◇堀江社長がニッポン放送の株の過半数を買うことにからんで、堀江社長のバッシングが始まってます。堀江社長のやっていることは、それほど新しいことではないのに関わらずなぜ過剰反応するのでしょうか。
株を大量に買っただけの話なんですけど、こういうことって目立たないところでいろいろやってるでしょう。
いろいろ行っている政治家も、どれだけ市場を操作して株で儲けてきたか考えれば政治家がどうこう言うのはおかしいですね。
買われる側も、株を買われるのが嫌なのなら上場する必要ないですね。
新しいことをする場合、理解できないものと現状維持派は不安になり反発します。
堀江さんが問題提起していることに対して拍手です。

◇道路公団の保養所、全国に17カ所。分室は15カ所。

保養所は、大人1900円で宿泊できる。1200円(和歌山)のところもある。長野は21億円の建設費。ここは5250円一泊二泊。案の定、保養所は、年間1億8000万円の赤字を出していた。しかし、すべて高速道路料金で補填していた。
さらに保養所は、道路公団の職員しか利用できない。

分室は全国に15カ所ある。分室とはなにか?　関係者のみの宿泊やパーティ会場のようだが、用途は観光。職員向けのガイドブックにそれらしき記述ある(観光目的の拠点としての利用をガイドブックに書いてある)。ようするに分室というのも観光用の保養所と同じ。兼六園にもある。はじめから保養所と言えばいいのに、仕事に関係あるみたいな名称にしてごまかしている。民営化にあたり、すべて売却することに決定したらしいのでよかったけど。2005.2.8。

これらは厚生年金事業団のグリンピアとの関係に似ている。ただグリンピアは個人的には料金も安くて施設がいいのでありがたい。廃止はやめてもらたいたい。

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三菱ふそうのクルマで、修理してないクルマは大きなステッカーを貼るように義務づけてください!

そういうクルマは、危険なので近寄りたくないからです。

農薬が危ないっていう人が多いけど、農薬ほど安全なものはないと思うんですけどねえ。

というのも、農薬は発がん性があると認可されません。

つまり農水省が登録許可してくれません。

逆に言えば、今、日本で登録されている農薬は、発がん性が無いわけです。

ところが、ふつうの身の回りの天然物には、発がん性のあるものとかいっぱいあります。

たとえば肉や魚のこげた部分、アスベスト、タバコ、ディーゼル排ガスなど。

普通にその中で生活していながら、農薬だけ危険だって言うのは矛盾してませんか?

特にタバコを吸いながら言ってる人、あなたのタバコが周囲にも発ガン物質をばらまいているんですよ。

アトピーの原因が農薬という人もいますが根拠がないです。環境ホルモンのほうがはるかに関係しているのではないでしょうか。

参考資料

IARC(国際がん研究機関)の評価

発がん性のグループ

2002.8現在。
Group1:発がん性がある。アスベスト、ダイオキシン、タバコ
Group2A:おそらく発がん性がある。ディーゼル排ガス、クレオソート、
Group2B:発がん性がある可能性がある。コーヒー、わらび、ガソリン、
Group3:発がん性について分類できない。ロックウール、お茶、カフェイン、
Group4:発がん性はない。

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