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寒い冬場の練習方法・ストローク中心

冬場は、寒いので、待っている人がいると凍えてしまいます。
こういうときは、できるだけ足を使う練習がいいと思います。以下に示すのはどちらかというとシングルス向けですが、そのほうが足を使うのであたたまっていいと思います。
練習方法1
プレイヤーはセンターマークからスタートします。
球出しの人は、プレイヤーと反対側のデユースサイドコート外のサーブエンドライン付近から

1.ストレート

2.センター

3.クロスとボールを出します。

それを、プレイヤーは全てフォアで返球します。

練習方法2
方法1と同様にプレイヤーはセンターマークからスタートします。
球出しの人は、プレイヤーと反対側のアドサイドコート外のサーブエンドライン付近から

1.クロス

2.センター

3.ストレートとボールを出します。

それを、プレイヤーは1はバックで、残りをフォアで返球します。

バリエーション
バリエーション
提案1、2とも3球目の後にチャンスボールを出して終了もいいし、チャンスボールを打った後、そのままネットについてボレー&スマッシュなどを行ってもいいと思います。

ポイント
球出しの人
提案1、2とも練習強度は、球出し係りの球出しの裁量にかかってます。
強度を弱めたかったら球出しのテンポを遅く、強度を大きくしたかったらその反対をします。
プレイヤー
プレイヤー自身も強度を弱めたかったらムーンボールで返球、強度を大きくしたかったら全てハードヒットをします。
また、プレイヤーが単純にボールを打つのでなく、コースとそのコースのどこに落とすか決めて打つことが大事だと思います。(目標物をコートに置く簡単になると思います)
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