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新整備場、奇跡が起きた、ハイドラ、チェックポイント巡り、ハイドラ困難ポイント
羽田空港からすぐとなりの駅の「新整備場」ですが、意外と手間取りましたのでφ(・ω・ )メモメモしときます。 |
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新整備場駅は、地下駅です。
地上は、ちょうど滑走路の上なのです。 |
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地下の駅なので手間取るのは予想していましたが。。
行けばなんとかなるだろうと、
羽田からモノレールに乗って
新整備場駅に行くことにしました。
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新整備場に到着。
地下駅です。
GPSは案の定、反応しません。
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改札口の手前。。
まだ穫れません。
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改札から出ずにチェックポイントの方に歩きましたが行き止まりでした。
改札から出るしかないようです。
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改札を出ると、出口までは、とても長い廊下があるだけでした。
この日は仕事の帰りで荷物が多くて歩きたくなかったんだけど
チェックポイントまで、歩くしかなさそうです。
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階段のところまで来ましたが、反応せず。
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階段から地上に出ました。
この日は、あいにくの雨
傘をさしての移動です。
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てくてくと歩いてきましたが
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ここらでも反応なし
でも、チェックポイントの方向からは少し反対の方に来たみたいです。
戻ります。
あれ、この風景、、、この前クルマで前を通ったような気もしますが。。 |
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あの緑の草むらの向こうあたりにチェックポイントがあるようです。
おそらくチェックポイントは地下の駅の場所に設定されているのかと思います。
地上部は、とんでもないところにある可能性もあります。
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チェックポイントは、まだ、向こうみたいですね。
けっこう背の高い草むらで
しかも、雨で草むらがびしょびょなので行く気にならないですね(^-^;
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ほかに道がないかと、
建物の左側に回りこみ中 |
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チェックポイントの場所は、まだ向こうです。
フェンスを越えて、向こう側の空港の中の道路のあたりにチェックポイントがあるようです。
これでは地上からは、穫れませんね。
ハイドラを休憩にして、再起動してみましたがだめでした。
あきらめて引き返します。 |
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ふたたび、東京モノレールの、新整備場駅に戻りました。
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近くにあるのに、穫れない・・・
ホームの端のほうがチェックポイントに近かったので
端までウロウロ歩いてみましたが穫れず。
ハイドラを休憩にして、再起動してみましたがだめ。
ドライブを終了して、再起動してもだめでした。
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あきらめて、次の天空橋に行く為に待っていると
急行のモノレールが近づいてきました。
新整備場駅って、急行は止まらない通過駅なんです。。
と、そのとき、ふと
GPSの電波は、電車が通ることによって乱れるのでは???
乱れることで誤差が生じてチェックポイントを穫れる可能性もある。
と思い、電車の通過に合わせて
電波来い!!
って念じながらハイドラの画面を見ていたら
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なんと、まぢに画面が変わり
新整備場のバッジゲットできました!!('▽';;)
奇跡が起きたっっっ\(^ワ^)/\(^ワ^)/\(^ワ^)/
かなり自分の現実化能力に驚いた(^-^♪ |
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緑化成功(^◇^)/
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ちなみに、今回は雨だったのでGPS電波が減衰することも考えられ
とくに地下駅でのチェックポイント取得には不利な天候と思われます。
新整備場の駅は、地下一階ぐらいで浅めなのと
チェックポイントの上は空港の道路で遮蔽物がほとんどないので
晴れた日なら、電波状況もいいので、楽にチェックポイントを穫れるのかも。
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新整備場を、一覧から探そうとしたら
どこにあるのかさっぱりわからない。
あいうえお順にしてくれたらいいのに
規則がわからないので、探しようがない。
それと、ハイドラのチェックポイント一覧ですが
すべてのチェックポイントを読み込むまで、表示されないから時間がかかるし
「読込中」
の途中で2回に一回は落ちる。
いくら無料だからとはいえ、これは初歩的な設計ミスで、ひどいよね。
カテゴリ別に読み込む等の簡単な方法で改善できるのに
ハイドラの開発者は、なぜ放置しているんだろう。
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スマートフォンは以下の情報を使用して、おおよその現在地を測定します。
- GPS: 衛星を使用して数メートル以内の誤差の範囲で現在地を特定します。
- Wi-Fi: 付近の Wi-Fi ネットワークを使用して現在地を特定します。
- 携帯電話の基地局: 携帯ネットワークに接続している場合、最大数千メートル以内の誤差の範囲で現在地を特定します。
- その他の情報: スマートフォンの加速度計、コンパス、ジャイロスコープ、気圧計を使用して、現在地の測位精度を改善できます。
- Apple 位置情報サービス: この機能は、GPS を利用できない場合に iPhone、iPad で使用できます。
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大きな写真は、こちら→Panoramio |
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