8-1

スーパーカーフェスティバル

直前のステージ7で乗っていたのがFT-1 VGTなんだけど、それのノリで走ると、まったくブレーキが効かないし、止まらない、曲がりすぎる、スピンしまくる。。。手こずりますなあ（笑）

ま、一回スピンしたらだいたいの挙動がわかるんで、走り方を修正してと。

このクルマの走り方は、コーナーは遅すぎるほど慎重に。。

直線はバカっ速いので直線に命をかける（笑）

直線が速いので、1回ぐらいスピンしてもゴールドとれました。TCS=1、ABS=標準でした。

2回目はTCS=2で走ったらちょうどいいぐらいグリップがよくなりました。

あまりTCSを強くするとスピードが遅くなるので、そこらのバランスを考えながら。

コーナリング中にいきなりアクセル全開にするとスピンするので、しかもパワーがありあまってるので、ギヤは高めで走りました。小さいコーナーでも3速とか4速で回ってます〜(￣∇￣;〜

コーナーをでてハンドルがまっすぐになったら2速とか3速に落として加速するというパターン。

車重が重いクルマなので、ブレーキもハンドルがまっすぐの状態でずっとブレーキング。

あまりコーナリング中までブレーキを引きずると重すぎてコースアウトします。

8-2

鈴鹿サーキット Gr.3レース

Gr.3ってことでFT-1 VGTです。これ、最高。

しかも、大好きな鈴鹿。。走りやすい、気持ちいい。

ギヤ比を鈴鹿用に変更したらさらにタイムアップしました。

このクルマ、めちゃくちゃブレーキがいいので安心してつっこめます。

前半のS字でAIカーをパスするときは、レコードラインは走れませんので

いつもと違うラインをイメージしつつ操作を早めにしました。

8-3

エマーソンの夢 Fittipaldi VGT

いやあ、首都高、リアルです。4Kの威力なんでしょうか。
ほんとに首都高を走ってるような感覚になります。

クルマはビジョンGTで、MRのようで回頭性がよくラフなドライブでは簡単にスピンします。

しかも、このコース自体が超高速コーナーが多いので、操作はゆっくりゆっくりでした。

でも、壁接触のペナルティがないのでラクですね。

8-4

フィッシャーマンズ・ランチ・タイムラリー

ダート、キタ━━(゜∀゜)━━!!!　うれしい。

WRX Gr.B ラリーカーでそこそこ走っていたのでランサーになっても

おなじ4WD、だいたい似たようなもんです。

タイムアップのためにはTCS=1、ABS=標準にして派手なドリフトを控えました〜 (￣∇￣;〜

AIカーがときどきクリッピングポイントとか自分のラインにいて邪魔ですが。。。追突ペナルティありませんので全開で（笑）

8-5

首都高・ハイスピードバトル

10LAP

夜の首都高。

10周の耐久レースなのでタイヤとガソリンのマネージメントが必要。走ってみないとわからない。。

マイカーで参戦できるので、そうです、世界で一番高い4億円のVenenoを投入しました（笑）

Venenoでの初レースです。

初期設定で走ってみたけど、かなりのアンダー。

4WDらしいのでトルク配分でアンダーを調整しようと思ったら、できないように制限?されてる。

それと、このコースの途中にトラップが１箇所あった。左コーナーの入り口で、アウト・イン・アウトをねらってギリギリ、アウトまで寄ると、微妙に出っ張りがあり、弾かれてスピンするのだ。

セッティングでは、馬力も触れるので、馬力最大にして、軽量化もしました。

テスト-1

とりあえず、なにも考えず、Fuel Map=1(馬力最優先)でタイヤはスポーツ・ソフトで走ってみました。

5周目に入る直前で「ガソリンを入れてください、あと1周」と出たので、ここからFuel Map=6(燃費最優先)に切り替えて走ると、ガソリンは、ほとんど減らなくなり、5周目を終えたとき、まだガソリン残量は0.8周ありましたから、Fuel Map=1と6では、相当なガソリン消費量の差があることがわかりました。

5周目のあとピットインしてタイヤもスポーツ・ソフトを交換、ガソリンは満タンにして6周目。

ここからはFuel Map=2で全開で走って10周目までピットインなしでした。

このクルマは、ストレートが鬼のように速いのでFuel Map=2とスポーツ・ソフトの組み合わせで5周ごとにピットインで大丈夫。

その後、セッティングも、まあまあのところで走ってみました。

スタートからFuel Map=1(馬力最優先)で走り、1位になったらFuel Map=3で5周目まで走りピットイン。

6周目から9周目までFuel Map=3でOKでした。10周目、ファイナルラップに入ったとき給油のメッセージが出なかったのでゴールまではFuel Map=1(馬力最優先)で走りました。

8-6

ブルームーン・スピードウェイ 15分耐久

耐久といっても15分だから、そんなに長くない。

セッティングは固定されていて触れるのはタイヤとTCSなどのみ。TCS=1、ABS=標準で走りました。

1回目

とりあえずペース配分がわからないのでレーシング・ハードでFuel Map=1でなにも考えず走ってみた。

Fuel Map=1では、10分ぐらいは余裕でガソリンは持った。タイヤは8部山。あまり摩耗してない。

ということはピットインは1回で十分。15分耐久だから、半分の8分ぐらいすぎたらピットインすればいいかな。

前半をのばして最後レーシング・ソフトという作戦もありかもしれないけど
あまり前半をのばすと後半の追い上げ用の時間が限られてくるので精神的にきつくなるだろうからやめとこう。

あとはタイヤの選択だけど、レーシング・ミディアムで走ってみることにした。

2回目

レーシング・ミディアム、Fuel Map=1で最初のピットインまでは5速、6速中心に走ってみた。

8分ぐらい経過したところで、ほぼ半分となりピットインした。

タイヤは同じくレーシング・ミディアムに交換。

このとき11周していたので、ガソリンは12周分を入れてピットアウトした。

このとき12位までポジションは下がってるけど、この時間帯にはAIカーが次々とピットインするので

なにもせず1周で6位まで浮上した。

ここまでで周回数も増えて、コースにも慣れてきて走り方もわかってきた。

第1コーナーはフルブレーキしないと仕方ない。省エネでは5速、追い上げたいときや逃げ切りたいときは4速までおとして加速。

第2コーナーは全開のままでOK。

第3コーナー、ここがAIカーと差をつけるコーナー。

AIカーは慎重にスピードを落とすので、こちらはポンピング・ブレーキ(ほんの少しだけ断続的にブレーキ)で回ることでAIカーを引き離す。

・普通に走り10周目で8位まで上昇し、手前のAIカーがピットインして7位。

・こちらは11周のあとにピットイン。

タイヤは同じくレーシング・ミディアムに交換。ガソリンは10周分を入れたらピットアウト。このとき12位。

・13周目にAIカーが続々とピットインして、こちらは6位に上昇。

・14周目に4位。

・16周目に3位。すでに視界には、残る2台が見えているので楽勝かと思いきや、そのうちの1台の白いアメ車、バイパーの直線番長が速い速い。。。

18周目の2コーナーでAIカーと接触がらみの激しいバトルを制して1位をもぎとったけど、例のバイパーがストレートでどんどん背後に迫ってきて最終ラップまで気を抜けない展開でした。

セッティングは変更できません。全車同一条件。

動画は追い越しているところのみに短縮してあります。

1回目、なにも考えずスタート。TCS=2。

初期設定ではレーシング・ハードでスタートするようだ。Fuel Map=1。

途中でピットイン。レーシング・ミディアムに交換してみた。

タイヤより先にガス欠になりピットイン2回目。このときあと5分ぐらい。

このまま4位でゴール。

2回目、テストとしてレーシング・ソフトでスタートしてみた。Fuel Map=1。

レーシング・ソフトだと5周ぐらいでフロントが滑り始めた。

3回目、レーシング・ミディアムでスタートしてみる。Fuel Map=1。

7周目あたりからタイヤがきつくなってきてアンダーがでてきた。が、ガス欠ランプは店頭していなのでもう1周ひっぱってみた。

8周したあとでピットイン。このときAIカーたちもいっせいにピットインしていた。

ピットアウトしたとき4位。

12周目で3位。

13ラップ目の後半のS字セクションでAIカーと激しくこぜいりあいしながら2位に浮上。

14ラップ目、1位の背中が見えてきたがタイヤがきびしい。残り時間10分をきったのでピットイン。

ピットアウトしたとき4位。

16ラップ目、AIカーがピットインしてこちら労せず3位に浮上。

17ラップ目、AIカーがピットインしてこちら労せず1位に浮上o(^(エ)^)oモフ〜♪

このとき2位とのタイム差は11秒もあった。

19ラップ目、タイム差があると思って集中力が途切れたのかホームストレートのあとの左への下りコーナーで大きくコースアウト。。。まずっっ。

このとき実は2位のAIカーとのタイム差を見ると、なんと、4秒台。2周で3秒程度も縮めてきている。

おそらくAIカーはレーシング・ソフトで猛烈にアタックしているようす。まずうううっっ。

20ラップ目で30分が経過してくれたらいいなと思いつつ20ラップ目を終えたとき、まだ1分程度のこっていた。。つまりあと1周しないといけない。

21ラップ目は、AIカーが背後に見えてきて、久しぶりにドキドキしたぜぃぃぃ。。。ヾ(^(エ)^;)ノ゛

・作戦まとめ

タイヤは、レーシング・ミディアム

燃費はFuel Map=1

8周のあとピットイン

14周のあとピットイン

8-8

Gr.3 ニュルブルクリンク決戦

マイカー（Gr.3）

FT-1 VGT

ついに最終イベントだ。

そしてコースは難コースとして名高いニュルブルクリンク。

しかも4周も。。。。

タイヤと燃費の調整をしながら走る必要がある。

これはハードになりそうだ。

クルマは自分の好きなものを選んでよい。

いまのところのGr.3でのメイン、FT-1 VGT・TED+AKB

クリスマスバージョンでいくことにする。

セッティングは、これまでのミッションと同じ。動画の中にいれます。

【テスト走行1回目】

レーシング・ソフトとFuel Map=1でどこんなかんじかテスト走行してみる。

まだあたりは薄暗い。路面が濡れているような感じなのだが、、その感覚は正しかった。

森の中に入るとちょっとした凸凹で、たちまちツルツルとグリップを失いスピンしてしまった。

4周あるということは、おそらく、朝、午前、午後、夜という設定なのかもしれない。

1周してみたが、レーシング・ソフトだと、1周でほぼだめになる。

ガソリンは、Fuel Map=1で、4割ぐらい残っていた。

【テスト走行2回目】

そこで作戦変更。

レーシング・ミディアム。Fuel Map=1。TCS=1、ABS=標準。でスタート。

タイヤは1周は余裕。

2周目あたりから、あやしくなる。

ガソリンは、1周のあと4割ぐらい残っているので、2周目からFuel Map=3で走ってみた。

すると、のこり半周ぐらいのところで「給油してください、残燃料1.2周」の表示がでた。つまり、Fuel Map=3では節約しすぎということ。

ということは、1周はFuel Map=1で走り、2周目はFuel Map=2でよいのでは??

【テスト走行3回目】

ということでテスト走行したら、その通りでした。

そして、もうひとつ確認しておかないといけないのが、ピットインの場所。。

みなすこのとき、ピットインの場所は右なんですよ。これ、知らずに一回ミスってピットを通り過ぎました。

なのでやりなおしましたが。。〜 (￣∇￣;〜

【ゴールド・クリア】

ついにクリアしました(^◇^)b

コツはTCS=5で走ること。

前半のGPコースはTCS=3ぐらいでよいのですが、森の中は滑りやすいのでTCS=5で走るとめちゃめちゃ安定します。これがわかったときは、もう全開でいけました。

1ラップ目

レーシング・ミディアム、Fuel Map=1、TCS=3、ABS=標準でスタート。

スタート直後は、ヘアピンとのS字が難関でしょう。ここがうまく立ち上がらないと、目の前のAIカー2台をうまくパスできないので、なんどもリスタートしました。

そこからニュルブルクリンク北コースに入ったらTCS=5にします。

そこから下りのS字区間でGTRが前を遮っていて、道幅がほんとに狭くて、なかなか抜けません。
ブレーキング勝負でインを攻めるしかないです。

そこを抜けて長い直線ではランボルギーニを超高速区間でパスしないといけないのですが、TCS=5にしてあるので安心していけます。

そこから先の森林区間は、ずっと霧がでていて滑りやすいので、早めのブレーキ。

特に、左足でのブレーキが有効です。

1周目の後半のストレートで1位にたちました。

2ラップ目

ガソリンが半分ちょっときったぐらいになっているので、Fuel Map=2にして少し省エネモードで走ります。

特に背後からの追撃もなく15秒ぐらいのマージンがあったと思います。

ピットイン。

ガソリン満タン。レーシング・ミディアム。

3ラップ目

スタート直後は4位だったのに、ピットを出てすぐのヘアピンでミスり5位になる〜 (￣∇￣;〜

しかしタイヤが新しくなったので全開で攻めるとができる。あと2周もあるから余裕だろう。

Fuel Map=1で走る。TCSはGPコースは3で、森の中から5。

ゴツゴツと激しくあたりながら4位に浮上。

長い下りの直線で超高速ヘアピン手前でのチキンレースに勝って3位。これはシビレタ。

そこからの下りの連続するS字区間でポルシェのインを差して2位。

後半の連続するS字区間でAIカーをパスして首位。

しかしAIカーは背後に追従していて気を抜けません。

ファイナルラップ

猛烈に背後にせまっていたAIカーはピットインしました。かなり精神的に楽になりました。

この時点で2位との差が10秒ぐらい。しかし油断は禁物。

タイヤがだんだんグリップを失ってきているので、スピードを落としつつ、背後のAIカーとのタイム差も見ながらの走行になります。

慎重に行きたいのですべてTCS=5。

ただ、ガソリンがふんだんに残っていたので、直線では低いギヤからガンガン加速しました。

スピンだけは絶対に避けたいのでコーナーでは、へたにトルクをかけないように高めのギヤで走りました。

タイヤをいたわりつつ走行していたら中盤から後半では2位との差が4秒ぐらいまで縮まっていました。

それにしても山間部の霧はまた深くなってきたような気がします。タイヤがすり減っていて、ますます滑りやすいので、スピードも出しにくいし、なかなか難しいコンディションでした。

まとめ

・タイヤはレーシング・ミディアム

・ガソリンとピットイン関係は、1周目はFuel Map=1、2周目はFuel Map=2。2周したらピットインでガソリン満タン。の繰り返し。

・滑らせたくないのでTCS=5。

以上

いやあ、それにしてもうれしいです(^◇^)b

☆攻略動画