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持久力アップと翌日の疲労がちがいます

活性酸素に直接アプローチ

「猛暑の真夏のテニスの練習で飲んでみましたが、持久力が上がりました。
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東京都、テニスショップ「T-bear」
野口氏(テニスコーチ,ヨネックス・ストリングチーム)

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「戸隠の電子水」

(イメージキャラ・滝沢杏弥さん、ミスユニバース2012ファイナリスト)

T-bear(東京)

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テニス肘、ドクターエルボー

since 2014/07

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バックハンドストローク

インサイドアウト

 

インパクトまでのみを意識する。

インパクトの場所に壁があるイメージで、そこまでラケットをぶつけていくイメージ。

 

スライス

すばやいテイクバック-背中を相手にみせる

ボールがネットをこえるぐらいには、上半身をひねってテイクバックを完了するぐらいの気持ちでいることです。

テイクバックを高くすると厚いスライスが打てる

バックのテイクバックを高くすることで当たりの厚い威力のあるスライスが打ちやすくなります。テイクバックが低いと切り過ぎたスライスになります。

リターンにも応用できます。高く弾むスピンサーブのリターンをバックのスライスで返すときもラケットを高くテイクバックすることで厚い当たりのリターンができます。

インパクトのあとも体は横向き

上体がネットと真横を向いたところでインパクト。

インパクトはフラット気味に当てる気持ちで、ちょうどよいスライスになります。

そのままラケットだけ打ちたい方向にフォロースルーします。

肩と体は横向きを保ちます。体が開くとインパクトが安定せず打球のコントロールが乱れやすくなります。

 

スピン

すばやいテイクバック-背中を相手にみせる

ボールがネットをこえるぐらいには、上半身をひねってテイクバックを完了するぐらいの気持ちでいることです。

地面からラケットがでるかんじ、ラケットを縦に使うイメージ

スピンをかけるには地面からラケットがでてくるイメージで、ラケットを縦に使うような気持ちで打ちます。

 

上体のひねりもどしで打つことで威力が増す

ボールが近付くにつれて上体をひねり戻していく。腕とラケットも当然、一体となって回転する。つぎに、上体がネットと真横を向いたところで上体だけ急ブレーキをかける。すると、腕とラケットが慣性のチカラを保ったままネット方向に飛び出していく。そのまま、グリップエンドをボールに当てるような方向にラケットを振る。これでしっかりしたインパクトを得ることができる。インパクトの位置は、前足の10cmぐらいネット方向。頭はぐらぐらさせないこと。

 

ストロークの問題
原因
解決法
大きくアウトばかりする ラケット面が上になっている
グリップをすこし厚めにしてみる
いつもネットする ラケット面が下になっている グリップをすこし薄目にしてみる
フォロースルーがかぶせ気味になっている フォロースルーを大きくする。
いつもクロスにしか飛ばない
ストレートに打てない
体がネットに真正面に向いて打っている テイクバックでは、よく体をひねる。 横向きにスタンスをとる。
フォロースルーが体に巻き付いている 打ちたい方向にフォロースルーする。
ストレートにしか飛ばない 振り遅れている テイクバックを早くする。相手のボールがネットを超えるぐらいでテイクバックを完了しておくぐらいの気持ちで。

 

 

 

バックハンド、いろいろ

■バック側に深く差し込まれたときの対応

こちらベースラインでストロークというのが前提
フラットかスライスで逃げるというのが前提

相手のボレーが意外と伸びてきてバック深くきた場合、打点が遅れるので返球が浅くなりがちです。
返球が浅くなると相手がハードヒットしたりアプローチを打ってネットに詰めてくるのでピンチです。

いかに深く返すかが問題。

返球を深く返すには、背中が相手に見えるぐらい十分にひねりつつターンしておいて、 ひねりもどしのエネルギーを利用して深く返球します。

インパクトの瞬間は真横を向いているかんじです。

さらに追い込まれたら後ろ向きに近い体勢でインパクトすることもあります。

2010.12.24

■バック側に跳ねるサーブのリターン

やっかいですがいくつか方法があります。

(1) スピンでリターンする

ボールの左下から右上にななめに回転かけるように返します。

(2) スライスで返す

ラケットを高く構えて厚くフラットに当てることを意識するとよいです。

(3) ライジングで返す

または2歩ぐらい前に立ってライジングで返します。ライジングはタイミングのみ重視です。ボレーのように当てていくかんじです。

■水平に打ってみるのもあり

リターンで試したい事があったのでテストしてみたら結構うまくいきました。

それはバックのリターンで高いボールに対して水平にハードヒットするってことです。

いままではスピンをかけようとしていたのですが、これだと毎回変化する相手のサーブになかなかスイングが合わなかったのです。

で、よく考えると、ネットより高いボールは水平に振れば勝手にボールは重力で落ちて相手のコートに収まるのでは? という仮説を立ててみました。

で、今日は実験の日というわけです。

で、相手の2ndサーブのときがチャンスです。2ndは弾むボールをバックに入れてくる人が多いから。水平に単に振り抜くだけでちゃんと入るようになりました。

ただし相手のサーブが腰より低くしか弾まない場合はスピンをかけるスイングにしないといけません。腰より低いボールを水平に打てばネットしますので。

 

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