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毎月のアノマリー
1月

もちつき相場・強気・ただし月末は注意
中国・1月は臘八節と春節。

2月

下げやすい月・3月末の投信の利益確定が45日前の2月15日。2月上旬に波乱あり。日経平均15GCのみ商い
中国・2月上旬春節と元宵節。

3月

2月に下げたあとは仕込む。2月に下げてないときは要注意。
配当取りの動きあり。電力、ドコモがねらい。
春分の日の3月21日が底になることが多い。

4月

利益確定の月、25日までに手じまいして休憩。

5月

暴落の月・ゴールデンウィーク前に下落する・現金で持ち休憩。
中国の端午節

6月

仕込みの月・強気
中国の端午節

7月

前半強気。中盤から手じまいして休憩。

8月

暴落の月・9月の投信ヘッジの解消8月上旬から10日ごろに大波乱・お盆前は一段の下げがある・8月全般低調・手じまいして休憩。
さらに日本の機関投資家の決算売りは30日。

9月

秋分の日の21日が底になることが多い。

25日前後の配当落ち日から9月末までディラーは持ち株が無くカラカラ状態で需給では地合がよい。

下げても売る現物がないので下げにくい。配当どりの売りのあとから反発しやすい。

中国は中秋節
中国の中秋節。休み明けは上がる。

10月

10月は3週までじりじりと上げて中頃から暴落する。

日経平均が黒長が出たら暴落のサイン。

アメリカのヘッジ解消がはじまる。

アメリカダウの動きに注目。ダウが下げトレンドになったら利益確定。

米国の投信の損だし決定の月。25日前後をピークに売りが出やすい。

25日をすぎたあたりから上昇に転じやすい。

10月31日は投信の設定開始日にもなる。

・十月一日は中国の国慶節、この日から1週間連休で、直前は下げやすい。中国・重陽節、中秋節の前に下げ、明けに上がる。

11月

アメリカヘッジファンドの解消売りがある。最終週まで下げる。
月末から上昇に転じる。
11月8日から11月11日までインド最大のお祭りディワリ
11月5日から11日ころまでテロ発生のリスク高まる。

12月

正月相場に向けて強気