
伊勢志摩スカイライン、三重県、2014年4月

1962年(昭和37年)12月に着工、1964年(昭和39年)9月完成した。
延長16.3km、幅員6.5mの有料道路である。
伊勢市宇治館町と鳥羽市鳥羽町のそれぞれの出入り口に料金所がある。
初日の出で賑わう大晦日を除き、夜間の通行は禁止されている。
山頂付近まで自動車で容易に登ることが可能で、開通以来もっとも一般的な選択肢になった。
クロソイド曲線を利用し、鳥羽湾などのリアス式海岸が見通せるように設計されている。
かつて定期バスが運行されていたが2010年現在は廃止されている。
年末年始等イベント時には、三交バスが臨時運行される。
この道路は観光用の私道で、無料化の予定はない。
2006年8月現在の通行料金は自動二輪車860円、軽・普通自動車1,220円である。
年間通行券も発行されており、それぞれ4,300円、6,000円である。
wikiより

伊勢神宮のお参りをしてから。こちらに来ました。
伊勢神宮からは20分ぐらい。すぐ近くです。

料金所が見えてきました。
ここの料金所のおじさんが申し訳なさそうに「料金がかかりますけど、いいですか??」
って聞いてきました。
え?? 最初からそのつもりですが、、、
なんかお金を払うほどのことがないということでしょうか。
そんなはずはないと思いつつスタート(笑)

いやあ、すばらしい見晴らしですよ。



若干、路肩が荒れてますけど、こんなのぜんぜん大丈夫です。

















朝熊山頂展望台
山頂レストハウス
南峰の東にある標高506mのピークに大型駐車場と山頂展望台があり、北東方向の眺望がよい。
神島・答志島などの鳥羽市の離島のほか、伊勢湾対岸に渥美半島を望むことができる。
条件がよければ富士山を見ることができるが、冬季の晴天の早朝以外はほとんど見えないという。
山頂展望台のレストハウスではかつてレストランが通年営業されていたが、2006年現在は通年営業は売店と自動販売機のみとなっている。
足湯・さんぽ道(遊歩道)・名古山神社・ハンモック広場・勘吉台(パラグライダー離陸場所)・御木本幸吉翁籠立場の碑などがある。
wikiより
















さて、休憩も終えて、ここから東に下ります。






絶景です。

この広がり感は、その場でないと味わえません。



ぜひ行ってみて、この奥行きを体感してください。


























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