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■1974年の1月〜3月年率GDPマイナス13%
2008年10月〜12月GDPマイナス12.7%
1974年はオイルショックで20%ものインフレとなり実質所得減少し、個人所得急減して消費が冷え込んだ。しかしその年の春闘で給与が30%もアップした。そのご一気に個人消費が回復しGDPがプラスに転じた。
今回は輸出の急減が原因。2002年から2007年まで実質GDPの寄与度が60%以上あった。今回輸出がマイナスとなりGDPを押し下げた。個人消費が期待できないとなると、公共投資への期待が高まる。
その結果、電力、通信、鉄道が上昇した。
具体的には東電、NTT、JR東など。 |
■ドコモ、利益確定しとけ
25日線に頭を抑えられた形になったので利益確定♪
日経平均の地合が悪いし御の字です。
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■メモ
日本は不良債権100兆円の回復に10年間かかった。アメリカは500兆円の不良債権がある。
日本は不良債権をそのままに公共投資を繰り返して一時的な景気浮揚と後退を繰り返し、あげくの果てに不良債権を政府が処理した。
アメリカも同じ道をたどるのなら20年以上かかる。 |
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■mackenの旅行日記; |
■独自の道を行くドコモ
ここは15万円ぐらいが底に近いと思ってます。
スローストキャスも25以下にまで達していて、反発期待できる水準です。
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■日本郵船
あ〜、また調整の期間にはいっちゃったな。
いつまでもあがる株はなし。2、3日で利食いしとけばよかったよ。
でもしっかり押し目もねらっておこう。じゅうぶんひきつけてから。
ここは中国関連銘柄としてはずせませんからね。 |
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■金ETF
NY金、大幅続伸 一時6カ月半ぶりの高値ということで米国の金融対策がいまいちなために金に資金がシフトしている。
金ETFのチャートを見るとたしかに右肩上がり。
しかしぽんぽんと跳ねるような動きをするので予測しにくいですね。手を出しにくい銘柄ですねえ(^-^; |
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■ドコモ
ストキャスがゴールデンクロスしていい形。
5日線も越えてきた。15万円というのはいい水準。
25日の157000円ぐらいまでは狙えるだろう。
日経先物は7900円と8100円のレンジ内で上下。
今週は明日が休み。金曜がSQ、さらに15日が週末とのことで下げやすい。しかし仕込みどきかも。米国の政策が評価されると来週は上昇するだろうから。
2009.2.10 |
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■ダウ大幅大陽線
でも25日線にしっかり抑えられてますけどね。
オバマ政権が9日に発表を予定している金融安定化策や、議会で審議中の景気対策などの効果に期待するムードが高まった。金融株に買いが集まった。
とのことで、「うわさを買って現実で売る」からすれば、9日のダウは下げますねえ。
月曜の日経平均はこのダウを見て上がればいいなあ。
5日線をキープしてるならそのままキープですね。 |
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■コマツ、5日線に接近
中国系ということで、コマツ、日本郵船、新和海運、上海ETFを見ていますが、今日はコマツが5日線に接近するところまで押してます。押し目間チャンスに見えますがいかがでしょうか。
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■上海ETFさらに続伸
売った後にどんどん上昇。。指値が裏目にでた〜(> <)
やはり利益確定が早すぎたか。
5日線超えてる間は保持すべきだった。
しかし出来高が本日急増しています。ここから上値を追うのはこわいです。
明日は金曜で利益確定もでやすく、逆に大きく下げるのなら来週あたり押し目のチャンスと思いますが。
ただしここにきて多くの人たちが中国関連と言い始めてますので大きく下げないかもしれません。
毎月15日ぐらいにかけて投信の解約で下がり気味になります。来週の13日は大きな買いのチャンスかもしれません。 |
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■上海ETF 大続伸
あちゃ〜、、きのう指値で利益確定してしまった上海ですが、今日はさらに大続伸。。。売ったあと上がる、、よくあることです(^-^;
5日線と25日線がゴールデンクロスした直後に5日線を下から抜いた大陽線は保持ですね。こんどからそうしようっと。 |
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■5日線が下降に入る郵船
5日線が下降に入るのと、3日前の前場と後場の480円のギャップの窓に達したので下げやすいと推測。
3日上げたら売りというのもあって一旦利益確定♪
明日あさってあたり押したらまた買う予定。
上海はギャップアップしてました。ここから売りに入るのもちょっとこわいので見てます。 |
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上海、海運、調子いい
日経平均が後場下げる中
上海ETF 5日線奪回しました。
海運も調子いいです。
2009.2.3 |
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■中国の景気対策額はGDPの15%近い
これだけの体力がある。
さらに2月中に1兆元を前倒しで投入するなどスピードも早い。
これらはうらやましい限りです。 |
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■動き出した中国の景気刺激策
中国の景気刺激策が収益下支え要因になると注目されている。建機メーカー各社によると、足元の中国では全土において競い合うように公共工事が行われているとされ、旧正月明けには内需が拡大すると期待感が生じている。ただ、思うように中国での需要が盛り上がらなければ、収益下振れリスクが高まると懸念する声も出ている。
ここにきて中国に関連したビジネスについて、変化の兆しが出ていると指摘する企業関係者が増えている。中国政府が昨年打ち出した4兆元(約57兆円)の景気刺激策の効果が、徐々に出始めたという。コマツの野路國夫社長は「地震があった四川省では小型ショベルの引き合いがあるなど、昨年12月あたりから公共工事の活発化を背景に中国については動きが出てきた」と明かす。
その上で「中国の現状をみると、各省が中央政府に言えば公共事業(の予算)が通る状況。民間工事は厳しいものの、公共工事は昨年12月あたりから全土で競い合うように行っている」と分析していた。
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中国が地域別で最も早く回復に転じるとみている日立建機の桑原専務も「建設機械は中期的に(中国など)新興国のインフラ整備を背景に成長産業だ。加えて(各国で)財政出動があれば、真水の部分が好影響としてすぐに反映される」と先行きについて期待する。
一方、バルチック指数もここにきて底打ちが期待され始めた。今年に入ってから徐々に戻り歩調となり、直近では1000ポイントを回復。以前の水準に比べると、なお低迷から脱したとは言えないものの、チャート分析すると底値圏からの離脱が読め、輸送量回復を先取りする動きとなっている。これについて日本郵船の甲斐幹敏・経営委員は「先行きどれくらい上昇するかは別にして、今までに(バルク市況は)底を打った」とした上で「旧正月明けから中国の鉄鉱石需要が盛り返すとみている。つれて市況も徐々に回復するのではないか」と語った。ただ、実際に景気刺激策の効果について完全には読み切れない様子で「旧正月明けの状況により、利益計画は上振れする可能性もあるが、需要が思ったほどなければ、さらに下振れすることもありうる」(日立建機の桑原専務)といった声も出ていた。
ロイタ1月30日より抜粋
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■円高で海外旅行がお得
比較したのが左。 |
■海運と上海はしっかり
日経平均が全面安の中でも海運と上海ETFはしっかりしてます。
中国経済が世界経済を牽引するという中期的な見通しは変わらず。中国やBRICsが景気回復するとなるとまっさきに動くのが海運、商社。
短期的には海運は売られ過ぎとも言えますが。
上海は春節開けの資金流入期待もあります。
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と思ったら上海は午後から下落しちゃいました(>_<) |
■中国に期待する理由・GDP寄与度
世界のGDPに対する中国の寄与度は、ずば抜けて大きい。
これを見れば中国の消費に期待がかかる。
中国やその他の新興国の消費が拡大することで世界経済は息を吹き返す。 |
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