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日経平均が上げなら買い方向・下げならウリ方向で。資金配分が一番大事。優待・テーマ・業績良好銘柄。現物とウリを組み合わせる。わからないときは両ポジ。日経平均の調整は4日〜11日で6%〜11%、焦点のローソク。初白・初黒。平均線とSST。SSTは平均線より精度が高い

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2010年5月の相場

■ギリシヤよりも深刻な日本の借金

公的負債を適切なレベルまで削減するには2084年までかかるという予測

 

■日経平均は、5日線と25日線との乖離が大きいですね〜
これは反発しても大きくは上がれません。
しかもダウの形が非常にわるい。
ここみてください。
http://mackenmov.sunnyday.jp/macken/stock/stat/stock_index.html
ダウ運輸指数、NYユティリティ指数、VIX指数ともに下げトレンド開始という形。
米国株の調整が長引けば日本も不安ですね〜

5日線が追いつくまで、今週いっぱいぐらいは上値が重そう。
資金配分に注意して買いは待て。。
売りにしてもそろそろ底も近そう。
したがって動けず(^-^;

5/24

■そういうや6月の投信の決算前だった

6月の決算を前に換金売りが出やすいのです。
その時期は決算前の45日前。
ということは5月15日をめどに今週は売り中心のうごきでしょうね。

■証券界社の動向
信用買残が依然として多くある。
そしてロスを抱えている。
信用売残は20%以内で利益がでている。
さらなる日経平均の下げがあることで買い残が追証となり強制精算となることで底となる。
その結果,買い残が解消されて
信用整理を強制するのは海外要因となる。

韓国巡洋艦の撃沈問題で北朝鮮問題がどうなるか。
ユーロ問題。
など予測できないなにかの要因待ちか。

選手交代が必要。

日本株としては
テーマ性がある
業績がいい

買い手が変わらないと上昇がない。

もうひと押しが必要か。

■ミニストップの配当キター

200株で3780円なり〜,税金10%ひかれたけど。

ミニストップさんありがとうございます。

あとはアイスクリームの引換券,,いつくるのかなあ。

■6ヶ月の法則

こちらにまとめました。

■5/7 日経平均大暴落

ついにきましたか。じっとがまんです。10日ぐらい待てば海路の日和あり。

■GW明けの日経平均300円以上の下げ

ギリシヤの破綻問題の影響で今年最大の下げ。

日本固有の問題はないので今後も海外の材料にどう反応するかによる。

日本国内の業績発表はよいものがでてくるので海外が落ち着けば反発してくるでしょう。一週間から10日ぐらいがまんすれば月末に向けてもちなおすかな。

 

中国の金融引き締めを受けて商社や船株が安い。

原油が安いのも商社株を押し下げたもよう。

ちょっと気になるのがアメリカのVIX指数が上昇していること。

それと新値10本足が陰転した。中期トレンドの変化が示唆される。

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