【愛知県】羽豆岬、羽豆神社、SKE48の聖地、ロケ地、ハイドラCP巡り、2016年12月
羽豆岬(はずみさき)は、愛知県知多郡南知多町にある岬。知多半島の最南端に位置し、東側を三河湾、西側を伊勢湾に挟まれている。
場所的には以下の岬の部分ですよ↓↓↓
SKE48の「羽豆岬」という曲があるのですよ。 そのロケ地が愛知県の羽豆神社の展望台なんですよね〜
ハイドラCP巡りのチェックポイントもあるのです。
それでは、羽豆神社、波豆岬をめざしましょう。
早朝、コンビニで朝ごはんをゲット(^o^)v
食べながらドライブ
いい天気
岬めぐりのバスが〜走る〜、、、昭和だな(笑)
朝日ですよ〜
岬の手前、、街がありました
ここで
波豆岬のチェックポイントゲット(^o^)v
ここらですね
このエビが気になって写してみた。。が、気づくのがおそくてギリギリだわ。
いよいよ近づいてきた。。。
象徴的な朝日と羽豆神社のからみ。。
じつはこの朝日がのぞいている場所が羽豆神社なのです!!!
はい、ここです〜、、ここが登り口なんですね。駐車場はあるのかな???
鳥居の前には駐車場はありません。左手にフェリー乗り場があり、その駐車場を使うようです。
ぐるりと回り
ずうっと先までうろうろしてたのですが
鳥居を見つけました!
さらにぐるりと回り
けっきょく、フェリー乗り場の駐車場が最適との結果
しかも安い↓↓↓
これがウバメガシのトンネルですね。
ウバメガシ(姥目樫、学名:Quercus phillyraeoides)は、ブナ科コナラ属の常緑広葉樹。別名、イマメガシ(今芽樫)、ウマメガシ(馬目樫)。
備長炭の原料として利用される。和歌山県の県の木である。
もう少しで羽豆神社です。
おおお
展望台が出現
登ります。
伊勢湾
知多湾↓↓↓
右手に神社が見えてきました。
海に向けて、鳥居があります。
ウバメガシのトンネル
祭神 建稲種命「尾張氏の祖神」
建稲種命(たけいなだねのみこと)は、日本の古墳時代の人物。建稲種公(たけいなだねのきみ)とも称す。
父は尾張国造乎止与命(オトヨ)、母は眞敷刀婢命(マシキトベ、尾張大印岐の女)で、宮簀媛は妹。妃玉姫(丹羽氏の祖大荒田命(オオアラタノミコト)の女)との間に二男四女。
息子尻綱根命(シリツナネノミコト)は、応神天皇の大臣。
その下の娘志理都紀斗売は五百城入彦皇子(景行天皇皇子)の妃で、品陀真若王の母。更にその下の娘金田屋野姫命(カネタヤネノヒメノミコト)は品陀真若王の妃で、応神天皇の皇后仲姫命及び2人の妃の母。
景行天皇と成務天皇の二代の間、朝廷に仕え、ヤマトタケル東征の際、副将軍として軍を従え、軍功を挙げたとされる。
熱田神宮・内々神社・幡頭神社・羽豆神社・成海神社・尾張戸神社・八雲神社などに祭られている。wikiより
神社には、この張り紙が。。。Google マップでストリートビューをご覧下さい。。
しかし、ストリートビューでは鳥居のところまでしか行けないのだった↓↓↓
探索を終えて、一路、伊勢湾を左手に海沿いを走ります。
音楽はもちろん羽豆岬♪(^ω^)
このイルカのオブジェたちが目を引きますね。
◇歌碑
後日談だが、歌碑があるということを失念していた。
神社と展望台には無かったのだが、あとで調べると おそらくここだろう。。↓↓↓
ほんとに近くまで行ってたのに、、ニヤミスであった。
公園とかは探索しておくべきだったな。また次回!!
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