2009年2月 |
■足元におとすショットの練習
相手が平行陣でネットに出て、こちらがベースラインでいること想定
相手の足元スピンを効かせておとす練習。
スピンのかけかたは、テイクバックからラケット面を地面すれすれまで落としてから斜め上にインパクトに向かうようなイメージで打つこと。
スピンがよくかかるとフラットよりもボールの飛距離は短くなるのでスピンをかけるときはネットの上1メーターぐらいを狙うつもりで打つといいです。
ネット際に落ちるボールを打てるようになると、相手はそう簡単には決められない。
そして短いボールがきたらセンターに打ち抜こう。
テニス2009#14
ラケット【ヘッド・マイクロジェル】
ガット【トアルソン・レンコン】(9)52x50,
MD8,MX7,PM49,since0806
■スマッシュ・無理な体勢で打たされるときは
ときとぎありますよね、前衛でいるときに深いロブがあがってちょっと無理な体勢でスマッシュ打つこと。
ちょっいと回転かけてスライスかスピン回転をかけて打ってみようと思います。こうすることでアウトを防いで入れやすくなるような気がするのですが。 |
■毛が生えたミニトマト食べた(^-^;
これ、うぶ毛が生えてるんですよ。おもしろい(^-^)
小さいので味が濃いのかと思ったら意外とあっさりしてました。いろいろトマトによってちがいますね。 |
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■クレアチンが安い
クレアチンがそろそろなくなってきたので楽天市場
で探してたらいいのを見つけました♪
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■これからは無理しない省エネテニスだぁ
ひさしぶりにたくさん練習試合しました〜
試合をいっぱいしたわりには戦績がいまいちで1勝しかできませんでした。。
今回の相手は確かに弱くはないのですが、作戦と戦術でなんとかなる相手だったんだけどなぁぁ。。
試合を振り返ると、まず相手がポイントをとった場面は、ロブでこちらの陣形をくずされたときでした。ということは、ロブ対策をすれば次は勝てるということです。
ロブ好きの相手にはネットダッシュせずにちょっと雁行陣で戦うのもいいですね。今日はなんでもかんでも平行陣で戦っていたのでよくロブで乱されました(^-^;
それ以外でポイントを失ったのは自分が動きすぎてバランスが崩れた姿勢で打っているときでした。
たとえばポーチに行こうとして届かないようなボールにも無理して追いかけてミスしたり、ロブを上げられた時に後衛にまかしてもよいボールを深追いしてミスしたり。自分は走り回るテニスが好きなのでついついこうして深追いしてるんでしょうね。でもこれだと試合が長引くと体力的にしんどいのもたしかです(^-^;
体のバランスがよいときはミスしないはず。ということは無理せずバランスのよい状況でのみ打てばいいんですね。ダブルスはふたりでやってるからパートナーにまかすべきところはまかせましょう。そうすれば体力温存もできるし試合が長引いても大丈夫です。
無理しない省エネテニス。。これですね(^-^)b
それと戦術的には、相手がリターンがゆるゆるの人に対してのサーブではネットダッシュせずにステイバックして、相手のリターンをハードヒットしてネットにつくのがいいです。ゆるゆるのリターンはネット際におちてきてローボレーさせられると不利になりやすいのです。
それと大事なこと、「ボレーはセンター狙い」ってのはうまく機能しました。これは今日の収穫です♪
センター狙いってのはダブルスの基本中の基本なんですけど、ついつい相手の前衛の足元をねらって打ち込みたくなるんです。でも相手がいるところに打つとどうにかこうにか返ってくるんですよね。特にレベルがあがるとカウンタ攻撃とかされたりする。そうなるとせっかくのチャンスが振り出しに戻ってしまうのです。なので「やっぱりセンター」ですね。
テニス2009#13
ラケット【ヘッド・マイクロジェル】
ガット【トアルソン・レンコン】(8)52x50,
MD8,MX7,PM49,since0806 |
■だるいときはチオビタ
試合をたくさんした翌日は全身が筋肉痛でダルダル。。
こういうときは飲みたくなんるんですよね、、チオビタ。ネットで買えば家までお届け重くない。
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■ヨネックスから新作ラケット「RDiS100・300」
新発売となるRDインパクトスピードは、攻めに必要なスピードとコントロールを強化、強力スピンを繰り出す競技者向けのラケットとなっている。 2009年シーズンを2連勝と絶好調でスタートした世界4位のエレナ・デメンティエワ選手は、全豪オープンから「RDiS100MP」を使用し、鋭いショットを炸裂しベスト4に入ったという。
RDインパクトスピードは、空気抵抗を抑えたフレーム形状で振り抜きをよくし、シャフト部分は「カップスタック型(CS)カーボンナノチューブ」採用でボールスピードをアップさせたとのこと。シャフト部分をH型形状にし、ねじれを抑え面安定性を向上、グロメットを厚くすることでボールへの食いつきをよくし、スピン性能を上げているという。
ヨネックスのラケットニュース
【ヨネックスのテニスラケット全商品一覧】 |
■練習試合
きょうはポカポカと春みたいに暖かい一日でした。
Oテニスコートで、ゲーム形式の練習会に参加しました。3チームで総当たり。
ことし初めての試合形式の練習会です。冬場は基礎トレーニングということであまり試合してなかったのです。
わがチームは3勝1敗。久しぶりの試合にしては、なかなかいい成績でした。
相手のミスに助けられたところも多いけど、決めたいときに決めることもできたし自分的にも満足できました。
攻撃の基本パターンとしては「センターセオリー」です。「ストロークはクロス、ボレーはセンター」です。
今後の練習課題としては、相手の超スローサーブの対応。この新しいガットはスピンがわくかかりネットしてしまってました。しばらく試合してなかったのですっかり忘れてましたが、超スローサーブには、ワイパースイングで押し込めばいいです。
テニス2009#12
ラケット【ヘッド・マイクロジェル】
ガット【トアルソン・レンコン】(5)52x50,
MD8,MX7,PM48,since0806 |
■レンコン二回目
レンコンの食いつきはかなりいいです。食いつきがいいので、ストロークのスピンもサーブの回転もよくかかります。
スマッシュとかサーブの感触はゴーセン・ミクロスーパー16のほうがよかったかも。
テニス2009#11
ラケット【ヘッド・マイクロジェル】
ガット【トアルソン・レンコン】(3)52x50,
MD8,MX7,PG45,since0806
■ヘルスコントロール・ゲームタイマー
任天堂DS、持ってますが、ついついやりすぎて目が疲れるんですよね。そこでおもしろいグッズ発見。
任天堂DS用の部品なんですけど、指定した時間に強制的に電源がOFFになるという、ゲームをやりすぎないためにピッタリですね。
顔が近づきすぎるとランプの点灯や振動・警告音でプレイヤーに注意を促す機能付き。
★ヘルスコントロール・ゲームタイマーの価格★楽天
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■レンコン、初打ち
新ガット、トアルソンのレンコンで打ってみました。
うん、打ちやすいです。
テンション52,50で張ったのもあるのか、ボールを一度つかまえて弾き返すかんじがします。
飛びもいいので楽に返せます。
スピンもかけやすい。
ボレーでは方向をコントロールをしやすい。
サーブも回転がかけやすい。
ヒジへの負担についてはもう少し使ってみてから。
テニス2009#10
ラケット【ヘッド・マイクロジェル】
ガット【トアルソン・レンコン】(1)52x50,
MD8,MX7,PM45,since0806 |
■都市対抗テニス大会を見学してきました。
男子ダブルスと女子ダブルスを見てきました。
やっぱ上手な人はミスが少ないですね。見ていると簡単そうに打ってますけど実際自分がやると難しいんでしょうねえ。
女タブですごいストロークとサーブを打つ人がいました。あのペアと戦うのは男子でもてこずりそう(^-^;
【トアルソンのレンコン★反発、スピン、耐久性がトップクラスのガット 】 |
■ガット張り替えました♪
トアルソンのレンコン125です。
反発とスピンと耐久性がトップクラスとのことで、早く打ってみたいです。
色は赤しかないんですが、、ま、いいか。
ゲージは125で反発も期待できます。
テンションは52と50ポンドの二本張りにしました。
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■テニス練習
・このまえのゲームでミスしたハイボレーの練習。
これは力の入る打点を思い出せばいいです。フォアハンドならわりと体の右の前方です。バックなら左の前方です。体の前でさばくことです。
テイクバックゼロで打点を前にとり、そのままバックはAの字にフォアも打点から下に押し込む感じです。。
・スライスサーブの練習
右肘90度の原則でスライスサーブを打つとノータッチエースを2個とれました♪ デュース側のクロス、アド側のセンター、要するに相手のフォアハンド側にノータッチです。ひさしぶりにノータッチとれたのでうれしい♪
テニス#9、ガット(15)50x46,
MD8,MX7,PG45,since0806
■ことし入ってひさしぶりのちゃんとしたゲーム
ゲーム感覚がすれているのかハイボレーがいまいち。ちょっと振りすぎているせいか打点が後ろすぎてアウトばかりしてました(>_<) 練習しなおしです。
相手のミスが多くてぎりぎり6-5で勝ちました。勝ちは勝ちなのでウレシイ♪
テニス#8、ガット(13)50x46,
MD8,MX7,PM45,since0806 |
■テニス練習メニュー
・遅い球と速い球に対するボレー練習
ボレーvsストローク練習で、いつも同じスピードのボールで練習していると、ゲームの時にあたりそこねの緩いリターンのローボレーをするときに、おもわずタイミングがずれてミスすることがあります。
そこでストローク側が緩急をつけて緩くネット際におとしたり、速いボールを送るなどで変化をつけます。
ボレーヤーは緩急に対応して深くコントロールします
・ポーチの練習
味方のサーブがセンターに入ったらポーチに行く練習。
・全ショットの打点確認
これは力の入るポイントというのがあって、そこで打つということです。体の前でさばくということでもあります。常に視野の中にラケット面があるように処理するということです。
これはストロークもボレーもスマッシュ、サーブもぜんぶ同じことです。これがわかると全ショットがよくなります。
ある意味シンプルです。 |
■なにもしなくても勝てる相手のときは、なにもしないほうがいい
なにもしなくても勝てる相手なのにてこずってしまうとイライラする。
こういうときって、相手をナメてしまっていろいろと動きすぎてしまうのだ。
どんなボールも取れそうな気がして深追いしたり
必ずこちらに打つはずだと予想してポーチにでたり
でも、打つ方向がわからない相手に予想など無理なのだ。
だからやっばりなにもしないほうが勝てるのです。
テニス#7、ガット(12)50x46,MD8,MX7,PM44,since0806 |
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■全豪・ナダルが優勝
ナダルがフェデラー(27=スイス)を7−5、3−6、7−6、3−6、6−2、4時間23分のフルセットで下した。
とのことですがテレビで見ることができなかったのが残念。放送してもらいたいです。
ナダルは準決勝では全豪史上最長の5時間14分を勝ち抜き、決勝と合わせ9時間37分、110ゲームを戦い抜いた。すごい体力です!! 激しい試合をこれだけ続けられる体力が無いと世界一にはなれないのか、、、先は遠いな(^-^;
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