朝食にスイーツが流行ってるそうです。20代の主婦は野菜ジェラートなどを優雅に食べているそうです。 ★朝食に目ざめのジェラート★アイスクリーム★売れ筋ランキング・楽天市場
感じのいいお客様と感じのわるいお客様
ビジネスしているといろいろなお客様がいることに気づきますね。感じのいい方、かんじの悪い方、こちらがサービスで行ったことが逆にしかられたりもします。それもお客様の都合のためにこちらには落ち度が無いにもかかわらず。。でも、まだまだ感じのいいお客様のほうが圧倒的に多いことがありがたいです。日本人はまだまだいけますね。
体がだるい。きのうひっさしぶりにテニスしたので朝から筋肉痛。肩こりが治るかなと思ったけどちょっとましになったかな、ぐらい。きょうもがんばろー。
パスモとその他のカードの比較
PASMOの特集からキャプチャーしました。
徳島ネタとしてもうひとつ「鳴門わかめ」ですね。
鳴門ワカメといって売られているものでも、そのほとんどが韓国産であったり中国産であったりするのは、ここ、徳島の人の間では常識なんですが、あまり知られてないようです。
国産のものかどうかは、食べてみればわかります。
鳴門海峡は渦潮ができるぐらいの急流です、そこで育ったワカメはコシが強いのです。
わかめも産地によっていろいろと歯ごたえがちがうという訳です。
で、ほんとうに鳴門徳島で収穫しているワカメを紹介しているのがここのサイト。 ★鳴門わかめ★正真正銘★国産です。。この店、いろいろな徳島の名品を紹介してます。
ワカメは、みそ汁には定番ですね。
博多のあんぱん
知り合いが、お土産ってことで。
薄めのパン皮はしっとり、中身の粒あんは小豆の風味でまったり上品な甘さ。ほのかなハッカの香りが新鮮でした。
武豊おこし
愛知県のお土産です。
「おこし」というと固そうってイメージなんですけど、意外と柔らかいんです。そこそこ甘い和菓子でした。
その人が使う言葉がその人の現実となるのだ
ビジネスでちょっと期間限定のキャンペーンをしかけたわけですが
これがどっかんと当たって注文がふだんの10倍以上に。
スタッフはビビッて出張中の私に電話をかけてきた。
「大変なことになってます。注文が多すぎて在庫がありません。イベントを中止しましょう」
わたしは
「あわてるな、注文はとれるだけとろう。ようすをみるべし」
と電話を切った。
しかーし。翌日、出張から帰ったらスタッフはとっくに注文を締めきっていたのです。
もっと注文もらえるチャンスなのに。
もちろん在庫がなくなってしまったという事実もあったが、いずれ商品は補充される。じょじょに発送していけばよい。
こういうとき、その人の人生観とかがわかるのだ。
スタッフは短期の在庫切れにビビッて「タイミングがわるかった」とか「予想がまずかった」とか言う。
つまり悲観的なコメントを使うのだ。
そうすることによって彼らはその悲観的なコメントがいかに正しいか、その理由を並べて悲観的な結果を証明しようとする。
その結果、悲観的な現実を自分のものにする。
そうすることが幸せから遠ざかる行為であるとは気づかずにいる。
その人が使う言葉がその人の現実となるのだ。
わたしは今回のイベントで予想外の注文がきたことをプラスにとらえていた。わたしはこう思った。
「予想外にたくさんの注文がきた。キャンペーンは大成功だった。」
この言葉が正いことをわたしはこれから証明していくのだ。
ロールケーキ
しっとりしたカスフラとさわやかなクリームで美味しかった。
九州のお土産でいただいたのだが。どこの県のものだろう。
焼却炉談合で追徴金。関係は三菱、JFE、川崎重工、日立造船、タクマ。しかし完全にクロではなさそう。持ち株には影響なし。
ものの考え方
ビジネスでひとつの問題が起きたとき、人により反応が違いますね。多くの人は悲観的になって「こんなことするんじゃなかった」と言うのです。おもしろいですねえ。こんなときこそ問題を分析して次に一回り大きくビジネスを拡大するチャンスなのにね。
3/25 能登に震度6の地震。こちら徳島のほうでは南海大地震が心配されているのですが、今回の石川県の地震は四国に住むものとしては意外でした。忘れた頃にやってくる、というようにならないために日頃から片隅においとかないといけませんね。
フルーツトマトが安い
個人的につよーく応援しているお店が、
フルーツトマト送料込みで1000円ってのをやってます!
このお店、徳島のトマトと名産品をメインにやってます。
ことし初のスダチ
徳島の阿南市で収穫された今年最初のスダチです。きめが細かくて色付きもいいですしょう。なんせここから日本に向けて90%のシェアをしめているのですから。いま1キロ5000円しますから1個120円ぐらいですかね。楽天ではここで買えます--> ★スダチ★徳島名産・楽天市場
めだか
去年、赤ん坊だったころから飼ってるメダカです。5ミリだったのが、いまは2cmぐらいに成長しました。えさをやるときに近づくと以前は底まで逃げてたのが最近は近づくと水面に上がってくるようになったんです。ちゃんと飼い主を覚えたようでかわいい(^_^)b
粉末みそしるの素の材料
鰹節、アミノ酸、塩、ブドウ糖
名古屋にミッドランドスクエア完成
ここはオフィス47階、商業6階の構成の総合巨大ビル。高級ブランド、レストランなどが60店ほどある。展望デッキから名古屋が一望できる。全国で一番景気がいい名古屋らしい話ですね。
ここ原田武夫の『騙されない日本人のための投資戦略』
http://biz.yahoo.co.jp/column/company/ead/celebrated/person5/070202_person5.html
からの転記です。
おもしろいのでぜひ読んでください。
米国流の新世界で安住し、格差社会の中でハイランキングを確保している者たちからすれば、私は「ジョーカー」なのである
これに対し、飽くなき「批判」を語る一群の人たちについてどう考えるべきか、権八成樹氏の本を読むことで、ようやく頭の整理がついた。??つまり、彼らにとって、私は「ジョーカー」なのである。米国が創り出し、あるいは「改革」と称して破壊し、新たに創りあげようとする米国流の新世界の中で安住し、あるいは格差社会の中でもハイランキングを確保している者たちからすれば、現状の「見えない秩序」を指摘されることこそ嫌なことはない。このコラムを含め、私がさまざまな媒体を通じて発信してきている内容は、彼らにとっては余りにも「危険」であり、「忌むべき」ものなのである。
実は、彼らの「メンタリティー」こそ、今の日本社会全体が抱えている病巣に他ならない。見えない秩序にとらわれ、その秩序を一体誰が創り出したのかについて知らず(歴史の無知)、あるいはそもそも情報リテラシーについて学んだことがないために「この秩序を、米国があの手この手で維持しようとしている」という仕掛けにはまったく気づかず、また気づこうともしないのが今の日本人なのだ。だからこそ、「教育」「年金」「外交」など、すべての問題が日本国内に原因があり、責任者がいるはずだという議論へと落とし込まれていく。挙げ句の果てには犯人探しの「内ゲバ」に終始することになる。
「社会の木鐸(ぼくたく)」を自認する日本のメディアは、そのことを語るどころか、それをあおり立てる役割を買って出る始末。なぜなら、 GHQによる統治以来、日本のメディアにとっての「創造主」・ 「管理者 」は日本国内にはいないからだ。それは米国に他ならない。だからこそ、メディアはこのことを語らず、関連するすべての真摯(しんし)な問題提起を茶番にし、あるいは完全に黙殺するのだ。
「覚めた日本人」に対し、真実を明かし、そこからはい上がるための本当の手段を語るのが、ジョーカーに託された役割なのだ
2月の暗転の先に何が見えるのか
2月の暗転の先に何が見えるのか
しかし、まもなく状況は急変する。なぜなら、金融資本主義の急激な浸透によって、さしもの日本人の中でも「これは何かがおかしいぞ」と気づく人が増え始めるからだ。「郵政民営化」によって虎の子の郵貯・簡保が宙に浮き、「年金崩壊」によって言い様のない将来への不安を感じつつある日本人たちは、一斉に株式マーケットへとなけなしの資金を投げ入れつつある。素人である日本の個人のカネを「マーケット」というブラックボックスを通じて奪いとることなど、米系を中心とした外資にとっては朝飯前であろう。
だが、奪われる側にも「論理」はある。さしもの日本人も、大手メディアが垂れ流す情報を信じて投資を行うことで巨額の損失を被り、だからといってそこからはい上がるための知恵を(巨額の投資をしてきたはずの)「学校教育」においてまったく学んだことがないことを思い知る中で、「何かが明らかにおかしい」と思い始めることであろう。つまり、米国流の金融資本主義が情け容赦なく浸透すればするほど、そこには数多くの「覚めた日本人」が誕生する可能性があるというわけだ。
その瞬間こそ、「ジョーカー」の出番に他ならない。まさに「一撃必打」、敗戦後よりずっと「集団催眠術」をかけられてきた日本人に対し、真実を明かし、そこからはい上がるための本当の手段を語るのが、ジョーカーに託された役割なのだ。なけなしの投資資金を情け容赦なくマーケットの妖怪たちに奪われた日本人たちは、最後の望みをジョーカーにかけることであろう。
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