サイコメトラー・テレビで見かけたんですが、森の中に隠れた人の居場所を見つけたり、持ち物からの印象で持ち主のことを言い当てたりしてました。自分は碧流さんのこと信じてるので、なにか犯罪捜査に役立ててもらいたいです。

Wiiと肥満防止の関係

英国中西部リバプールジョンムーア大学（Liverpool John Moores University）の研究チームが発表した。

　研究では13-15歳の男女11人を対象に「Wiiスポーツ」のボーリング、テニス、ボクシングと米マイクロソフト（Microsoft）XBOX 360の「プロジェクト ゴッサム レーシング3」の計4種類のゲームで遊んでもらい、エネルギー消費量を測定。被験者は各ゲームを5分間の休憩を挟んで15分間ずつ、計1時間プレーした。

　その結果、Wiiのエネルギー消費量はXBOXより51％多いことが分かった。しかし、数値にするとWiiがXBOXを上回ったのは1時間当たり60カロリー。これはチョコレートバー1本のカロリーの4分の1に過ぎない。

　研究チームは「被験者が通常通りゲームをしたとして、活動的なゲームを選んだ場合でも、受動的なゲームとの総エネルギー消費量の差は1週間で2％未満だ」とする。ただ、いくら差が「微少」でも体重管理に効果がある可能性は認めた。また、基本的な運動能力を鍛えるゲームは10代の子どもに良い効果があるという。

　研究チームは「最近の子どもの肥満傾向を考慮すれば、少しでも効果のあるゲームで遊ぶことは良いことだ」とする一方、「Wiiスポーツで消費されるエネルギーは子どもに推奨される1日の運動量には及ばない」ため、屋外でのスポーツが一番だと強調している。

　研究結果は英医学誌British Medical Journalの12月22日号に掲載される。

あのcomu USAが閉店に。。

アメリカでコンピュータショップとしてメジャーだったコンピュUSAが閉店するという。さびしい。

これは時代のながれだそうです。

http://www.nikkeibp.co.jp/news/it07q4/555304/

より抜粋します。

「コンピュータの専門小売りチェーン、コンピュUSAが閉店されることになった。アメリカの長年のテクノロジー・ファンにとっては、このニュースは時代の移り変わりをひしひしと感じるものらしい。何と言っても、コンピュータやテクノロジーの専門店は今や消滅の危機にあり、残るのはウォルマートやコストコのような超巨大なディスカウント・デパートだけになるという予測がされているからである。コンピュータはもはや特別なものではなく、ただのコモディティーになったという証拠なのだ。

コンピュUSAが設立されたのは1984年。パソコンが一般ユーザーに浸透するに従って、人気を上げていった。専門的な知識のある店員がいて、購買の際に貴重なアドバイスもくれる。ベストバイやサーキット・シティなどの競合チェーンに押されはしていたものの、ここ数年前までは持ちこたえているように見えていた。

ところが、もう最近はコンピュータの店頭販売はどこでもあれ、の状態である。ウォルマートやコストコなどでは、人気の高いコンピュータや関連商品だけがうまく選ばれ、大量に売られている。ことに食料品も扱うコストコでは、生肉や野菜を売る同じ屋根の下で、コンピュータやiPod、プリンターが山積みで販売されている。これから大切に使いたいものを購入する場所としてはあまりに色気がないが、背に腹は変えられない。安い値段に魅了されて、やっぱり買ってしまうのである。」

幸福の木の花 つづき

つぼみだったのがこんな感じの花になりました。こっちが花だったのかな。。

けっこうな香りがします。

内観

内観とは「あの人に何をしてもらったか、あの人にどんな迷惑を受けたか、あの人に何をお返ししたか」・・・
これをじっくり考えてみると、こころの迷いの解決策が出てくる。

【内観の本】