■4つの幸せ
愛されること
ほめられること
役に立つこと
必要とされること |
■いらいらすると損するのは自分だけ
ということに気付いてからはイライラしなくなった。
イライラしそうになっても、イライラしても損するのは自分ひとりって思い出して、イライラしなくなった(^-^) |
■プラス思考ができてないと感じる時の解決方法
自分のなかで勝手に後ろ向きに解釈しているとき
そういうときなんとなく自分でわかりますよね
ちがう解釈があるはず
でもプラスに考えることがわからない
そういうときどうすればいいか
まず自分の解釈について
「それはまだ決まったわけではない」
だから
「ひっくり返すことができる」
とイメージします。
そして次に相手に質問します。
「なぜ?」
からスタートします。
そこからコミュニケーションを始めて
だんだんとプラスの方向に変えていくのです。
コミュニケーションのなかに答えがあります。 |
■最初から、つまらないことってのはなくて
たいていつまんない気分って自分の気持ちがまきおこしているもの
つまらないって感じるのは自分自身だから。
最初から、つまらないことってのはなくて、つまらないという意味を与える自分がいるということです。
つまらないことにかぎらず、いやなことも、いいことも、意味を与えているのは自分なんですよね。 |
■やれるとこまでやってみよう
どうせできないからしない。。
そう思ってなにもしないでいる人いませんか。
未来のことは誰にもわかりません。
できる可能性がゼロでないのであれば
やれるとこまでやってみましょう
千里の道も一歩から。
一歩も踏み出さずに終わる人生と
とりあえずいけるところまで行ってみる人生と
どっちが面白い人生と思いますか?
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■気持ちが先、身体は気持ちについてくる
仕事がつまらないって言ってるそこの君
朝は「きょうも楽しい仕事をしよう」
夜は「きょうも楽しい仕事ができた」
と心の中で言いましょう。最初はウソでもいいんです。
でも脳はそれでだまされます。そして身体も楽になっていくんです。
なぜなら
なんでも気持ちが先で、身体は気持ちについてくるからです。
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■望むことがスタート
Aさんは「一万円札が道に落ちているかもしれない」と思っていつも目を開いて探しながら歩いています。
Bさんは「お金なんて落ちていない」と勝手にあきらめて、いつも目を閉じて歩いています。
将来のことは誰にもわかりません。道にお金が落ちている確率はAさんにもBさんにも同じです。
でもお金を見つけることができるのはAさんです。
人生においても同じです。
勝手にあきらめてチャンスを逃がしていませんか。
望むことがスタートです。 |
■嫌な人を作らない方法「よい仲間と思う」
嫌だなあと思うことは生きていれば必ずあります。
ただ、相手が嫌なことをしてやろうとしているかどうかはわからないのではないでしょうか?
軽い気持ちの冗談だったり逆にこちらのことを考えてのことかもしれません。
相手を拒絶しているときパワーが少なくなってネガティブになっていきます。
相手を自分に協力してくれるよい仲間たちのなかの一人だと考えるとパワーは増えてポジティブになれます。 |
■楽観的に解釈したもの勝ち
・・痛みと幸福との関係
否定的な感情というのは自分の中での思い込みにしかすぎません。
相手の行動や言葉を自分で解釈しているだけのことで、その解釈は自分自身にまかされているのですから。
肯定的な解釈をすれば肯定的な感情を。否定的に解釈すれば否定的な感情が発生します。
否定的な感情は一時的ですが、それを長引かせると痛みとなります。
喜びも一時的ではありますが、それを長引かせれば幸せとなります。
感情の方向性は生活環境や教育の影響で方向付けられます。逆に言えば解釈の方向づけの訓練をすれば解釈を変えることができるということです。
なんでも楽観的にとらえるように訓練すればやがて楽観論者になれます。
脳も筋肉も練習時間が必要なのです。
どんなことでも楽観的に肯定的に解釈できるのなら一生楽しい人生を過ごすことができるでしょう。
自分の心は自分の自由に使っていいのですから、勝手な解釈をして楽観的に意味をつけたもの勝ちなんですね(^-^)v
人生を快適にするヒントになる本【BASHAR】
【小さな宇宙人アミ】
【ユミットからの手紙】 |
■むかつく人を克服する3つのステップ
・むかつく人を克服する3つのステップ
(ステップ1)ああいう人間でなくてホントによかったと思い神様に感謝する
もし自分があんな人間ならどれだけ自分が嫌で人生が嫌でしょうか。考えただけでもぞっとしますねえ。
ああいう人間でなくてほんとによかった。
素直で明るくて健康な自分に感謝、こういう自分にしてくれた神様に感謝、ありがとうございます(^_^)
とまず気持ちを切り替えます。
(ステップ2)自分のよいところをさらに伸ばすにはどうするかを考える
自分のよいところをもっと伸ばすには今なにをすればよいか考えます。または、こうなったらいいなあという自分をイメージして、それを実現するには今なにをすればいいか考えます。
(ステップ3)今、それを実行します
自分を成長させるために今、それを実行します。
これで、楽しい人生があなたのものです。
途中の「素直で明るくて健康な自分」というのは適当に自分流にアレンジしてください。自分に都合のいい言葉でいいんです(^_^) |
■心は自分の望むことを考える為に使う
心にはプラスの言葉、肯定的な言葉だけいれておけばいい
心に思い描くイメージを心は現実化しようとします。
心にいれる言葉は自分の欲しい結果だけでいいんです。
ただ、このときすこしテクニックが必要です
「失敗しないようにがんばる」・・・1
ではなくて
「成功するためにがんばる」・・・2
って考えることです。
1では、「失敗」という言葉が心に残り、成功の現実化を遅らせます。
2では素直に「成功」という言葉が心に残るので成功が早まるのです。
なんでも素直に自分の心に願えばいいんです。 |
■なにひとつ無駄なものはない
いまいろいろと考えたり行動したりしているけれど、それを自己批判することはないです。
必要なときに必要なものが与えられているのです。
無駄な物はなにひとつなく、すべては選択の結果です。
肯定的な意味を与えれば肯定的な結果を得られます。 |
■生きてるだけで素晴らしい
自分はなにかの不思議な力で生かされています。
生きていればなにか楽しいことがあります。
しんどいこともあるけど、それをこなせば楽しいことが待ってます。
生きていれば楽しいことがあるのだから、ただ生きているだけでも感謝なのです。
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■時間は勝手に進むから楽なんです
楽しいことは今と未来に必ずあります
時間は自動的に進みます
なのでなにもしなくても自動的に楽しいことに近づいていることになります
この世界は、生きてさえいれば楽しいことに近づくシステムになっているのです
この世界を創った神様に感謝 |
■究極の悩まない考え方
自分でどうにもできないことは悩んでも仕方ない。
神様にお願いして放っておけばいい。
自分を創ったのは自分以外の存在だから、その存在に自分を借りているだけのこと。それをいつかは返すだけのこと。
その存在のことを神様とか創造主とかいうのでしょうね。 |
■ダライラマの言葉
悩んでも解決しないことは悩んでも無駄だから悩む必要はない
悩んで解決するものは解決するのだから悩む必要はない |
■他人の言葉に傷ついたなら
自分以外の人の心の中をコントロールすることはできません。他人がなにを考え、言葉にするかはコントロールはできません。
これは、大空に発生する雲のようなものです。雲の形がいろいろと変化するのと同じように、他人の言葉もいろいろと変化しながら出てきます。
雲はエネルギーの状態により形を変えます。人の言葉も同じで、その人の心の中のエネルギーの状態によりプラスの言葉やマイナスの言葉となって出てきます。
人を傷つける言葉は心の中のマイナスのエネルギーがあるところから発生します。言葉の形は雲の形と同じく変化するので言葉にとらわれる必要はありません。マイナスのエネルギーがあるかぎりいろいろな形の言葉になって出てくるだけです。
しかし、出て来た言葉に対応する方法は自分にまかされています。
たとえば雲が雨雲に変化して雨を降らした時、いろいろな手段があります。傘をさす、家の中でいる、雨に濡れままでも歩く、など。それらは全部、自分の選択にまかされています。
他人の言葉に対しても、いいように解釈する、悲観的に解釈する、まったく無視する、忘れる、などなさまざまに対応する手段があります。そしてどれを選ぶかは自分の自由なのです。
自由であるのなら、いいように解釈すればいいんです。 |
■少ない違いを探すより、多くの共通点を見て喜ぼう
気の合う仲間を増やすには、その人との共通点を探して喜ぶことです。
十人十色といいます。
好みの違いや考えの違いは必ずあるものですから、それを否定する必要はありません。
また、わざわざ相違点だけを見ること必要もありません。
■人生は楽しむためにある
心の持ち方一つで景色は変わって見えます
マイナスの言葉は使わないことです
プラスの言葉で心を満たしましょう
できない、ありえないという言葉は心から消しましょう
夢も現実も楽しみましょう |
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