津乃峰神社、徳島県阿南市、ハイドラCP巡り、2016.10
ずっと徳島に住んでいたから津乃峰神社は何度も行ってる。
だから、とっくにハイドラCPも穫っていたと思っていたら、灰色のままだった。。
ので
たまたま阿南市に用事があったので、帰りに寄ってみた。
帰りは夜になってました。。
600円もかかるとはっっ。。。昼間の景色のいい日にきたほうがいいですね。でも、こんどいつ来れるかわからないし。一期一会で行きます。
こんな時間、誰もいないと思っていたら、なんと、
イノシシが横切りました('▽';;)
奇跡的に写ってた!
このあと、イノシシの親子も横断しました('▽';;)
結局、数頭のイノシシと遭遇しました('▽';;)('▽';;)('▽';;)
ゆっくり走りましょう。
10分ぐらい?で神社の階段まで到着。ここが駐車場です。
ロープウェイもありますが、こんな時間には当然、動いてないし、歩いてもたいしたことないという記憶があるので歩きます。
てくてく。
灯明があるので足元もぜんぜん明るいです。
カメラで写すと暗いですが、実際はよく見えました。
階段の途中でハイドラCPはゲット(^o^)vできました。
せっかくきたので、もう少し登って参拝します。
でも、こんなに階段が長かったかなあ。。。いい運動ですなあ(笑)
ここまで来たらほぼ到着です。
見えてきました。
夕方、雨がちょっと降ってましたが、いまは止んでいます。
津乃峰神社
社伝では、神亀元年(724年)、神託により、国家鎮護・延命長寿の神として賀志波比賣命を霊山・津峰山の山頂に祀ったのに始まると伝える。延喜式神名帳には「阿波国那賀郡 賀志波比売神社」と記載されている。津峰山には大小の洞窟があり、かつては断食参篭の行場であった。領主蜂須賀家が守護神として崇敬した。
昭和25年、神社本庁の別表神社に加列された。
賀志波比売神社
津峰山の麓の阿南市見能林町柏野22にも、賀志波比売命を祀る「賀志波比売神社」がある。現在は見能方八幡神社の境外社とされている。社伝では、賀志波比売命が最初に祀られた地であり、その後、賀志波比売命は人々の希望により津峰山山頂に遷座したが、元の鎮座地にも祠が残されたものと伝え、当社が「津峯神社の本宮」であるとしている。
wikiより
賀志波比賣命というのは珍しい神様の名前だなあと、調べると太陽神の系統のようです。
つまり天照大神系ですね。
ここからは阿南市の光が綺麗に見えてました。
参拝を住ませたら帰ります。
帰りはかなりの霧でした。イノシシは横断せず(^-^)
阿南市の駅のチェックポイントを拾いつつ帰りましたとさ(笑)
どうでもいいけど、
ときどきあるよね、なぜか、駅から離れたところに灰色の点 (ー∇ー;) まあ、ここらでうろうろしていたら穫れましたが。。
ホームの真ん中にチェックポイントを置いてほしいのだが。
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