スーパーひたち、フレッシュひたち、違い
上野からだと、昼間はだいたい
スーパーひたち、毎時00分発。水戸まで一気に行きます。
フレッシュひたち、毎時30分発。途中、土浦などに停車します。
【時刻表 フレッシュひたち】
だいたいというのは、朝夕の通勤時間帯と夜はダイヤが異なります。
これがフレッシュひたちです。
いくつもバージョンがあるようです。
【鉄道模型】
走りすぎるE5系とE3系の合体部分
上の写真は、郡山駅を通過中のE5とE3の連結部分が写った奇跡の瞬間写真です!
向こうから来るなあと思いつつカメラをスポーツモードにして
シャッターを半押ししてピントを固定しておいて、
車両がグワーっと走ってきて先頭車両から目の前をどんどん通り過ぎ
そしていよいよ、連結部分が近づいて来た瞬間にでパシャリ!!
デジカメはタイムラグがあるので写る瞬間を予想しつつ押したのですが
写ってました!!
これは奇跡的。
【鉄道模型】
E5系とE3系の合体
東京駅で、東北新幹線の乗り場に行きますと、
このようなキスシーンが見られます。
緑の新幹線と白の新幹線の合体ですが、、
鉄道ファンの方はE5系とE3系と呼ぶそうで。。
E5系とは、東北新幹線の次期主力車両で、2010年5月、「はやぶさ」(東北新幹線最速達列車)の名が与えられた。
2012年鉄道友の会ブルーリボン賞受賞。
カラーリングは車体上部を「常盤グリーン(トキワグリーン)」、下部を「飛雲ホワイト(ヒウンホワイト)」、帯を「はやてピンク」としている。
車両は10両編成で編成記号は「U」。新青森駅方の10号車は「グランクラス車」となっており、こちらは2011年3月5日からの提供開始となっている。
E3系の後継車両であるE6系新幹線電車を併結しての運転を2013年3月16日より開始。当初のE6系併結速度は300km/hで、2013年3月16日の時点ではE5系単独列車の最高速度のみが320km/hとなる(宇都宮駅〜盛岡駅間)。
E3系とは、山形新幹線400系に次ぐ新在直通車両として開発され、秋田新幹線が開業した1997年に投入された。当初は5両編成だったが6両に増やされている。
その後山形新幹線新庄延伸に伴い1000番台が1999年に投入され、2008年からは400系の老朽化と東北新幹線のE5系による高速化に対応する目的で2000番台が製造・投入されている。
なお、将来的に秋田新幹線では新型車両E6系が導入され置き換えられる予定であるが、その際のE3系の扱いは現時点では不明である(秋田新幹線向けの車両の一部は2012年までに目安の15年を迎える為廃車の可能性さえある)。
最高速度は新幹線区間で275km/h(E4系併結時は240km/h)、在来線区間では130km/h、全列車DS-ATC搭載。
参考: http://dic.nicovideo.jp/a/
【鉄道模型】
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