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バックにゆるく高くきたチャンスボールの処理・バックハイボレー

1
ラケットを高く構える。
2
肩ごしにボールを見るために、背中を相手に見せるぐらい身体をひねってテイクバック完了。
3
ストレートに打つ場合は真横、コートサイドを向いたままインパクトからフィニッシュ。相手コートの方向に向いてはいけない、身体が開いてしまうから。身体が開くとクロスにしか打てない。

インパクトの場所は頭上ではなく、頭の前方。帽子のひさしの前ぐらいの高さまで待つといいです。ボールは追いかけずに待ちます。

4
ひじは曲げたままでよい。そのほうが力が入る。
2005.10追加

バックのハイボレー

もともとバックボレーは好きて、ハイボレーも好きなんですけど、きょうはよく決まりましたね(^_^)b

打ち方としては、ボールが来たらラケットを高く後ろに引きながら、しっかり肩を回して真横を向いてテイクバック完了。

ボールが落ちてくるのをじっくり待ってラケットの高さまで落ちたところを叩きます。けっして飛び上がってボールを迎えに行ってはいけません。頭がぐらついてだめです。じっくり落ちてくるのを待つこと。

インパクトはネット寄りの前の方と意識しましょう。ラケットを前でさばくかんじ。体に近いとアウトします。ラケット面は意識的にはボールよりななめ上から当てる感じかな。

インパクトからフォロースルーまでずっと体は横向きキープということも大事です。インパクトから体が開いてしまうと力が逃げてしまってパンチがなくなります。

自分は、けっこう力むので、ときどき首の筋がちがって寝違えたようになるときがあります(・_・)ヾ(^^; オイオイ

ある程度力を抜いたほうがいいでしょうね(^_^)

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