりと収まってしまうほどの小ささである。
エンジンは自社製の4L直列6気筒DOHC。スピード6のネーミングはこのエンジンから来ている。
V8エンジンではなく直列6気筒を選んだ理由は、トランスアクスルレイアウトではないためV8では足の置き場所が無くなってしまうからだという。
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TVR サーブラウ スピード 12 '00
ハイパワーFRでパワースライドを誘発しやすいというのもあって、ドリフトトライアルで大人気。
総排気量:7730cc
最高出力:811ps(849ps)/7250rpm(7500rpm)
最大トルク:89.86kgfm(94kgfm)/5750rpm(5500rpm)
駆動形式:FR
全長:4620mm
全幅:2030mm
全高:1160mm
車両重量:1020kg
価格:Cr.25,991,900(走行距離39km)
Lv:21
PP:637(640) |
その他 |
・A-Specのエクストリームシリーズの米国選手権をゴールドでクリアするともらえます。
このM47パットン戦車のエンジンを搭載しています!!
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