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持久力アップと翌日の疲労がちがいます

活性酸素に直接アプローチ

「猛暑の真夏のテニスの練習で飲んでみましたが、持久力が上がりました。
仲間たちは先にバテていたのに自分は平気でした」

東京都、テニスショップ「T-bear」
野口氏(テニスコーチ,ヨネックス・ストリングチーム)

「飲み始めて約1週間になりますが、慢性的な疲労、頭痛がかなり改善されました。あまりの効果に驚いています。
身体全体のポテンシャルが格段に向上したように感じています。
ありがとうございました。これからも飲み続けたいと思います。」千葉県Sさん

「戸隠の電子水」

(イメージキャラ・滝沢杏弥さん、ミスユニバース2012ファイナリスト)

T-bear(東京)

プロテイン


プロテイン, ウイダー
プロテイン,ザバス】 

テニス肘、ドクターエルボー

ウィルソン ハイパープロスタッフ6.1 from 2002年
2002年から使ってます。

■ストローク

デカラケに比較すると、スイートスポット付近にガットが集中している。

その効果か、とても回転をかけやすい。
プロスタッフ・クラシックに比較すると、バックのスライスが特に良くなった。楽にコントロールできるのと、ボールに伸びがあり、よい回転がかかる。

ラケットが重いので、押し込まれても打ち負けない。

重さを生かしてスピンをかけると重いボールを打てる。ホールドも十分。

トップスピンロブも打ちやすい。

しかし、重いので長時間プレーすると疲れてくる。

■リターン

アングルやセンターのエース級のサービスに対して、とにかくラケットに当てればなんとかコントロールしてリターンできる。これは大きい。そこらの軽量ラケットでは弾かれると思う。

■サーブ・スマッシュ

ストロークと同じくガットの密度が高いので、とても回転をかけやすい。スライスはよく曲がり、スピンはよく弾むような気がする。

■ボレー

プロスタッフ・クラシックに比較して、スイートスポットが広がったようなかんじがする。
面のサイズが同じなのに不思議なことだ。

 

■総合評価

大満足している。なにを打っても安心して打てる。

結構、重いのでボレーが多いダブルスよりストロークが多いシングルスに向いていると思う。

2002.Jan

95インチ

グリップ 3

重さ 345g 実測

 

 

・安いショップ検索-->★安い順に並べました・プロスタッフ6.1★楽天市場★

しかーし2006年現在、新品は当然ありません。

これの後継機種を紹介します。

Willson n Six one tour(ウィルソン エヌシックスワン ツアー)

フェデラー、ミューラー、ギルズ使用モデルです。

Willson n Six one 95 (ウィルソン エヌシックスワン95)

ガウディオ・ガストン、キーファー・ニコラウス、エレナ、シュラフ・ジュリアなど多数使用。

Willson nTour95 (ウィルソン エヌツアー95)

タベンポート、ヘニン、アンナ・イワノビツク、マルチネス、など多数使用。

■Tennis MAX/テニスマックスのコメント

プロ・アマを問わず、多くのプレイヤーに愛用された「プロスタッフ6.1」が10年ぶりにフルモデルチェンジ。伝統のダブル・ブレイド製法を採用しつつ、ハイパーカーボンという最新素材を使用したこのラケット、気になる方も多いのではないでしょうか?

■試打に使用したモデル
ウイルソン ハイパープロスタッフ 6.1 95/106インチ

■使用ストリング/テンション
95:トアルソン バイオロジック128/55ポンド

106:トアルソン バイオロジック128/58ポンド

 

赤と黒、そしてロゴには黄色が使われている派手なフレームは遠くから見てもすぐにハイパープロスタッフ6.1と分かるデザイン。これは好みが分かれるかも。

まずは95インチ。持ってみるとやはりある程度の重さを感じるが、振り抜きはなかなかいい。

数球打つとしなり感、ホールド感の良さを実感。同系統のヘッド アイ・プレステージとはまた一味違った打球感があります。今までのウイルソンラケット(ハイパーカーボン使用モデル)は素材の性質上、打球感が硬いものが多く、馴染めなかった方も多かったとのではないでしょうか?この6.1はそのような硬さが感じられず、非常にしなやか。かずっちさんも「一度ボールをラケットが受け止めてから弾き返す感触は6.1の名に恥じぬものと思いました。」とコメント

でも、段々とスウィングスピードを上げていくと、しなやかさの中にもカチッとした感触も出てくるのがおもしろい。ある程度のところまでしなると、カチッとした硬質な打ち味が出て、しなりがそこで止まるような感じ。ゆっくりとしたスウィングではこの硬質な感じはせず、しなやかさが感じられると思います。

ハイパーカーボンのおかげか、面ブレは少なく、面は非常に安定していると思います。その為、コントロール性能は高く、スピン・フラット系のショットを問わず、様々な状況下でも狙ったところに打てる高いコントロール性能を持ったラケット。

かずっちさんも「ボレー等のショットでは旧6.1の最大の弱点、「フレームショット時のネジレ」が ほとんど無くなっているのです。また、ハイパーカーボン使用のせいか、手に伝わる不快な振動も少ないですね。付属の振動止めはあまり必要ないかも? 実にコントロール性の良いラケットと思います。」とコントロール性能の高さとネジレ剛性の高さを実感されたようです。

106インチのほうは95インチとは少し違うデザイン。スロート部に「ハイパー・バー」が装着されており、さらに面安定性が高められています。

27.25 インチという長さなので、レギュラーレングスを使われている方もほとんど違和感を感じずに使えるのではないでしょうか。スウィートスポット、ボールの飛びも95インチよりも上で、さらに楽に使えるモデル。スピン性能を重視したい方、飛びを重視したい方にはこちらの106インチのほうがオススメ。オーバーサイズでも面安定性は高く、コントロール性能には優れているラケットです。

 

ボレーでも面安定性の高さ、コントロール性能の良さを実感。やはりボレーは106インチのオーバーサイズのほうが面が大きく、スウィートエリアが広い分、使いやすく感じました。

タッチも優れており、ボールの感触はつかみやすい。しかし、「当てれば飛んでいく」というほどの飛び性能は無いので、シャープな飛びを重視するボレーヤーはストリングのチョイスが大切だと思います。

 

リターンの時にも優れた面安定性、コントロール性能の高さが活きたと思います。速いサーブをブロックするようなショットでも面ブレがなく、狙ったところに打ちやすかったのが印象的。フルスイングできるようなリターンでは十分なパワーとコントロール性能を発揮してくれると思います。

サーブでは95よりも106インチのほうが好印象。特にスピンサーブの威力は106インチのほうが一段上の印象で、ボールがバウンドしてからの弾み方が95インチモデルよりも上だったと思います。

 

★総合評価

95インチは、コントロール重視のオールラウンドプレイヤーにとって頼りになる武器になると思います。スピン・スライス系のショットを多用するプレイヤー、ボレーの打ちやすさを求める方には106インチがオススメです。

どちらのモデルもやはりある程度しっかりスウィングするプレイヤー向けのラケットと言えますが、より軽快な飛びを求めるプレイヤーには106インチのオーバーサイズが合うかと思います。さらに上のコントロール性能を求めるならば95インチがベストです。

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