伊王島、伊王島灯台、チューリップ畑、長崎、2014年4月
伊王島町(いおうじままち(旧 いおうじまちょう))は、長崎港外、長崎市(旧西彼杵郡)香焼町沖にある伊王島・沖ノ島を含んでいた町。自治体人口に占めるカトリック教徒の比率が日本で最も高かった。
この項目では、現在の、長崎市の地区としての伊王島についても記述する。伊王島地区(長崎市役所伊王島行政センター管内)の人口は756人(2013年6月末日現在)。
伊王島(面積1.31km²周囲7.1km)と沖ノ島[1](面積0.95km²周囲5.1km)の2つの島を合わせて伊王島と呼ぶ。2つの島の間は幅数十mしかなく、2つの島を結ぶために栄橋・賑橋・祝橋の3つの橋が架けられている。本土からの交通は伊王島港(1丁目)と約10km離れた長崎港との間を旅客船のみで結んでいたが、2011年3月27日に長崎市本土と伊王島地区(沖之島:伊王島町2丁目)を橋で結ぶ伊王島大橋が開通した。
wikiより
とろこどころに、はっとするような風景があります。
この日は、とても海がおだやかで鏡のようでした。
気持ちのいいエメラルドブルーの海岸線
ちょっと坂を登ったり降りたり
おもしろい形の構造体。
チューリップがいっぱい
とても綺麗
花のいい香りがして、ずっとここにいたいと思いますね(^-^)
大きな橋をわたり、まず、沖の島へ渡ります。
やすらぎ伊王島
ここから軍艦島への船が出るようです。
ここから伊王島灯台まで1キロぐらいです。
すぐでした。
ここからは徒歩ですが、灯台は、すぐそこです。
六角形のかわいい形です。
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