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川崎マリエン、展望タワー、テニスコート、東京都
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川崎マリエンとは
神奈川県川崎市川崎区東扇島にある社団法人川崎港振興協会が運営を行う会館。
テニス、ビーチバレー、展望タワー、公園などの複合施設。
無料展望室やビーチバレー場、テニスコート、体育室のほか、自転車の無料貸し出しも行っています。
ここの展望タワーは地上10階
無料なんです。
展望室からは、遠く房総半島や東京湾を行きかう船、さらには富士山が見える場合もあります。
場所は、高速だと、東扇島インターから西。
川崎方面から132号線で来れます。
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クルマで行くと駐車場の入り口は建物の正面にありました。
1時間以内無料(^o^)ノ
3時間まで200円
5時間まで400円
その後、最大600円
これは安い＼(^ワ^)／ |
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駐車場のゲートをくぐると、
左が業務棟、右が交流棟
展望台は右側の交流棟にあります。
テニスコートは、そのまま直進して建物の裏側にあります。 |
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建物の裏側に駐車場もあります。
駐車場のすぐとなりがビーチバレーのコートです。 |
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ビーチバレーのコートのうしろがテニスコートでした。
コートは、道路の左右に3面ずつ
合計6面ありました。
オムニコートなので自分は好みです。 |
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コートの入り口に
テニススクールの張り紙がありました。
4回で、8640円。
安いo(^-^)o
でも、時間が、平日の昼間だけ。。
ちょっと行けないなあ。。(^-^; |
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交流棟に行きました。
一階、はいってすぐに
巨大なサメの展示物がありました。 |
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なぜにサメ??
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ベトナムのダナン港が友好港だそうです。
そういや、この建物は、川崎港がテーマのようです。 |
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海苔づくり資料館
川崎って海苔もとれるんですね。
昔のことかな。。
ピンボケですみません(> <) |
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船の模型。
1メーターぐらいありました。 |
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二階は、トレーニングルーム |
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10階が展望台です。 |
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いやあ、いい眺めですね(^o^)ノ |
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おお
スバルの倉庫?がありました。
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はるか向こう岸は、千葉県です。 |
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東
羽田空港の方角です。 |
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西、富士山は見えませんでした。。 |
 | 北側
テニスコートの方向です。
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風の塔、川崎人工島
東扇島、防波堤灯台
ちょうど飛行機が飛んでましたo(^-^)o
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海ほたる
そこから千葉への海上の長い橋 |
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スバルの積み出し待ちのクルマたち
すごい数ですね |
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西の方角 |
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川崎港からの海上貨物の取扱量は
日本で6位とのことです。
名古屋がダントツの一位
つづいて、千葉、横浜、苫小牧、北九州
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レストランがあるらしいので行ってみましょう |
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レストランの入り口は、
大人の雰囲気です
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メニューは庶民的(*^-^)b
11時30からラストオーダー13:30まで。
ようするにランチのみです。
夜景を見ながら食事もいいと思いますが。
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工場の夜景が見えるみたい。
日本夜景遺産なんだそうです。
工場夜景萌え女子が集まるのでしょうか。 |
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帰りに、ハイドラCP巡り
小島新田駅
を穫りに行きました。
これが、裏側からアプローチしてしまって
ぐるぐる迷走したあげく
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けっきょく正面からのアプローチしか成功しませんでした。
この奥が駅です。
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ここらでゲット(^o^)v |
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これ以上クルマで進めません。
ここからはどんな駅なのかぜんぜんわからず。
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左折して、せまい道を帰りました。 |
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帰り道、川崎のラウンドワンを発見(^o^)ノ |
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ここは、カラオケもありました。
こんど行ってみようと思います。
カラオケが無いラウンドワンもあるので要注意なんです。
駐車場も完備されているのでイイね(o^-')b |
■資料
川崎マリエン（かわさきマリエン、正式名称･川崎市港湾振興会館（かわさきしこうわんしんこうかいかん））は、神奈川県川崎市川崎区東扇島にある社団法人川崎港振興協会が運営を行う会館。
正式名に振興会館とついているが公園設備も備えており、テニスコート・バーベキュー設備・体育館などが整っている。建物内には川崎港を紹介するマリエンプラザというコーナーがあったが、2006年前期に器機類が撤去され、空き部屋と化している。
2009年8月にビーチバレーコートがオープンした[1]地上50メートルにある展望室（2009年4月1日から入場料は無料。[2] [3] [4]）からの風景は絶景であり、人気が高い。展望室の一つ下の9階には展望レストランがある[5]。
定期的に川崎みなと祭りが開催されている[6]。
コミュニティホールには京浜運河に迷い込んで来た巨大な（雄としては世界最大級とされる体長4.8 m） ホオジロザメの剥製が展示され、目を引いている。[7]後に公募で「かわジロー」の名前がつけられた。[8]
同建物では映画やドラマ等の撮影が頻繁に行われており、1Fエントランスには撮影で訪れた俳優やタレントのサイン色紙が数多く飾られている。
2015年4月より東芝により世界で初めてとなる自立型の水素エネルギー供給システム「H2One」が実証実験として設置される。[9]
市バス - 川崎駅・京急川崎駅から川05系統で「川崎マリエン」下車
臨港バス - 横浜駅東口（YCAT）から高速バスで「川崎マリエン」下車（休日運休（9月1日からは休日も運行））
自家用車 - 首都高速湾岸線で東扇島出入口、または国道132号〜川崎港海底トンネル経由
2006年からは駐車場がマリエンの営業時間に関わらず24時間開放されている。（1時間以上より有料。）
wikiより
川崎マリエン
ホームページ
https://www.kawasakiport.or.jp/ |
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