肩バランスアップシャツとは、、
「肩バランスアップシャツ」というのがあるそうです。お店のコメントによると
「今まではインナーとしての着用でしたが今度はスポーツウエアとしてそのまま
ご使用いただけます。
★トップアスリートも体感★
マラソン高橋尚子、サッカー川口能活
「最近肩があがりにくいとか、肩がこりやすい」
といった問題は肩甲骨の動きの悪さが問題といわれています。
4つのインナーマッスルがバランスよく引っ張りあうことで正しい位置が保たれてスムーズに動きます。
でも加齢や運動不足によりそのバランスが崩れると肩甲骨の位置がずれ動きが悪くなります。
アシックス肩バランスアップアンダーを着用すればあら不思議
1背筋が伸び、美しい姿勢に。
2肩まわりの筋肉をリラックス
3肩の可動範囲が大きく
肩のパフォーマンスをアップ。
着るだけでカラダ本来の潜在能力を
「肩バランスアップアンダー」がサポートしてくれます。
テニスでの振りぬく!では強くしなやかな
動きが可能になります。
サーブのコースが今まではいらなかった
ところにはいる!
サーブのスピードが速くなる!
などの効果が期待できると思いますよ!!」
とのことです。【肩バランスアップシャツ】
部内のテニス大会に行ってきました。
暑い中、お外で一日いるだけで疲れました・・・
合計5試合。
今回はガチンコの試合ではないのでピクニックモード。
弁当食べて参加賞もらって楽しい一日でした。
しかし帰宅してから体中が激ダル。。
背筋が特にやばい。。筋トレ不足。。体力不足。。
早く寝よ。。
あ、張り立てのガットは調子よかったです。
ボールのくいつきがよくてスピンがいつもよりかかってストロークは短めになってましたが、なかなかいいかんじでした。
ガットを張り替えました
あした、部内テニス大会があります。
今回はガチンコではなくて「中級以上の人同士は組めませんルール」
があるので
明日の参加目的は
「弁当を食べること」
になりました(爆)
でもまあ、半年もガットを張り替えてなかったので張り替えておきました。
今回もトアルソンのTNT
ゲージはいつも130だったのを127と一段階だけ細くしてみました。
弾きがよくなるはずですが、それが楽しみです。
けっこうスピンかけるの好きなんです。
ガットといえばルキシロンに注目してます。
いま世界のトッププロが多く使ってるものです。
ミーハーテニスプレーヤーの自分としてはつぎはルキシロンだ〜
ガットはルキシロンに注目
テニス雑誌でロディックが「ラケットは変えてないけどガットをルキシロンに変えたらプレーが進化した」と言ってました。ラケットを買い替えるよりもガットを変えて勝てるようになれば安いものですね。
【ルキシロン業務用ロールガットを全て50%OFF!ルキシロン取り扱い10周年記念セール】
ルキシロンのガット
テニス夜連・きょうは新人の指導
きのうも行ってました。来週の日曜はクラブの試合なので体が動くようにしておかないとね。。で本日は全身がだるいです。翌日でるだけマシになったようです。さぼってたときは2日後に出てましたから(爆)
さてテニスのほうですが、軽くストロークとボレーをしたあとで試合形式の練習。きょうは新人が2名きていて練習試合しました。新人は大学で軟式と硬式をぼちぼちやってたということです。ふたりともよく似たレベルでストローク中心でサーブとボレーはこれからみっちり練習が必要です。
なので自分の練習はさておき試合の勝ちパターンについて教えながの試合をしました。
勝ちパターンというのは、要するに「ネットに出ましょう」ということです。
まず自分たちがリターンゲームのときは、相手の2ndサーブのときにリターンをしっかり打ってネットに出ます。つぎにもどってきたのをボレーで決めるというパターンです。
最初はネットに突進したまま止まらずボレーしてたので、ちゃんととまってボレーすることを注意。
それと、ストロークの打ち合いの途中で相手のボールが短くなったときに前進して返球したあと、また後ろ(ベースライン)にまでもどるなんてことをやってたので、これも注意。
相手のボールが短いときも打ったらそのまま前進してネットについて次をボレーで決める、というパターンもあることを知ってもらいました。
それと、基本的にボレーの練習をちゃんとやらないといけませんねえ。これはこれから時間をかけてしっかり身につけることです。
テニスのポイントはほとんどがボレー(ネットプレー)で決まります。ストロークで延々と打ったところでなかなかポイントには結びつきません。
ボレーができることが勝つ為の最短コースです。これを理解してもらいました。
サーブアンドボレーは次回以降です。最初からいっぱい言ってもテニスはすぐには身に付きませんから。ひたすら打つこと。打って打って打ちまくる。近道はこれしかないですねえ。
きょうの自分のテニスですが、サーブのセットアップのときに「手首を内側に曲げてセットアップして、そのままインパクトして内転を効かせてリリースする」という長い説明ですが、要するに昔のエドバーグのような打ち方なんですけど、これ、すごくいいです。すごく回転がかかり「どう打っても入る」というかんじでした。この方法、最近の大ヒットです。アドコートで相手のバックのアレイのところにすごくいい感じに入りました。サーブの確率もどーんとアップ。
ストロークは回転重視にしてワイパー的スイングに変えてます。これもやっと身に付いてきたようです。
ただし問題はバックハンド。いまいち回転のかかりぐあいが安定しない。これ、要改善です。
ボレーはV字キープでいままで通りです。
テニス夜錬
行ってきました。25日にクラブ内の試合があるので練習しとかないとね。
今回は、最初の30分ぐらいをアングルショットの練習。
(1)まずふたりがクロスに立って、ストローカーとボレーヤーになります。ボレーヤーから球出ししてストローカーはスピンをかけてネット際のアングルにゆっくりと落とします。
(2)ボレーヤーはそれをアングルに切り返します。
デュースサイドならフォアハンドどうしの練習、バックサイドならバックハンドどうしの練習になります。
フォアハンドのほうはワイパースイングで打てばアングルに落としやすいです。ボレーはフォア、バックともにラケットを立てて打てばアングルに落としやすいです。
むずかしいのがバックのストロークでアングルに落とすこと。バックでワイパースイングなんかできません(大汗) スライスでゆっくり落とすぐらいかな。スピンをしっかりかける練習が不足してます。もっと練習しないといけないです。
サーブは最近のマイブームというか、手首を内側に内転させてセットアップして、そのままインパクトまで手首の角度を変えないということを意識して打っています。
かなり内転が効いたサーブになって、これがまたよく回転がかかってるみたいなんです。なんでわかるかというとひとつ下のクラスの人にこのサーブを打つとリターンがもどってこないようになったのです。
で、手首を内転させるセットアップってどういうことよ、、というと下の写真のようにセットアップのときからラケット面が上を向いてるようにします。この手首の角度をそのままキープするように意識してインパクトまでいくのです。意識するだけでいいです。
そうするとけっこう内転が効いたサーブになります。
ただし筋力が必要なので非力な人は筋を痛める可能性も。。そういうときは筋トレと同時にやりましょう。
いやあ、古い写真ですなあ(爆)
ダブルスのときにどこに打つか
某メルマガで「あなたがダブルスの後衛のときどのような基準で打つショットを決めていますか?」って質問があったわけです。
うーん、相手のボールのスピードとバウンドの高さ、回転、それと場所かなあ。。でもこういうのはいちいち考えてたら間に合わないので、何度も試合して体で覚えた条件反射なんじゃないかなあ。
で、この人曰く、ダブルスをしている上で、基本的に使うショットは、
(1)突き球
相手にぶつけるように打つ。
つなげるように打つ。
サイドを抜くために打つ。
相手の足もとに落とす。
(2)ロブ
相手の攻撃をかわすように打つ
トップスピンロブなどで攻める。」
だそうです。なるほど。
で、つづきは???
って思ったら会員登録してくださいってことでした。残念。
正しいベンチプレスのやり方
ベンチプレスは下手にやると肩を痛めます。肩を痛める原因は、握る場所、下ろし過ぎ、肘の角度です。ちょうどテレビでやってたので紹介します。
1. 真ん中から手のひら2つ分のところを握る
2. 胸までつけず、拳ひとつ分ぐらい手前まで下ろすのでよい。あまり下ろすと肩を痛めます。
3. 脇をひろげすぎず、少し締め気味にします。
テニスのトレーニングとしてのベンチならなら100キロとか、そんなに重いベンチプレスをすることはなく、せいぜい自分の体重ぐらいを目標というのでいいんじゃないでしょうか。
【ベンチプレスのセット・2万円から高級品までいろいろありました】
また筋肉痛
本日のサービスエース1本・デュース側からセンタに一本。
いつものテニスクラブで夜間練習。週に一回だけどね。いつものパターンで翌日から筋肉痛ですね。。今回は左のふくらはぎが痛い!! きのうPS3をやりすぎたか?
うーん運動不足。。
サーブはラケットをもつほうの手のひらをこっちに向けてセットアップしてからトスアップ。。そしてインパクト、、とすれば回転がよくかかりますね。文字ではわかりにくいのでまた写真でもとっときます。
ストロークは最近ちょっとフォームを変えていて、よくあるチャンピオンのまねをするというパターンで、フェデラー的フォアハンドを習得中だが。。
リターンがめちゃくちゃになってるよ。。とほほ。
もっとストロークを練習しよう。
ちみにNHK交響楽団の主席トランぺッターの人が「200回練習法」というのを紹介していました。苦手な部分を200回、曲全体を200回、まちがわずに演奏できた回数だけ数えるそうです。
テニスでも200回ストロークを打てばそこそこ身に付くでしょう。
それとニュース
「バルセロナ・オープン、ナダルがクレイコート70連勝を達成」
この人ハンパじゃないですね。
ビタミンガードについて
ビタミンガード、最近よく飲んでるのですが、「一日700mlまでにしてください」と書かれてあります。制限が記述されるって珍しいですね。で、なにが制限されているのかというとナイアシンです。
ナイアシンは、たんぱく質や糖質の代謝を促進し、神経や脳機能の正常化、 性ホルモンの合成などに関わっている。また、皮膚、舌、消化器あるいは 精神機能などの健康維持にも必須のビタミンである。肌あれが気になる人、 お酒をよく飲む人は、積極的に補給したい。
ナイアシンとは別名ビタミンB3と呼ばれ、糖質・脂質・たんぱく質の代謝 に不可欠なビタミンである。ナイアシンは水溶性ビタミンで、すぐに尿と して排泄され、貯めておくことができないが、日本の通常の食事での欠乏 はあまりみられない。
ナイアシンは糖尿病との関係が深く、インスリン の合成と関係するが、ナイアシンの大量摂取が糖質の処理能力を妨げると も言われている。
一日必要な量は、成人男子:17mg 成人女子:13mg
このビタミンガードには1Lに15mg含まれているので、700mlだと約10mgとなる。余裕を見て700mlまでと書いてあるのでしょう。。
【ビタミンガード@楽天】
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