ポルシェカップ・第2戦・ドラゴントレイル,ミディアム,Fuel Map=1でOK
テスト的に1回め、Fuel Map=1、レーシング・ハードでスタートしてみました。
すると6周ぐらいでガス欠になります。
このときタイヤはまったく大丈夫でした。
なので、
タイヤはミディアム
Fuel Map=1
で大丈夫です。
TCS=4です。
このポルシェという車は、リヤがすぐにスライドするので神経質。。。
今回の路面は朝露でちょっと濡れてて難易度上がってます。。
リヤをださないコツとしては
1. ブレーキングのときに右足でアクセルを残しながら左足でブレーキ踏むと安定します♪(^ω^)vもふ
2. コーナリング中は急加速、急ブレーキしない、じわっとアクセルを踏む
などです。
動画は前半ですが、すでに1位なので、このまま6周ごとにピットインで優勝です。
ちなみにSHOWROOMで攻略を生中継していました。
だらだらした配信でスミマセン(^∇^;)が、よければフォローお願いします(^人^)
SHOWROOM
モフモフPのオールゴールドへの道、グランツ、WRC
https://www.showroom-live.com/097fe1281884
モンツァ、30周、FT-1 TOYOTA
クルマはFT-1 VGTの正月バージョン。。そろそろ春バージョンにデカールを張り替えなきゃなあ。
いつものようにレーシング・ハードとFuel Map=1で何周できるか走り、それをもとに、その後の作戦を組むという方針で。
Fuel Mapは、1位になるまではずっとFuel Map=1で。
MONZA |
FT-1 |
700ps |
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LAP |
Fuel Map |
TIRE |
順位 |
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HARD |
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まずは、いつものようにレーシング・ハードとFuel Map=1でどこまで走れるか。。 |
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TCS=5です。 |
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「あと1周」メッセージがコンソールに出ました。 |
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Fuel Map=1でちょうど7周できるようです。 |
PIT |
GAS=7 |
MIDIUM |
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7周してpitin、タイヤはmidium、7周分のガソリンを入れる。 |
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ピットアウトのときに10位。 |
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ここで首位に立つ。ここからFuel Map=2で走ってみる。 |
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後ろとのギャップは30秒もできていた。 |
PIT |
GAS=8 |
MIDIUM |
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14周のあとPITINしてmidiumタイヤ8周ガスでPITOUT |
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ここからFUEL3で8周できるか走ってみる |
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後続との差は10秒以上あり、ここからさらに差を広げていく。 |
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PIT |
GAS=8 |
MIDIUM |
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8周したらピットインするる予定だったのに、走りながら考えていたら10周してしまった。。つまりFuel Map=3なら10周できるってことだね。 |
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60over |
1分以上の貯金があるので流してもよいが、、 |
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最後の3周はFuel Map=1で飛ばす。。 |
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結局11周目からずっと1位で優勝。。
楽勝すぎてなんだかなあ。。
【リプレイ】
今作は縁石の形状がかなり凸凹になってて、足回りをガチガチにしていると、吹っ飛びます( T∇T)
ショートカットでジャンプ、、かえって遅い( T∇T)
【FT-1のセッティング】
1と2はほとんど使わなかった、、3速もっとワイドでよかった
【まとめ】
・Fuel Map=3だと10周できる。
・タイヤはミディアムで10周可能。
・なのでFuel Map=3、ミディアムで2回ピットが最短だと思う。
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耐久リーグ、ポルシェカップ、鈴鹿、30周
クルマはポルシェ 311 GT3 RS限定です。
セッティングのための練習走行
まず、馬力アップと軽量化をしましたが、740馬力までチューニングできるんですね。すげー。
軽量化は1200kgまで。こっちは、あんまり、、というレベル。
走り出すと加速がすごいです。。。が、コーナリングとか、縁石踏んだり、ちょっとでも芝生を踏むと簡単にスピンしました。。
かなりオーバーステアなクルマです。RRですから。。特に高速コーナーで遠心力がリヤにかかりだすとヤバいことに。
しかも700馬力オーバーまでチューニングしたものだから、コーナリングがシビアだわ。
このままの状態で30周なんかとても無理です、なんどスピンするかわからない。
何度かセッティングをやりなおして、そこそこ走りやすい弱アンダーステアな状態にして本番を迎えました。
本番
まずはFuel Map=1、レーシング・ハードでスタートしました。
セッティングにも慣れてきて6周でトップ。
何周かすると、タイヤが滑り出すかんじがしてきたけど、インジケータでは、ほんの少しだけ摩耗している表示。
そのころ、ガソリンも底をついてきました。
7周したあとピットイン
このクルマ自体の素性がオーバーステアが強いのでタイヤの摩耗がモロにハンドリングに響いて神経質にさせる。
タイヤが摩耗してくるとちょっとしたことでスピンしたがる。。
このクルマのオーバーステアをてなづけるセッティングのほうが重要かと。。
ガソリンはFuel Map=1だと7周でガス欠。
ここからはFuel Map=2で走ってみます。
あ、TCS=4で走ってます。。タイヤがもっとヤバくなったらTCS=5でもいいかと思います。
11周目には、背後の2位と40秒もの大差がついていた。AIがポルシェの運転にてこずっているようす。
15LAPのあとピットイン
その後、タイヤがヤバくなってきたので8周して15LAPのあとピットイン。ガスは半分ぐらい残ってました。
この時点で1分ぐらいの貯金あり。楽勝ムード。
8周分のガソリンを入れてピットアウト。タイヤはずっとレーシング・ハード。
ここからはまたFuel Map=1で走ります。タイヤがすりへってきてヤバくなったらFuel Map=2(馬力を下げる)作戦で。
それにしても鈴鹿のくねくね道にはそんなに大馬力は必要なかったかもなあ。
周回遅れとの絡み、まるでGT300とGT500の絡みみたい。。
S字区間では必ずといっていいほどAIがコーナー出口で膨らむので、そこが抜きどころ。逆に突っ込みで勝負するとスピンしやすいクルマなので抜いた後が難しくなる。
周回遅れの集団につかまった、、団子状態。。
AIカーの押し出しの力は物理学を超えているので近寄らず背後から様子を見てた。
8周して23LAPのあとピットイン
タイヤハード、ガス8周分を入れてピットアウト。
PITOUTした段階でも下位とは1周以上の差があるためタイム差は表示されない 。さらに楽勝ムードが漂う。
ここからは自分からミスしないことだけを考えてマイペースで走ります。
終盤は周回遅れがいたるところにいるけど、無駄な小競り合いは避けて遠くから観察。
6周、7周ぐらいでタイヤがヤバくなる、、
タイム差の貯金が大量にあるので周回遅れとの無駄な接触は避けて無難に走る、あと少しでゴール。
ファイナルラップ、一人旅。
ゴーーーーーーーーーーーーーーール
このとき、後続はまだ29周目を走っていた、、ということは2周の大差だ。
AIはオーバーステアのクルマに手こずるっているようだ。
それもそのはず、AIたちは初期設定で走っているはずだから。
そこでセッティングを見てみよう。
・セッティング
初期値のままだとかなりのオーバーステアなクルマです。
まずは初期値を見てみましょう。
右が初期値、左が今回のセッティングですが、、なんと、初期値では、
車高のリヤが155mm、フロントが120mmと、リヤが高くなっていました。
ただでさえ不安定なこのクルマをさらに不安定にさせてます。。
さぞかしAIたちは苦労したでしょう。
なんでこんなセッティングが初期値なのかわかりませんが、ともかく、こっちはセッティングをかえられるのでAIより有利です。
そこでリヤ、フロントをもっと下げて同じ高さにそろえようとしたら、
なんと、、リヤが135mmまでしか下がらない。。
これってどういうことなんでしょう。
135mmってミニバン並っすよ。ジャスティが130mmですから。
リアルのBRZとかインプレッサWRXだとノーマルで125mmですから、ポルシェよりよっぽどレーシングカーだよ。
レースカーのポルシェが135mmまでって変だなあ、ゲームなんだから、もうちょっと幅を広げて面白みを出してほしいなあ。
仕方なく、リヤ=フロント=135mmにしてセッティングしてましたが。。
何度か走りバネ、ショックアブソーバを調整したけど、それでもオーバーステア気味だったので最後の最後に、フロントを140まで上げました。
LSDもイニシャルと減速時を強めてオーバーステアを弱めました。
ということで、こまのところのセッティング。耐久中、いちどもスピンなしでもどってこれました。ヒヤっとしたのは何度かありましたが。。
なんせ700馬力、トルク70ですから、とにかくタイヤが摩耗してきたら慎重に。
縁石に近寄らない、コース幅ぎりぎりを狙わない、芝生は踏まない、ギヤは一つ高めで走るなど、そっと走りましょう。
前半のS字の区間は3速だと馬力がありすぎてギクシャクしやすいので4速でじわっと走りました。
ギヤ比は鈴鹿用です。
まとめ
・レーシング・ハード
・Fuel Map=1
・TCS=4、ABS=1
・ピットインのタイミング
7周、15周、23周のあと
・弱アンダーステアなセッティングにすれば簡単
Gr.1 プロトタイプ耐久シリーズ第一戦、60分耐久、ニュルブルクリンク
クルマは、Gr1限定ということなので、ガレージで探してみる。。。
それにしても並び替え順がいちいちリセットされるのは手間がかかる、記憶しておいてもらいたい。
GT6で速かったTS030にしてみよ。
さっそくデコる(笑)早く走りたいのでデコはそこそこに。
1回目、ようす見走行
まずは、Fuel Map=1、レーシング・ハードで走ってみる。
ガソリン欠までに20周できた。
1周だいたい1分50秒で周回するとして、60 分では33周ぐらいということになる。
つまり1回だけピットインすればいい。
ピットインの場所、通り過ぎてバックしてる(笑)↓↓↓ありえん
ではタイヤはどれが最適か。
レーシング・ミディアムかレーシング・ハードかになるだろう。
ミディアムでのデータがないので2回目はミディアムでスタートしてみよう。
2回目、本番
レーシング・ミディアム、Fuel Map=1でスタート。
が、しかし、10分ぐらい走ってタイヤが減ってきて15分ぐらいであやしくなってきたので中断。
やっばりレーシング・ハードでいってみる。
3回目、本番その2
レーシング・ハード、Fuel Map=1でスタート。
14周目、ここでトップ
レースとは関係ありませぬが、この光っている二つの花びらのようなものは何でしょうか?
その後、15周目、勝手にスピンして順位を下げる、、、汗
16周してピットイン。レーシング・ハード。18周分のガソリンを入れてピットアウト。
AIに両側からビッチビチに密着攻撃されて逃げ場なしの図、、、滝汗
ぐあああ、、おしだされたあ、、
決まり手は押し出し
それにしてもAIの押し、強いす、、赤白のAIカーが特にぶつけてくる。こいつには要注意。。
ユニコーンになってリベンジしてやるっっっっ、、、ここでやめたら30分以上が無駄になる、、続行する。
それにしても、いつも進行方向とは逆に止まるのは物理的に正しいのか?
やめずに猛烈に追い上げる。
かなりフロントがぼろぼろですが、、がんばって挽回してます、21周目で、13位
ちなみに、わたしを押し出した赤白AIには、それなりのリベンジしておきました(笑)
その後、残り10分あたりでトップに返り咲く。。が、タイヤがきつい。。
タイヤをいたわりながら、縁石は、使わないようにして周回。
その後、後続のAIがピットインして20秒以上の貯金ができた、楽勝、、、
リプレイ見てて気づいた、、
なんと33周目のゴールライン直前のタイムは59分59秒だった、、
ここでちょっとブレーキふんで1秒だけ遅くしたら60分を越えたからゴールだったのに。。
結局、あと1周したなりよ。後の祭りだわ。
タイヤがきつい状態でのあと1周って神経使い果たすのよ。
もしスピンでもしたら10秒ぐらいあっと言う間にロスするから、最後の最後で2位転落とかぜったいにイヤだからね。
結局34周したなり。
【まとめ】
・Fuel Map=1
・レーシング・ハード
・16周でピットイン
・・・・
おまけ、要望
それにしても、リプレイの早送りをもっと早くしてほしい、、耐久レースの後半まで早送りボタンを何度も押すのは時間がかかりすぎる。。 |