ポーチは、相手に対するアピール技。
1ゲームに1回か2回でていればOK。
フェイントと一気にいく
ミスしても抜かれてもかまわない。
立つ位置はネットにベタ詰めは×
ベタ詰めだと、前に踏み込みにくい!!
ななめ前に踏み込みながらポーチできるように、少し後ろに立つ。
準備、ラケットはしっかり立てて構える
ラケットが寝ていると間に合わない。立てて構えておく。
相手のレシーバーがラケットをテイクバック完了して振り始めたらゴー
振りはじめたら突進します。このタイミングではコース変更できません。
余裕の時は前衛の足下へ
余裕でポーチできるときは、相手の前衛の足下に打てばエースになる。あるいは、はセンターのTマークのあたりをねらえばよいだろう。
ようやく届いた時は、クロスにドロップで切り返す
飛びだしたのはいいが、やっとボールに届いた時、力のないポーチになってしまう。
このまま相手の前衛に打つとチャンスボールを与えることになるので、こういうときは、超クロスに切り返すしかないだろう。判断のタイミングがちょっとむずかしいが。
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