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持久力アップと翌日の疲労がちがいます

活性酸素に直接アプローチ

「猛暑の真夏のテニスの練習で飲んでみましたが、持久力が上がりました。
仲間たちは先にバテていたのに自分は平気でした」

東京都、テニスショップ「T-bear」
野口氏(テニスコーチ,ヨネックス・ストリングチーム)

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テニス肘、ドクターエルボー

 

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ストロークの基本

ストロークのポイント

■脱力

インパクトの瞬間以外は力を入れずに自然体でいます。

■早い準備

相手がボールを打ったら、すぐにフォアかバックか判断して、バウンドするまでにテイクバックを終えている事です。

■遠くで打つことで威力と回転が両立する

できるだけ遠くで打つことで遠心力が最大になり、同じ力でも大きなエネルギーをボールに与えることができます。

 

1) 腕力より回転の遠心力

ストロークで注意することは、けっして腕の力でスピードを出すのではないということです。
腕でパワーを得るのではなく、上体のヒネリ戻しでパワーを出します。
体の中で一番大きな筋肉は腹筋と広背筋。

この一番大きな筋肉からは当然一番おおきなパワーが得られるはずです。これを使わない手はないですね。

リラックスして、体のひねり戻しのパワーをそのままラケットに伝えれば、軽く打っているのにパワーのあるボールが打てるようになります。

また腕を使わないのでショットのぶれが少なくなります。

■チェックポイント

(1)しっかりテイクバックで上体をひねります
フォアの場合、左肩と左腕でボールをブロックするつもりでテイクバックすると上体をひねりやすいです。バックは背中を相手に見せるぐらいの気持ちか、右肩ごしにボールを見るかんじです。

・脱力する

テイクバックでは脱力します。テイクバックで筋肉に力が入るとスイングが遅くなりしなやかなストロークになりません。

2) 準備を早くする

これはテイクバック(ラケットを後ろに引く動作)を早くするということです。

初心者の人は、テイクバックが遅いことが多く、ボールがバウンドしてからラケットを後ろに引いてる人が多いです。こうなりますと、インパクトも遅れて、手首をこねて打つというフォームとなり、手首を壊しますし、テニスエルボーの原因にもなります。

■改善法

ボールがネットを超えるぐらいでフォアかバックを判断できますので、その段階で肩を回します。

ラケットを引くよりも肩を回すことを意識すれば自然とラケットも後ろに引かれます。これでテイクバック完了です。

◆左手でインパクトの位置を示す

テイクバックのときに左手を伸ばして、インパクトの位置を指し示すようにするとインパクトの場所が安定します。

3) できるだけ遠くで打つことで威力とスピンが両立する

ただ単に強く打つだけでは遠くに飛ぶだけでコートに入りません。コート内にボールを落とすには回転をかけることが必要です。

回転をかけるにはラケットとボールと接触するときにラケットができるだけ速く動くことが必要です。

そのために、できるだけ体から遠くで打つとよいのです。

遠いほどラケットヘッドのスピードが大きいからです。同じ力で振っても、体の近くではスピードは遅く、遠くでは速いのです。

速いラケットスピードでボールに当てることで回転が自然にかかります。

■回転の種類

・トップスピン・・・巡回転、ラケット面を下から上に動かしてボールにかける回転です。

回転下から上にスイングすることで順回転がかかります。うまく順回転がかかると、ネットの高いところを通り、サービスラインより後方でバウンドします。さらに体重がのったスピンになりますと、そこからぐっとコート後方に伸びます。

遠心力で打つ場合は横振り気味でも回転はかかります。

・バックスピン、スライス・・・逆回転。ラケット面を上から下に動かしてかける回転です。

あまり上から下に振ると前に飛びませんが、ドロップショットのときはそのように打ちます。

■チェックポイント

・ひざを少し曲げるかんじ。ひざの上下動で自然とスピンがかかります。

・インパクトはできるだけ前で。

・低いボールの場合、スピンで打つには、しっかり膝を曲げて打たねばならず、なかなか難しいです。

試合では、無理にスピンで返さず、スライスで相手の足下にゆるく返すこともようと思います。

・高い打点で打つことで時間を奪い相手へプレッシャーをかけることができます。フォロースルーは自然とかぶせぎみになりスピンがかかります。

・ワイパースイング(クルマのワイパーのようにラケットを動かします)でもスピンがよくかかります。

威力よりも高さを使うストロークになります。

ムーンボールを打つときやトップスピンロブ、アングルショットのときはワイパースイングです。

 

4) 足を動かして、いい位置でうつこと

ストロークの調子がいいのに、たまにアウトしたりネットしたりするときは、いい位置に入れてないときです。足を動かして、いい位置に移動しましょう。以下のポイントをチェックしましょう。

■チェックポイント

・横からではなく、ななめ後ろから前に入っていく

横からインパクトに向かうと前向きのエネルギーが少なく、威力に欠けます。

後ろからななめ前に向かってインパクトに入って行くと伸びのあるボールになります。

■正面に来たボール

体がボールに近すぎる時は、うまくヒットしにくいので、
左右に素早く移動してからスイングするといいです。

足を動かして、自分の一番いい位置でヒットしましょう。

(5)深いボールを打つためにネットの上2mぐらいをねらう

ネットの上2mぐらいを通して、相手のベースライン1m以内ぐらいに落ちるように練習しましょう。
2mぐらい上だと相手の前衛もポーチしにくいです。

そのためには縦回転のスピンをかけることが必要です。

■深いボールを打つことのメリット

・相手が攻撃しにくい。・・・・相手が後方から打つので威力が弱くなり、こちらが準備する時間もかせげる。

・味方がポーチしやすい・・・・相手が後方から打つことで、味方の前衛がポーチに動く時間と距離が増える。

各論

フォアハンドストローク

バックハンドストローク

ケーススタディ

ネット際からの攻撃はぐりぐりスピン

ミスしないストローク

短いボールの処理

ようやく追い付いた遠いボールの処理・フォアハンド

高く弾むチャンスボールの処理

ミニラリー、ミニテニスの習得

強風の時のテニス

 

■参考ムービー

脱力テニス・フォアハンド

・壁打ち、自己最高記録 129回達成しました!!

いやあ、壁うちでこんなに続くの初めてです。

ネット想定の白いラインの上なら可という条件で打ちました。

フォアハンドなんですけど、最初は51回できたんで大喜びしていたんです。
で、その後、トライを続けると50回というのがでたのです。
その後、打ち方をどうすれば安定するのか考えつつ挑戦を続けていたら、ついに120回いったんです。
ばんざーい!! 
でももっと続けたら、100回前後が何度かできたので、これはいけそう。。ってことで、さらに挑戦をつづけたら、

なんとついに129回を達成!!\(o⌒∇⌒o)/ ♪♪♪

ばんざーい!!

・壁打ちを長く続けるコツ・フォアハンド

毎回、同じスイングを繰り返すことが壁うちを長く続けるコツですが、そのためには、いくつかのポイントがあります。

(1) テイクバック(構え)は肩を早く回して構えます。

(2) 左手を真直ぐ伸ばしてボールを打つ場所にセットします。左手のひらが視野に入ることでボールとの距離感の目安にするのです。またボールをよく見ることにもなります。

(3) 振り出しからインパクトまでは腰を回して遠心力でラケットを振り出していきます。
このとき手首、肘、は決してぐらぐらさせず動かないようにします。手首や肘を動かすと、それだけスイングがブレることになります。腰で回して打つかんじです。腰で打てるようになるとパワーも乗りますし長時間でも楽に打てます。

(4) インパクの瞬間、ラケット面のどまんなかにボールが当たっているか、その瞬間まで見ること。これを心がけるとインパクトがブレません。

(5) ネットの上、1メーターぐらいの方向にラケットをフォロースルーします。フォロースルーの方向を毎回同じ方向にすることも大事です。

(6) パワーは控えめに、正確に毎回おなじフォームで打つことを心がけます。そのためにはフットワークで同じ位置にボールがくるように調整します。

全力で壁うちしていては長続きしません。パワーは半分ぐらいで十分です。

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