
徳島>>日和佐>>南阿波サンライン>>牟岐から室戸を目指します

徳島市から50キロほど、1時間30ほどで日和佐に到着。
南阿波サンライン
徳島県道147号日和佐牟岐線(とくしまけんどう147ごう ひわさむぎせん)は、
徳島県海部郡美波町から牟岐町に至る県道である。通称「南阿波サンライン」とよばれる。

けっこう高いところを走りますよ。絶景が左につづきます。

太平洋(室戸阿南海岸国定公園)を望むドライブコースで知られ、11月に南阿波サンライン黒潮マラソンが開催されている


沿道に4ヶ所の展望台駐車場があり、午後8時から午前5時までの夜間は総排気量125ccを超える自動二輪車は通行禁止である。

今回は知り合いのオデ吉号でキタ━━(゜∀゜)━━!!!

太平洋からの潮風が気持ちいい。
宍喰温泉

道の駅でもあります。



道の駅からはひろびろした太平洋。気持ちいい。



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平 日 |
土・日・祝 |
温 泉 |
6:30〜9:00 (朝風呂) |
6:30〜9:00 (朝風呂) |
11:00〜22:00 (受付終了) |
11:00〜22:00 (受付終了) |
※温泉は隣接のホテルリビエラししくいをご利用下さい |
レストラン
アリタリア |
10:00〜11:00 (喫茶のみ) |
8:00〜10:00(モーニング・喫茶のみ) |
11:00〜20:00(喫茶・お食事) |
10:00〜20:00(喫茶・お食事) |
売 店 |
9:00〜20:00 |
7:30〜20:00 |
産品直売所
すぎのこ市場 |
9:00〜17:00 |
9:00〜17:00※年末年始は除く |
※ レストラン・アリタリアのオーダーストップは19時50分になります。
http://kaiyo-kankou.jp/index.php/play2t/mitinoekishishikui
休憩終了
室戸岬をめざしてスタート
かなり遠くに岬が見えてきました。



夫婦岩


夫婦のような岩が、しめ縄で結ばれている。


多年の風触作用による蜂の巣構造と風紋が美しい。
※平成27年現在、落石の恐れがあるため夫婦岩に近づくことができなくなっている。



室戸岬

室戸岬(むろとざき、むろとみさき)は、高知県室戸市に属し、太平洋(フィリピン海)に面する岬。国の名勝(1928年指定)、および室戸阿南海岸国定公園に指定されている。
波乗り(サーフィン)の名所でもある。
安芸山地が太平洋に落ち込む南端。太平洋に大きく突き出し、紀伊水道と土佐湾を分ける。泥岩・砂岩・斑れい岩により、海岸段丘や岩礁、奇岩が形成されている。冬でも温暖で、亜熱帯植物が繁茂する。
Wikipediaより

ということで岩の散歩道を散策します。




おもしろい形の岩がいっぱい。








岩だらけです。





御厨人窟(みくろど)


平安時代初期に弘法大師・空海が修行をしたという伝説が残る、海水の侵食によりできた洞窟です。当時青年だった弘法大師はこの地で開眼し、洞窟の中から見えた風景が“空と海”だったので「空海」の法名を得たと言われています。






中岡慎太郎
坂本龍馬らとともに薩長同盟を結実させた。慎太郎・龍馬の労苦の結晶である軍事同盟締結は、土佐藩内においては旧態依然とした兵制を改革させる決定的契機となり、土佐を戊辰戦争において薩摩・長州・肥前と並ぶ倒幕の主要勢力たらしめた。また同時に、倒幕後の政治ビジョンを描かざるを得ないことから封建制・幕藩体制をどう変えていかなければならないかという意識改革・藩政改革を他の諸藩よりも早めに進めざるを得なくなり、土佐出身者を長州・薩摩・肥前出身者同様に幕末・明治をリードする主要政治勢力たらしめた。Wikipediaより


うしろに見えているのが室戸岬灯台です。クルマで行けそうなので、あとで行きます。















レストラン「まぜ」

岬のすぐ近くにレストランがありました。



エッグサンドと紅茶セット

右手の山の上の室戸岬灯台に行きます。

室戸岬灯台
1899年(明治32年)初点灯で海抜154.7m、実効光度と光達距離で日本一を誇る。
光達距離26.5海里(約49km)は日本一。また、日本に5箇所[2]しかない直径2.6メートルの第一等フレネル式レンズを備えた第1等灯台でもある。
更には、日本の灯台50選の一つ、その歴史的価値から海上保安庁によってAランクの保存灯台にも指定されている。



さて、ここから高知に向けてスタートです。

キラメッセ室戸

室戸岬から20分ほどで到着。


クジラの博物館があるようです。
キラメッセ室戸鯨館
施設の特徴:マッコウ鯨の標本や捕鯨に使われていた道具などを展示。鯨の生態と捕鯨の歴史をわかりやすく紹介。作家C.W.ニコルが名誉館長を務める。
主な展示品:骨格標本、勢子船、捕鯨道具、解体道具、捕鯨砲90mmなど。
開館時間:9:00 - 17:00
入館料:大人200円、小人(小学生 - 高校生)100円、身障者・小学生未満無料
休館日[編集]
毎週月曜日(祝日の場合、翌日)


芋クリーム大福も気になるけど

塩ジェラートも気になる。
塩辛いのかも、まさか。。食べてみよ。

モモと塩のダブル
ものすごく濃厚、まったりしていて美味いヾ(@⌒¬⌒@)ノ
けっして塩辛くないです(笑)
店員さんも塩ジェラートに対応してくれましたが塩対応ではありませんでした(笑)





室戸から高知市まで途中のお寺のハイドラCP巡りしながら3時間ほどで到着。
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