東京から箱根、三保の松原、大江戸温泉(静岡)、掛川まで、東海道ドライブ、2016年12月
概要
今回は、東海道53次のハイドラCP巡りと、いままで未到達の、愛知の2つの半島、それと、SKE48の聖地、波豆神社が目的です。
まずは東京から西へ1号線を走りました。
途中でハイドラCP巡り、神社の神様をゲット(^o^)v
箱根、12月、紅葉でした。
ススキもありましたよ。
モフモフと仲間なんです。
廃道、味がありますね。
その後、世界一という橋へ。
12月でもここらは紅葉が楽しめるんですね〜
そこで見晴らしのいい場所を発見。
初めてのモノクロ写真。。
三保の松原、美穂神社
その後、ハイドラCP巡りで三保の松原へ。
1のあたりです↓↓↓
三保の松原に到着
新日本三景、バッジ中級をゲット(^-^)v
ううう、デジカメでは暗すぎて写らず。。
今回、デジカメの限界を知りました。暗いところでは写りません。
デジイチを買うことを強く決心しました。
デジイチを買って、また三保の松原に来よう。
こちらで休憩
あまりにおなかが空いたので、すき家〜
キムチ牛鍋
大江戸温泉物語、天下太平の湯、すんぷ夢ひろば
たいていの日帰り温泉は、8時ぐらいまででお風呂は閉まるのですが
ここは、夜10時までにお風呂に入れますので、非常にありがたいです。
ここは、全体がアミューズメント施設になっていて、リラックスルームが充実、お風呂も含めてとても楽しいオススメ温泉でした。
・その他のおすすめ温泉リスト
詳細
今回は、東海道53次のハイドラCP巡りと、いままで未到達の、愛知の2つの半島、それと、SKE48の聖地、波豆神社が目的です。
豆知識
東海道五十三次(とうかいどうごじゅうさんつぎ)は、江戸時代に整備された五街道の一つ、東海道にある53の宿場を指す。
古来、道中には風光明媚な場所や有名な名所旧跡が多く、浮世絵や和歌・俳句の題材にもしばしば取り上げられた。
なお五十三次と称す場合は京都までの場合であり、さらに大阪までを加えて東海道五十七次とする説もある。
また、奈良時代の律令制による東海道では、延喜式によると、伊勢の鈴鹿駅から常陸の雄醍(おさか)駅まで55駅が設置されている。
wikiより
国道1号線に沿って走れば、ときどき東海道五十三次の宿場チェックポイントが出現します。
そして
ここで信号待ちをしていたら
平塚八幡宮が出現し、それにつづいて
じゃじゃーん↓↓↓神社の神様になりましたo(^o^)o
右手を見ますと、、おおこれが平塚八幡宮ですね。
後日また参拝させていただきます。いまは先を急いでますので。
お昼抜きでしたので、ここらでエネルギー補給。
はま寿司、発見。
日本はいいですね〜
こういう新鮮な魚が100円という信じられない安値で食べられるんですから。
エネルギー補給をして走っていると
酒の匂いの川、、、なんという!! とくに酒は匂ってませんでしが昔は酒が流れていたのでしょうか。
そして箱根がちかづくと電車と並走しました。
箱根登山鉄道線です。たぶん。
そして、箱根湯本の駅。
温泉街を通るようです。
このあと、箱根の紅葉を見て(紅葉はこのページの前半の概要でお伝えした通りです)
海沿いを走りたかったでUターン。
日本一の大吊り橋の看板。なんだろう。背後に見えていますね。
野次馬根性
ちょっと行ってみましょう。
ほおお、1000円必要なんだ。。時間がないからパス。
1時間ほど滞在できるのなら1000円払ってもいいかもね。
道路真反対側の凸凹の向こうにも駐車場があり、なんとそこからは、沼津方向にしずむ夕陽が綺麗に見えました。
そこからだいぶん走り、
1のあたりです↓↓↓
三保あたりを走ってると、
半島の先端にチェックポイントを発見。
もしかして灯台があるかも。行ってみます。
水族館でした。チェックポイントゲット(^-^)v。
反対岸の夜景が綺麗なんだけど。。デジカメだと暗いと写らないですね。。
そこから、半島に沿って走っていると、、
おおお
灯台を発見しましたヾ(^ω^)ノ゛
清水灯台。。愛称は、三保灯台。
日本で最初の鉄筋コンクリートの灯台だそうです。
けっこう歴史がふるいんだね。1912年から点灯だそうですよ。
ボディは六角形の鉛筆タイプですね。
そして、そこから少し走って
三保の松原です。
まっくら。。
お店も閉まってるし。
ヘッドライトで見てみますと。。。
長い松原がまっすぐに続いているようです。
神の道
だそうです。
まっすぐな通路の両側には、足元を照らすライトがずうっとむこうまでつづいていて
とても静かで、神秘的でしたよ。
デジカメの限界ですね。。。デジイチがヾ(◎゚Д゚)ノホスィ!!と真剣に思いました。
御穂神社に参拝します。
そうなんです。
三保の松原は、この御穂神社への参道なんですね。
御穂神社(みほじんじゃ)は、静岡県静岡市清水区三保にある神社。式内社、駿河国三宮で、旧社格は県社。
三保の松原の「羽衣の松」に関係する神社として知られる。
「みほ」の字は、「御穂」のほか「御廬」「三穂」「三保」にも作る。
神社境内と参道(神の道)は世界文化遺産「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産の1つ「三保の松原」の範囲に含まれている。
祭神は次の2柱
大己貴命 (おおあなむちのみこと、大国主) - 別名を「三穂津彦命(みほつひこのみこと)」とする。
三穂津姫命 (みほつひめのみこと)
祭神は『延喜式』神名帳では1座。また『駿河雑志』では、「御穂津彦」「御穂津姫」の2柱とする[4]。
大江戸温泉物語、天下太平の湯、すんぷ夢ひろば
夜10時をすぎてもオープンしているのが、非常にありがたいです。
駐車場からお土産屋さんの前を通り、さらに橋をわたると温泉です。
お風呂を出てしばらく行くと東照宮がありました。
チェックポイントまでは、かなり歩くようなので、今回はパス。夜ですからね。
そして、ずうっと走って、掛川の道の駅で車中泊。
おやすみなさい(−−)zzz.。ooOO○
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