自分の行動を他人に許してもらうのではなく、自分の行動を自分で許すこと。
自分を責めることは自分の否定であり、エネルギーを失う道である。
他人に期待せず、自分に期待をかけて実行すること。
自分をどれだけ信じるかが勇気の量になる。
ふりかえるとすべてのことがうまく収まっている。
今このときもうまく収まっている。
自分で自分を認めてあげよう。
ほかの誰もが自分を否定しても自分だけは自分の味方でいてあげよう。
人は自分の責任しかとれない。
どう生きるかはその人にすべてまかされている。
自分の応援団の最後の砦は自分という完璧な応援団である。
by macken.1999
人生を快適にするヒント集