万座ビーチ
那覇空港から高速道路を使えば1時間ほど、50キロの道のりです。
国道58号から、「万座ビーチ」の看板で左折してすぐの駐車場に停めればすぐビーチに行けます。
【ANAインターコンチネンタルホテル】の手前のワタベウェディングコーラルの建物です。
ここの芝生を横切ると
ビーチが見えてきます。
タコの木です↓↓↓
タコの木
タコノキ(蛸の木、露兜樹、学名Pandanus boninensis)は、タコノキ科の常緑高木。雌雄異株。小笠原諸島の固有種。海岸付近で生育する。種名boninensisは、小笠原諸島 (英名 Bonin Islands) に由来する。
小笠原諸島の海の近くに自生し、高さ10mほどになる。タコノキ科植物全般に見られる特徴として、気根が支柱のように幹を取り巻きタコのように見えることからタコノキ目の基準種となっている。葉は細長く1mほどに達し、大きく鋭い鋸歯を持つ。初夏に白色の雄花、淡緑色の雌花をつけ、夏に数十個の果実が固まったパイナップル状の集合果をつける。果実は秋にオレンジ色に熟し、茹でて食用としたり、食用油を採取する原料とする。
本種は小笠原諸島の固有種であるが、八丈島等に移出されて定着している他、葉の美しさから観葉植物として種苗が販売されている。 南西諸島に多く生育するアダンの近縁種であるが、アダンの葉には鋸歯が小さいなどの違いで見分けることができる。wikiより
おお
白い砂
青い海
これぞ沖縄〜(^◇^)/
【ANAインターコンチネンタルホテル】が見えますね
夕日に近づいてきました。。
船みたいな形の岩です。。
青い海!!
おもしろい形の岩たち
タコの木の林
なかなかめずらしいです。。こんなの見たことない。
いやすごいタコです(笑)
これは、なにでしょう??↓↓↓テッドちゃんの頭に似てるけど〜
こたえは
サーターアンダギーでした〜
首里方言で「サーター」は砂糖、「アンダーギー」は「アンダ(油)」+「アギー(揚げ)」で「揚げる」、揚げ物を意味する。その名の通り砂糖を多めに使用した球状の揚げドーナツである。
砂糖がふんだんに使われ、また気泡が小さくて密度が高いため、食べ応え・満腹感のある菓子であり、表面はサクサク、中はシットリもしくはモッソリとした食感である。
時間をかけて中まで揚げることから日持ちし、数日程度は常温下でも置いておけるため、これを一度に大量に揚げる。
家庭で作られるほか、街角や市場の天ぷら店でも販売している。店売りの場合、精白糖を使用したものを「白」、黒糖を使用したものを「黒」と呼んでいる。
名称
「砂糖天ぷら」(さとうてんぷら)「サーターアンダギー」、「サーターアンラギー」ともいう。
宮古列島では「さたぱんびん」と呼ばれる。宮古方言で「さた」は砂糖、「ぱんびん」は揚げ菓子を意味する。
鹿児島県の奄美群島には近年伝えられたが、主に「黒糖ドーナツ」の名で広く作られている。
海外では、沖縄県からの移民が多かった、アメリカのハワイ州でも"Andagi"として知られている。
wikiより
さらに北に向かいます。
おまけ
万座ビーチのちょっと南でみつけたおもしろい形の岩たち
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