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Mackenつれづれ日記
2007年07月の話題

東南アジアのお客様

たまに海外からのお客さんがきます。きょうのお客様は、めずらしくランチを持参されてました。宗教のちがいで日本食ではだめなこともあるそうで。。こちらは日本食で、ランチをご一緒しました。

で、その方が、「これ食べる??」いっしょに食べたわけですが、写真のようなふわふわしたものを

みたいなかんじでおすすめされたのが写真の食べ物。
見た目は鰹節。
なんだろなと思いつつ
「サンキュー」
なんていいながら、パクっと食べたのですが、、、

ちょ〜辛〜いっっ

みためも舌触りも鰹節みたいな軽いフワフワしたかんじですが、辛い。
佃煮みたいなお味を期待していたのでビックリ。

なんていう名前の食べ物ですか???
って聞いたら
「ビーフ」
と言ってました。。んんん、それだけですか???

東南アジアの料理には気をつけよう。。

鳥が先導?? 草刈り

近くの田んぼの草刈り風景ですがトラクタの前に白い物が。。よく見ると鳥。なにやらトラクタと友達になってるみたいです。堀りおこした土の中からでてきた虫をねらってるのでしょうか。徳島の田舎の光景。

サクランボ盗難が倍増・山形、対策に苦慮
 山形県の名産、サクランボの盗難が相次ぎ、被害量は昨年の2倍を超えた。背景には、不作で取引価格が上昇し狙われやすくなったことに加え、警察などの防犯活動にも限界があり、警報装置が高価で導入が進まない現状がある。
山形県警によると、昨年11件、約447キロだった被害は今年6月末現在、22件、約911キロ(計約273万円相当)と倍増した。今年は主力の高級品種「佐藤錦」の出荷がほぼ終わった。サクランボ畑は県内に約2800ヘクタールあり、警察だけでは警戒が困難なのが現実。

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