新機能

・“ルートイコライザー”ドライバーのクセやパラメーター調整の好み・傾向性までを学習して最適ルートを出す。

・“ブレインユニット”自宅のパソコンでお店の位置情報などを入力できる。

・“ホームユース”旅行前に“いつ”“どこへ”“誰と”などの条件を指定すると、季節や営業時間まで考慮した上でユーザーの好みに合わせたドライブプランを自動作成してくれる“ドライブプランナー”をはじめ、インターネットで得たお店の情報を予め登録しておいたり、パソコンに貯めた楽曲データを転送したり、向こう24時間の天気や週間天気予報などの気象データを取得しておくこともできる。

地図の描写は“ノーマルビュー”や俯瞰で見る“スカイビュー”の他にも都市部の町並みを忠実に再現した“ソリッドシティマップ”やドライバーの目線で風景を捉える“ドライバーズビュー”“ハイウェイモード”など、いずれの地図もドライバーに必要な情報が瞬時に分かる緻密な描画によって映し出されている

クリエーター高城剛氏のコメント
今までに色々なものを試しましたけど、結局カロッツェリアに戻って来ました。やっぱりカロッツェリアのカーナビが一番いいんです。

「通勤割引」「深夜早朝割引」が2005年1月から始まりました。これは特定時間帯にETC利用すると半額になるというものです。詳しくは道路公団HP。

★今一番売れているETCを調べました@楽天

ETC前払い割引

あらかじめＥＴＣ前払割引サービスにユーザー登録し、ユーザー登録完了後に所定の前払金を払うことでの割り引き

50000円で8000円割引
10000円で500円割引
どう考えても5万円のほうが得

ETC導入までの流れ・手順

1.　ETCカードを作る。・・・各種カード会社に申し込みます。年会費が必要なものが多いのです。

2.　ETC装置を買う。・・・★今一番売れているETCを調べました@楽天

3.　ETCのセットアップをする・・・ディーラー、カー用品店などで代行してくれます。3000円前後の費用です。2.のETC購入時にETCカードが届いていれば、購入と同時に設置してもらうと一度で済みます。

4.　ETC前払い割引を申し込む。・・・申し込みには、車載器管理番号、車両番号、ETCカード番号などが必要になりますので、1.と3.の手順の次になります。

詳細はこちら・・道路公団HP