プレミアム・スポーツ・ラウンジ
1000crを超える市販車のみでの参戦が可能です。
チューニングもなにもかも制限なしってことで、かなり太っ腹なイベント。。これはもう何でもありです。
【第1戦】ブルームーン・ベイ
ここはもう世界で一番高いVenenoでしょう(笑)
【その1】
まずはよくわからないので、なにもせずスタート。
あれ、スタート直後、そういや、ゼッケンも勝手に貼付けられてて、番号は16になってるし(笑)
一周したらもうわかりました、ちょっと足回りがフワフワしすぎてるのと、アンダーステアが強い。。
セッティングを変えてみようと、いったんもどると、、タイヤは初期設定ではスポーツ・ソフトだったんですね。。
そこでレーシング・ソフトにして。。
それと、軽量化とパワーを最大にしてみました。
どうやらパワーにも制限なしのようです。
アンダーステアを消すためにいろいろと変えて最後におまけで、リヤにもトー角をアウトに0.2つけてみました。
【その2】
スタートして、すぐわかりました、パワーアップと軽量化の威力がすごすぎて、これは速すぎるぐらい速い!!
それと、アンダーステアがまったく消えて、曲がりやすいクルマになりました。
ちょっとコーナーの出口でオーバーステアになってるのでリヤのトーを0にもどしてみようかな。
とか考えながら周回したら7周で首位になりそこからは独走ゴール。
Venenoに敵なし(笑)
Venenoのセッティング
【第2戦】レイク・マジョーレ
コーナーばかりのテクニカルコース。。
ひきつづきVenenoで走ります。
馬力がでかすぎるのでコーナーごとにリヤが滑る。。。ので、TCS=4または5で走行しました。
TCS=4ぐらいまで効かせると2速でもリヤが空転しにくいので運転しやすいです。
最高速は300キロにして7速だけちょっとワイドにしてます。
1000馬力もあるとAIカーとの差がありすぎて、簡単すぎます、ともあれ、お楽しみ会なイベントなんですね。
ミッドシップ チャレンジ
【第1戦】
Venenoで参戦してみます。4億円です。(笑)
レギュレーションがスポーツ・ソフトですか。。1000馬力もあるんですけど。。
いやもう、これはTCS=5しかないですよ。
そして高めのギヤにしてアクセルはそっと踏む。。
AIカーのバイロンが背後に迫ってくるのが嫌でしたけど、直線で引き離せるので大丈夫。
【第2戦】アルザスビレッジ
ここにきて気づいたんですが、Venenoって4WDなんですが、、、
それなのにミッドシップとしてのレギュレーションを満たすクルマとして選択できるんですよ。。
ま、いいか。。
コースはアルザスビレッジ、、、まだまだコースが理解できません。
しかも夜間レースで暗いし。。。
で、Venenoは1000馬力もあるのですが、タイヤはスポーツ・ソフトまでしかダメなんで、すべるすべる。
コースは、ほとんどコーナーばかりでVenenoだとアクセル全開がほぼないぐらい。フラストレーションがたまるわあ。
そんなこんなで苦戦しつつ、ファイナルラップでようやく首位になりました(^-^)b
【第3戦】
ここは2つの長い直線でアクセル全開にできますよ。凶暴な加速力のVenenoにとって、ようやくご褒美的なサーキットに出会いましたよ。
中盤のS字セクションはテクニカルですが、AIカーたちが異常にこのセクションが遅いので助かります。直線では無敵のVenenoですから。
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