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持久力アップと翌日の疲労がちがいます

活性酸素に直接アプローチ

「猛暑の真夏のテニスの練習で飲んでみましたが、持久力が上がりました。
仲間たちは先にバテていたのに自分は平気でした」

東京都、テニスショップ「T-bear」
野口氏(テニスコーチ,ヨネックス・ストリングチーム)

「飲み始めて約1週間になりますが、慢性的な疲労、頭痛がかなり改善されました。あまりの効果に驚いています。
身体全体のポテンシャルが格段に向上したように感じています。
ありがとうございました。これからも飲み続けたいと思います。」千葉県Sさん

「戸隠の電子水」

(イメージキャラ・滝沢杏弥さん、ミスユニバース2012ファイナリスト)

T-bear(東京)

プロテイン


プロテイン, ウイダー
プロテイン,ザバス】 

テニス肘、ドクターエルボー

since 2014/07

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サーブ

テニスのショットの中で唯一サーブだけが自分のリズムで打てるショットです。

これを強化すれば安定したポイント源になります。

■MN師匠の教え

・ネット上にターゲットを決める

・トスアップしたボールが「いま」っていう瞬間にインパクト

・インパクトの瞬間の軌跡を見る

■肘90度、トス前

まず肘を90度にしてから右ひじから上げて行き、トスは十分に前に上げてインパクトです。

インパクトはドアをノックするような形が一番チカラが入ります。

トスを十分に前に上げるのが成功のコツです。左右は、ちょっと頭の後ろがいいです。

 

スライスの打点は高いところ

スビンサーブの打点は低いところ

・スピードはトスを前に上げることで得る(強く打たなくてもスピードがでる)

・肘90度

・小指から当てて行く

・キック、スライス、スピンと打ち分ける

・ひじ、わきを90度、肩甲骨をしっかり背中側に引き寄せる。

参考ムービーこちら

サーブの戦略

・緩急でゆさぶる。

テニスのサーブの戦略は、野球のピッチャーの配球と同じと思います。

どんなに速いボールを投げるピッチャーでも同じ場所に同じスピードで投げていては相手も慣れてくると打てるようになります。

逆に言うと、試合中に慣れないようにさせればよいということになると思います。

そのためには、サーブを入れる場所とスピードと回転を毎回、変えれば相手が慣れるのに時間がかかるでしょう。

・ネットを取ることを考える

サーバーは、先にネットを取れるというのが一番の利点です。

サービスだけで決めるのではなく、まずネットに近づくためのサーブと考えるほうがよいと思います。

そしてボレーで決めるための準備がサーブということになります。

そうなると、相手のフォアハンドに打つのは危険ということになります。

■ファーストサーブについて

ファーストサーブの確率を上げることが相手へのプレッシャーになります。

ファーストサーブの時点ではサーバーが心理的な優位に立っています。レシーブ側はこのときレシーブ側というだけで不利になっているわけです。

したがって、ややスピードを落としてもファーストサーブを入れることが勝利への近道です。

そしてファースト・ボレーで相手を動かして、さらにネットに詰めてしとめる、という手順です。

■Tをねらう

センターのサービスラインのTの場所をねらいます。

ここは

(1)ネットが低く入りやすい

(2)相手コートに到着する時間が短いのでエースをとりやすい

(3)リターンに角度がつきにくくボレーしやすく味方もポーチしやすい。

(4)デュースサイドのときは、相手が右利きならバックハンドにサーブを入れることになり有利になる。

というメリットだらけの場所なのです。

たまにT以外にボディとワイドに打てば、さらに効果的です。

◆セカンドサーブ

セカンドサーブととなるとこちらにもプレッシャーがかかります。

ゆるくてもいいのでバックに入れて行くほうが安全です。

そして、あえてサーブアンドボレーを仕掛けてプレッシャーをかけます。

ベースラインにとどまると、相手は余裕を持ってしまうので、サーバー側の有利さが生かせません。

ただしゆるいサーブだとロブが来るので注意。

スピンやスライスの回転をしっかりかけることで相手のリターンの芯を外すことが大事になります。

 

サーブの基本テクニック

試合中のサーバーの戦略

プロのサーブから学ぶ

ガットのテンションとサーブのスピードの関係

ノータッチエースの取り方

 

 

■サーブの前に相手のラケット面と立ち位置をみる

◇ファオハンドが得意な人は

・フォアハンド側に大きくスペースをとっていることが多いです。少々バック側にきても回り込んでフォアハンドで打つ気持ちのあらわれです。

・フォアハンドを打つグリップ(一般的にセミウエスタングリップ)で、握っている

・打球するラケット面が地面方向に向いている

◇バックが得意な人は

・バックハンドを打つグリップ(一般的にコンチネンタルグリップ)で握っている

・打球するラケット面が上方向に向いている

これを見定めたら、「苦手なのでは?」と思われる方を中心に、サービスを打ちます。

 

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