【北海道】リアルにクマと遭遇☆「しかべ間歇泉公園」道の駅、大沼公園、駒ヶ岳、砂埼灯台、カルデラ濁川温泉 ふれあいの里、鷲ノ巣信号場(鷲ノ巣駅)、北海道一周、避暑2017、ハイドラCP巡り、day 1、写真265枚
いやあ、北海道の初日にホンモノのクマさんと普通の道路で遭遇しましたよ(^-^;
過去の北海道ドライブではシカさんとか、キタキツネさんとはしょっちゅう遭遇していたのですが、リアルのクマさんとは、これが初めて。
この日のニュースはなんといってもリアルな熊くんとの遭遇だろう。。。詳しくは本文。。
函館港に早朝、到着。。ここからスタートだ♪(^ω^)
津軽海峡フェリー。
3時間ほどのフェリーで睡眠をとり、函館に到着。
雨模様だ。雨は初めてかも。台風の影響らしい。台風は遠ざかっているので心配ない。
雨なので景色の撮影はやめにしてハイドラCP巡りに徹しよう。
大沼公園沿いの駅チェックポイントの緑化をしよう。ここは4つほど残してある。
17℃、さすがに涼しいなあ。というか寒いぐらいだな。
池田園駅
池田園駅(いけだえんえき)は、北海道(渡島総合振興局)亀田郡七飯町軍川(いくさがわ)にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線(通称:砂原支線)の駅である。駅番号はN71。電報略号はイタ。
味のある風景
北海道にキタ━━(゜∀゜)━━!!!ってかんじの風景を見つけました。。
なんだか味のある風景をみつけたので撮影させていただきました。
レストランのようでした。
大沼
大沼(おおぬま)は、北海道亀田郡七飯町にある湖。
大沼、小沼、蓴菜(じゅんさい)沼などの大小の湖沼群や北海道駒ヶ岳などの周辺の総称として「大沼」とも呼ばれている。
大沼という地名はアイヌ語の「ポロ・ト」に由来している。ポロは「大いなる」を意味し、トは「湖沼」や「水溜まり」を意味している。そこで、「大湖」または「大沼」ということになって「大沼」が採られた。wikiより
大沼に向かう小径を見つけたので行ってみることに。
雨はやんで、しっとりしたかんじになってます。
新型、キヤノンG9Xでのデビュー撮影となります。
絞り優先でボカシを試してみました。
雨上がりの水滴もいいかんじ。
とても静かで落ち着きます。
駒ヶ岳が見えてます。
霧や小雨が降ったりやんだり、しっとりとした風景でした。
ミソハギ
ハンゴンソウ(反魂草、学名 Senecio cannabifolius)はキク科キオン属の多年草。
北海道では、どこにいっても見かけます。
北緯42度の碑、というのがあるようなので探してみましょう。
ここらなんですが、、、湖の方でしょうか。。小径がありますね。行ってみます。
んんんん
あ
ありました♪(^ω^)
北緯42度
銚子口駅
銚子口駅(ちょうしぐちえき)は、北海道(渡島総合振興局)亀田郡七飯町東大沼にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線(通称:砂原支線)の駅である。駅番号はN69。電報略号はシク。
道の駅「しかぺ」を目指します。ここは北海道117個の道の駅の最後の2つのひとつです。
すでに115個でコンプリート済んでますのでコンプリートバッジはもらってますが、
この1年で2つ追加されたので、それを緑化するのも今回のツーリングの目的のひとつです。
ナビはダートの道を行くようにとのことです。近道だから??
路面はきれいに整備されていて固くて平坦で走りやすいダートでした。
「しかべ間歇泉公園」道の駅
道の駅しかべ間歇泉公園(みちのえきしかべかんけつせんこうえん)は、北海道茅部郡鹿部町にある国道278号の道の駅
キタ━━(゜∀゜)━━!!!
北海道、道の駅、ハイドラ収録117カ所コンプリートに向けて、116カ所コンプリートしました。
あとひとつで117カ所コンプリートになります。
温泉というだけあって白い湯気があがってますよ。
シューっという音がすごいです。
こちら、温泉卵などをセルフでつくることができますよ。食材は道の駅で買います。
道の駅グルメパスポート、、、なんだ? 聞くの忘れたよ。作ればよかった。
きた、レアもの。
シカとの衝突に注意、、これは北海道ならでは。
森林地帯ではよく動物を見かけますね。
特に夕暮れ時とか夜間、早朝にノコノコと道路を歩いていたりします。
なんでもない直線道路にタイヤの急ブレーキの黒い跡が残っている場所は
そういう動物出現の跡であることもありますよ。
白黒パンダも森林地帯に潜んでいることが多いですね
こいつは逃げずに追いかけてくるから
ぼくはイヤだ (ー∇ー;)
こちら、旧車のカレー、、、どんな味なんだろう。
買ったのはこちら、ブルーベリーとホタテの形のもなか。。
ひとまず、大沼沿いの東側の鉄道のチェックポイントは緑化できました。
鹿部駅
当駅の所在する地名より。地名は、アイヌ語の「シカペ」(アホウドリ)に由来するとされる。
当地附近にアホウドリが多く住んでいたために付けられた。
旧駅名の鷹待(たかまち)は、当地附近に鷹狩の際の鷹待がいたことに由来する
駒ヶ岳
道路からふとみると雄大な駒ヶ岳が現れていました。
おもわずクルマを停めて見入ってしまいました。
雲がやんわりとかかり幻想的です。
渡島沼尻駅
渡島沼尻駅(おしまぬまじりえき)は、北海道(渡島総合振興局)茅部郡森町砂原東4丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線(砂原支線)の駅である。信号場に出自を持つ大沼駅管理(夜間連絡先は森駅)の無人駅である。駒ケ岳山麓に位置し、駅周囲に人家は3軒のみ
はてな、駅はどこなんでしょか。
ここですかね。
凸凹道を行きます。。
ありました♪(^ω^)
リエゾン区間
東北のサービスエリア背値で買ったカレーせんべい、いただきます。美味い(^〜^)♪
砂埼灯台
北海道茅部郡森町
鹿部から海岸沿いに走っていたらナビの地図に砂埼灯台と出たので行ってみることにした。
ちなみに、ちょうど駒ヶ岳の回りを鉄道がぐるりと回ってるのもよくわかりますね。
ここまではアスファルトでした。
ナビをたよりに進みますと途中からダートになりました。
ちょっと進みましたが、ここから先に、かなり凸凹が激しくなり、大きな水たまりがあったので、
ターマック仕様の車高の低いインプレッサではエアロが損傷する可能性が大と判断。
なので、すこし引き返して、自転車に乗り換えました (ー∇ー;)
巨大な水たまりを回避したら、そこそこ走りやすい道が続きます。
これぐらいならインプレッサで来れましたね。。
後半から路面は砂に変わりました。
かなりきめの細かい砂なので自転車でもタイヤがとられて進まず、押して歩きました。
写真では判別しにくいですが、高低差のある轍ができていたので、クルマで来る場合は車高が高い4WDがよいと思いました。
砂地からまたダートに変化。
見えてきました。
ふと、反対側を見ますと、
なんと
駒ヶ岳のほうにUFO雲が出現していました。これはレアものですね♪(^ω^)
そしてまた路面は砂に変化しました。歩きます。かなりの轍です。
UFOを見ますと、山裾からUFOが飛び出したように見えました。
かなり幻想的な雲です。
灯台の周辺にいっばい、、、これはハマナスです。
これらバラ科の実はローズヒップといわれハーブティや香料に使われます。
「ハマナス(浜茄子、浜梨、?瑰、学名:Rosa rugosa)は、バラ科バラ属の落葉低木。夏に赤い花(まれに白花)を咲かせる。根は染料などに、花はお茶などに、果実はローズヒップとして食用になる。晩夏の季語。東アジアの温帯から冷帯にかけて分布する[1]。日本では北海道に多く、南は茨城県、島根県まで分布する。主に海岸の砂地に自生する。果実は、親指ほどの大きさで赤く、弱い甘みと酸味がある。芳香は乏しい。ビタミンCが豊富に含まれることから、健康茶などの健康食品として市販される。」 wikiより
ここでトラブルが発生していることも知らずにここをあとのしたのですが、実は、キヤノンのG9Xのデビュー戦で、
ファイルはできているのに撮影データが記録されていない時間帯があったのです、
それがこの砂埼灯台でのいろんな花を撮影していた、およそ1時間、70枚ほどの写真が記録されていませんでした。
こちらにレポートしています。一過性のトラブルであることを望みます。
きれいに撮れますね〜
つぼみにピントを合わせてみた
砂埼灯台の場所はここらです↓↓↓
■道の駅
■北海道に来たらコアップガラナ
ようやく見つけたスーパー。ここでコアップガラナの1.5Lを発見しました♪(^ω^)
味わいミルクコーヒーというのも見たことないので購入、あと、お弁当なども。
ここはスーパーの中にレンジがあってセルフでチンするのでした。
はーい、ガラナだよ♪(^ω^)
味はいつものとおりコーラの先祖様の味(笑)炭酸強いす。
掛間駅
掛澗駅(かかりまえき)は、北海道(渡島総合振興局)茅部郡森町砂原西3丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線(通称:砂原支線)の駅。当駅の所在する地区名より。地区名はかつて「船かかりま」と言っていたのが「かかりま」に短縮され「掛澗」の字を当てた。wikiより
尾白内駅
尾白内駅(おしろないえき)は、北海道(渡島総合振興局)茅部郡森町尾白内町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線(通称:砂原支線)の駅。当駅の所在する地名より。地名は、アイヌ語の「オ・シラル・ウン・ナイ」(川口に岩礁のある川)に由来する。wikiより
ちょっと確認できずでした。。
東森駅
東森駅(ひがしもりえき)は、北海道(渡島総合振興局)茅部郡森町港町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線(通称:砂原支線)の駅である。駅番号はN63。電報略号はヒモ。森駅管理の無人駅となっている。駅舎は構内の北側に位置し、かつて側線があったために構内は比較的広くホームとは構内踏切で連絡している。正面外観がほぼ三角形の、赤い屋根が地面まで延びている特異な形状の駅舎となっている。wikiより
たしかに三角屋根はファンシーですな♪(^ω^)
ここでさっきのスーパーで買った「味わいミルクコーヒー」
しっかりミルク感がありますね〜♪(^ω^)
ギャー、リアル、くま!!
でた━━(゚∀゚)━━!!
ほんものの熊に出くわしたのは初めて!
ちらちら、こっちを見ながら、ゆっくり横断して斜面の草むらに入りました。
目が合った(>ω<)
じぃぃぃ
こっちもクマなので興味なさそう(^ω^);もふ(笑)
一心不乱に草を食べていました。。
いきなりレアキャラをゲット('▽';;)
ベジタリアンのようで、よかった。
現場はここらです。
いやあ、遠くにいても、すごい迫力です。
背景と同じ色なので、ぱっと見、わかりませんね('▽';;)
この看板は、リアルなんですね、ほんとに要注意です。
カルデラ濁川温泉 ふれあいの里〒049-2462 北海道茅部郡 森町濁川281
電話: 01374-7-2000
露天風呂のスケールがハンバナイ
まずは、駐車場、、北海道によくあるダートです。
しかし、それよりも広すぎるほど広い駐車場。。。北海道だわ。
神社も併設されていて守られている感があります♪(^ω^)
日本庭園風で余裕のある作りですね〜
わお、、こっちはシロクマですか〜、、、さっきクマを目撃したばかりだからドキっとするわ〜(笑)
うんうん、なんとも定番的な安心感ある温泉風景です。。
さて、ここのお風呂ですが、さすが北海道という敷地面積の広さがただ者ではない
内風呂の数も部屋も多いが、過去最高クラスの露天風呂の大きさにもおどろきだ。
露天風呂は、二箇所に分かれていて、内風呂の部屋をとことこと歩きながら大移動するのだ。
これはこれで温泉内アドベンチャー感があふれる。
途中、まったく温泉らしからぬ廊下を横切り、ふたたび温泉ワールドにもどったときは不思議な安心感がある。
以下の2つの赤丸が露天風呂だ。その中間地点が内風呂エリアである。端から端まで歩くのだ。
そしてその第2の露天風呂は、日本庭園が広すぎるぐらい広く、それをみながらの風呂は最高に落ち着くのだ。
お盆休みだったけど、第2の露天風呂は、貸し切り状態だったので、たっぷりと贅沢に庭園を堪能しつつ、ゆっくりと、ゆでだこになるまでお湯を楽しむことができた。
宿泊もできるし風呂が広いから大家族にもオススメです。風呂数が多いから風呂の中での迷子にご注意。
★価格チェック【カルデラ濁川温泉 ふれあいの里、露天風呂の大きさと数は過去最高クラス】
写真はホームページより
落部駅
落部駅(おとしべえき)は、北海道二海郡八雲町落部に所在する北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅。かつては急行「せたな」・快速「アイリス」が停車していた。wikiより
野生駅
野田生駅(のだおいえき)は、北海道二海郡八雲町野田生に所在する北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅。駅番号はH56。wikiより
鷲ノ巣駅、鷲ノ巣信号場、夜に行くと難所なハイドラCP
鷲ノ巣信号場(わしのすしんごうじょう)は、北海道二海郡八雲町花浦にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の信号場。かつては駅であったが、2016年(平成28年)3月26日に旅客営業を廃止し、信号場となった。駅番号はH53であった、電報略号はワシ。函館本線は森駅から当信号場まで複線、当信号場から山崎駅まで単線となる。
1944年(昭和19年)9月1日に信号場として開設。1987年(昭和62年)4月1日の国鉄分割民営化に伴い旅客駅に昇格し、鷲ノ巣駅(わしのすえき)として営業していたが、2016年(平成28年)3月26日のダイヤ改正で廃止され、再び信号場となった。
プロバスケットボールチームレバンガ北海道のオオワシをモチーフにしたマスコット「レバード」の出生地という設定がある
同駅の廃止後、待合所やホームは全て撤去され、現在は信号関係の建物のみが残されている。wikiより
近くまで来ているのに画面ではチェックポイントは緑化せず灰色のままだ。。
画面では、ここらなんだけどな。。。
肉眼ではこれぐらいの暗さでした↓↓↓
人通りも無く、たまにクルマが通るぐらい。。しーーーんとしてます。
キヤノンで露出を変えて撮影すると↓↓↓
おおおお
鷲ノ巣信号場というバス停があるんですね。しかし草むらみたいなジャングルしか見えんぞ。
しばしウロウロ歩いてみましたがわからず。
ジャングルに入るなんて絶対イヤだ。
昼間にリアルに熊と遭遇したばっかりだしな (ー∇ー;)
どこだろう。。
おおお
なんと暗闇の中に脇道のような草むらへと続く道が。。
重ねて言うが
熊を見たばかりだし、
歩きは絶対イヤ。。。
当然、愛機に乗り侵攻する。
クルマでじわじわと前進してみた。
50メーターほど前進しただろうか。。
背の高い草がエアロをゴソゴソと刺激してくる (ー∇ー;)
おおお、、チェックポイント、ゲット(^-^)v。
しかし、肝心の現物の駅がまだ見えない。。
チェックポイントだけなら引き返すが、、ここまで来たら駅もみたいぞ。
もうすこし行くと、、、見えました。。。
立ち入り禁止の文字が!!(爆)
うげげ、、Uターンする場所もなさそう。。草むらに無理して突っ込めばUターンできるかも、、、僕はイヤだ!(笑)
ここらです↓↓↓
そのままバックでもどるしかないっっっ
ううう、、、バックするって、うしろのライトがほとんど役にたたず、真っ暗。。。めっちゃ不便だな。。
フロントの画像のみお楽しみ下さい (ー∇ー;)
もちろん対抗などできるわけもない。。。誰も来ないだろうし(笑)
おおお、脱出したぜ〜、、ヽ(^(エ)^)ノモフ♪
最初、いったり来たりして発見までに30分ぐらいかかった。。
昼間だともっと早かっただろうな。。
北豊津駅
北豊津駅(きたとよつえき)は、北海道山越郡長万部町字豊津にあった北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はH50であった。国道から当駅へのアクセスは、国道にある古くて黄色い小さな案内版が目印であったが、2013年に付近の国道5号の道路工事を行ったため、「北豊津駅入口」という新しい看板が立っていて、そこを入ると畑の中の細くて直線の長い砂利道が通じる。ほとんど畑の真ん中にあるが、国道からはちょうど当駅のみ林の中で見えない。 ちなみに函館バスの停留所名は、当駅の前身である「北豊津信号場」からきている。wikiより
暗闇の中、駅らしき場所に行ったとき、なんと貨物列車が通過♪(^ω^)
北海道の貨物列車って、ときどきものすごく長いのが走ってます。
国縫駅(くんぬいえき)
国縫駅(くんぬいえき)は、北海道山越郡長万部町字国縫にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はH49。電報略号はクニ。駅名は、アイヌ語の「クンネ・ナイ」(黒い川)に由来する。
中丿沢駅
中ノ沢駅(なかのさわえき)は、北海道山越郡長万部町字中ノ沢にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅。駅番号はH48。電報略号はナワ。
快速「アイリス」の停車駅であった。アイリスは、かつて北海道旅客鉄道(JR北海道)が函館駅 - 長万部駅間を函館本線経由で運転していた快速列車である。
道の駅フォーレスト276大滝
道の駅フォーレスト276大滝(みちのえき フォーレスト276おおたき)は、北海道伊達市にある国道276号の道の駅である。新千歳空港と洞爺湖・ニセコ方面を結ぶ国道276号沿いにあるため、観光バスの立ち寄りが多い。
走行地図
撮影カメラ
・キヤノン G9X mk II
ピント合わせがめっちゃ高速、絵作りも豊富、、使えます♪(^ω^)
★価格チェック【キヤノンG9X mkII】
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