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2007.11
幸福の木の花

白くてひかえめな花が咲くんですね。

高くなったけど、安くなった郵便振込料金

郵便局にいって、現金を振り込もうとしたんですが
いままでは150円で全国どこにでも送金できたのです。
しかし、
きょうは、
525円もかかる
と言われてびっくりしました。
えっっ
と聞き返すと
「10月から525円になったんです」
とのこと。。
えーー
郵便局が一番安いと思っていたのに!!
高くなったな。。
でも
「カードか通帳を使って、ATMから振り込むと無料です」
とのこと。
なんと、
525円が0円になる!!

ということは安くなった。

しかし、きょうは通帳もカードも持ってない。。
でなおすことに。。

このままでは、これから10年後、日本は世界から注目されなくなる?

日本がアジアの中心というのは勘違いになりつつある。

日本、中国などアジアの主要国のビジネスマン500人にアンケートした結果が以下。

現在でも日本の注目度は低い。

そして5年から10年後には上海がアジアの中心になると予想されている。

東京は香港やシンガポールにすら及ばない。

日本人の欠陥としては以下がある。

(1)国際的視野が欠けている。

(2)懐が狭い

政治家たちの争いをみてもせまい日本の中での権力闘争ばかりで、国際的に日本がどの位置にありどの方向にいけば豊かになるのかを考えてるのか疑問に思う。

森ビルの森社長は、日本各地で街の再開発を手がけてきた。日本と上海は大きくちがうという。

「上海は懐(ふところ)の広い。日本は懐がせまい。

上海は、どんどん入ってくれというスタンス。森ビルが上海ビルを建造中だが、上海の人たちは自分のもののように自慢げに語る人もいるという。日本で再開発ビルを立てようとすると「出て行ってくれ」という人たちが多い。

日本の人たちは世界でトップだと思っている人たちもいるが、世界のGDPを見ると14位ぐらいに落ちてきているのだ。

そうこうしているに世界の中で日本はどうでもいい国になってしまう。

国際的に活躍する人たちが日本に来ない。日本から出て行くばかりでは衰退するのは当然。

世界から人やお金持ち、投資家が集まるような国にしなければ日本は豊かにならない。

以前から言っているが、お金持ちや成功者は、それなりに勉強と努力をして人のためになるような価値(商品)を創造しているのだ。人々が求めないビジネスは成功しない。そこには成功するか失敗するかわからない大きなリスクがいつもある。そのリスクを乗り越えた一部の人たちが成功してきているわけなのだ。

リスクもとらずに何も努力せずに「金持優遇はよくない」という人たちは単なる怠け者でしかないのだ。

われわれは成功した人たちに学び、そこから人に役立つ価値を創りだして、その対価を受け取る。その一部を自分と国に還元(報酬と税金)することで個人も国も豊かになり、成長を続けることができるのだ。

けっして怠け者になってはいけない。また、怠け者は、お金持ちに嫉妬するのではなく価値を創造する方法を成功者から学ぶことをスタートするべきだろう。

自動化する工事現場

最近の工事現場は自動運転の工作機械が動き回っている。

それらは離れた現場事務所から遠隔操作されている。その様子はモニタ画面を見ながらコントローラを動かすので、まるでテレビゲームである。ハイテクも進んだものですね。

使用済みペットボトル価格が急騰 原油高と中国需要増で・・2007年11月04日

国の指定法人「日本容器包装リサイクル協会(容リ協)」が実施した入札では、今年度の落札価格は1トンあたり3万9千円と、昨年度の2倍以上になった。

原料の原油価格の高騰と北京五輪を控えた中国で需要が増えていることが背景にある。


 容器包装リサイクル法が発足した97年当時は、廃ペットを繊維やペットボトルに再生してもコスト高になることから、市場ではだぶつき気味。容リ協でも有償では売却できず、処理費用として05年度は同1万4千円を業者に支払って引き取ってもらっていた。

 ところが、このところの急激な原油高でペットボトルの原料のポリエステルの価格が上がり、加工費を加えても割安な廃ペットの需要が急増。

急速な経済成長を続ける中国への輸出も増えており、業界団体「PETボトルリサイクル推進協議会」(東京都)の推定や財務省の貿易統計によると、05年度は約21万トン(香港も含む)、06年度は約27万トンにのぼった。

 取引価格も急上昇し、容リ協でも昨年度の入札から廃ペットに値段がつくようになった。昨年度は1トンあたり1万7千円、今年度は倍以上の同3万9千円で業者に売れた。昨年度は23億円、今年度は約56億円を自治体に分配できる見通しだ。

 一方で容リ協に廃ペットを渡さず、独自に入札を実施して売却する自治体も現れ始めた。大阪市は06年度から容リ協への委託をやめ、独自に入札を始めた。06年度は1トンあたり平均5万1千円、今年度も同5万円で売れている。環境局の担当者は「国内でリサイクルする業者に限って入札を認めている。容リ協には無償で引き渡していたが、価格上昇のおかげで貴重な収入になる」と話す。

 容リ協と取引する自治体の数はピークだった04年度の2315から今年度は1085に減少。廃ペットの引き取り量も昨年度はピーク時の約3割減の約14万トンになった。

 容リ協広報部は「中国での需要の高まりも北京五輪か上海万博までと言われている。自治体の独自入札も現在は順調だが、再び国内で供給過多になって価格が暴落したときには引き取り手がなくなってリサイクルが滞るかもしれない」と懸念している。

ソースこちら

you tubeのムービーをダウンロードできるサイトを見つけました。こちら。

森ビル、開発秘話

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