○ストロークでスピンがかかりにくいとき、地面にラケットを一回触れるぐらいの気持ちで振ってみる。 ○相手よりすこしよければ勝てる...2001.10 ○守りと攻めを使い分けよう...2001.9 ○ウィルソン・ハンマー5.2について・・2001.9 ○試合中にうまくいかないショットをどうするか2001.4.10 ○デュースのときの考え方2001.4.10 ○ストロークもやっぱ回転でしょ。腹筋が生み出す回転パワーが強力ストロークを生み出すのだ。2001.3.31 ○今月のノータッチエース 2001.3.28 ○やっぱ相手にプレッシャーを与えることをすることだろな。 ○サーブでは、左肩で壁を作ってからスイングに入るとボールに切れが出る。右肩と左肩の位置を入れ替えるようなイメージ。 ○サーブを打ったら肩が痛かった。ひさしぶりに昔のクセがでたようだ。こういうときは、肘が伸びきっているのだ。だから肘を曲げることを意識すると直る。 ○サーブでは、トスをネットの方に上げるとスピードがあがる。回転もよくかかる。 ○鋭角へのサーブは、リードされているポイントのときは打たないこと。ストレートにリターンエースを狙われることがある。リードされているときはセンターに入れるのがよい。 ○ダブルスの戦略・相手の強い人に触らせるな。 ○クロスに深く打って相手が走りながら打つとき、ストレート勝負もある。 ○ストロークもからだのひねりを使うとスピードが増す。 ○ダブルスの戦略・相手の弱点をさがすこと。 ○インナーマッスルのトレーニングを開始してから約二ヶ月。なんとなく肩が強くなったような気がする。 ○サーブは、からだのひねりで打つ。 ○ダブルスの戦略・一般的には相手をゆさぶること。 ○相手の短いセカンドサーブに対するリターンは、かぶせるようにフォロースルーをとる。 ○ハードヒットするべし ○ひじが痛い・・・テニスエルボーにもいろいろある |
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