東京タワー、タワー上級バッジ、ハイドラCP巡り
東京タワーまで行きました。こちらにまとめました。
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こちらは、東京スカイツリー
ここはもう観光客だらけで、モフモフちゃんを出しても誰も気にしてないこともわかり、どうどうとパシャリ |
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タワー、15カ所を訪問すると「タワー上級」バッジをもらえるのですね(^o^)ノ
タワーで思い出したけど、北海道のどこか忘れたけど、夜にタワーに近づいたら通行止めになっていたのがあったな。
あの日は、けっこう車中泊する場所から離れた場所まで夜中に走ったのにタワーチェックポイントを取れなかったので
非常に残念だったのを思い出した。どこだっけ〜。。。
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初音橋
初音ミクのファンが知りあいにいるが
北海道を走っていて、ふと見つけたのがこの橋
初音橋
クルーズ、豪華客船
国土交通省によると13年の日本人のクルーズ旅行利用者数は前年比9.9%増の23万8000人と過去最高を記録。外航クルーズ乗客数は14.8%増の13万8000人と大幅に増えた。世界のクルーズ人口は2000万人ともいわれている。1000万人を超すアメリカをはじめ欧米に比べるとまだ市場規模は小さいものの、経済的に安定している日本への関心が高い。
1970〜80年代のカリブ海周遊クルーズで、一気にクルーズが大衆化した米国では、「カーニバル」ブランドのクルーズ船をはじめとする家族で楽しむ船から高級船まで多種多様。またアジアの船でもカジノを主体としたものなど特色を出す船があるほか、今後は医療設備を充実させた客船なども出てくる気配。
実際、クルーズ旅行がもたらすビジネスチャンスは裾野が広い。例えば船上では大規模なシアターを活用した学会やセミナー、企業研修などが可能だ。伝統工芸品や着物、宝石の販売会の場に生かそうという企業も増えてきた。
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1人1日あたりの平均料金 |
特 徴 |
ブティック |
約6万円から |
アトラクション控えめで乗客数百人規模。1万トン台 |
ラグジュアリー |
約4万円から |
小型〜中型船で乗客700人ほど。高級感を味わえる |
プレミアム |
約2万円から |
客船は幅広く、クルーズ日数は10日以上のものが多い |
カジュアル |
1万円程度 |
最大級の船は22万トン、乗客5000人規模。モールなども |
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO84345200T10C15A3000000/?df=2
東京、引っ越し先、マトリクス
おもしろい地図があったので紹介します。
古い服の捨て方
3月は卒業入学、引っ越しのシーズンです。
引っ越しも旅行のひとつってことでここに書いてます。
引っ越しとなると、片付け、、いらないものを処分しないといけません。
自分は服をなかなか捨てられないのですが、いろいろリサーチしたのでまとめます。
■今の気分に合わないものはサヨナラ
逆に今の気分に合うものは残してOK。
■時代おくれのファッションのものはサヨナラ
■白ものは黄ばみ、黒ものは色あせでサヨナラ
これは自分もできるので基本かも。
■収納ケースの数をまず決めて、それに入らないものはサヨナラ
たとえば、夏服、冬服、春秋、スポーツの4つの収納ケースと決めます。それに入るものだけに選別します。
■ひとつ買ったら、ひとつ捨てる
似たような色、形のものは古いものからさよなら。感謝しつつ。
■着ないだろうけど捨てられないものは旅行に着ていってどんどん捨てていく
これだと荷物が減っていくのでいいかも。
■迷うものはサヨナラする
捨てるかどうか迷うことは時間を使うということです。それを置いておくと、それをみるたび時間を費やすということです。時間を節約するためにサヨナラしましょう。
古い物の捨て方
■最高の物だけ残す
自分にとって最高、最新のものだけ残しましょう。
■絶対に必要なものだけ残す
どっちでもいい、と思うものは思いきってサヨナラしましょう。
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