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日経平均が上げなら買い方向・下げならウリ方向で。資金配分が一番大事。優待・テーマ・業績良好銘柄。現物とウリを組み合わせる。わからないときは両ポジ。日経平均の調整は4日〜11日で6%〜11%、焦点のローソク。初白・初黒。平均線とSST。SSTは平均線より精度が高い

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2010年3月の相場

・円高要因
3月期末に向かい、海外子会社からの収益還流が円高要因になる。
・配当がらみ
3月は配当月、25日前の高配当銘柄に注目。
利益確定日の前日に下げ仕掛けあり。当日に激しく上昇有り。翌日大きく下げる。
・信用倍率の低いものに注目
3月と9月は決算月なので借りた株の返却(空売りの買い戻し)がある。
20日決算の5日前の15日に向けてある。13日前後に下げたときに買い、15日に売る。
信用の空売りが多いものから買い戻される。
・アノマリ
春分の日の3月21日が底になることが多い。
3月31日からの週はよく上がる。過去10年で8勝以上。

■騰落レシオと日経平均

日経平均が先週末、約2カ月ぶりに昨年来高値を更新し、目先の目標達成感がある。加えて、東証1部の値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の割合を示す騰落レシオ(25日移動平均)が26日時点で132%と、引き続き過熱気味とされる120%以上にあることも警戒感につながる。

騰落レシオ120%超えてから1から2週間で日経平均は下げるといわれている。

日経平均が輸出中心だから、逆に内需が上がる可能性あり。

いまは内需の仕込み時かも。2010.3.29

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■亀井大臣の暴走を誰が止めるのか

民主党はもともと郵貯の限度額を500万円まで下げることをマニュフェストとしていた。しかし亀井大臣は2000万円まで拡大するとという姿勢を見せている。この暴挙を誰がとめるのか。

参考記事▼こちら

民主、マニフェストに郵政改革案 公社は維持、郵貯縮小
2005年08月13日
 民主党は、総選挙に向けたマニフェスト(政権公約)の重点項目に郵便貯金の縮小を柱とした郵政改革案を盛り込む方針を決めた。日本郵政公社を維持したまま、現在1千万円の郵貯の預け入れ限度額を700万円に引き下げることを明記する。
民主党の郵政改革案は、郵貯資金が特殊法人の無駄遣いにつながっていることを指摘。民間資金を公的部門に流す役割を必要最小限に抑えることを目的とする。そのため、郵貯の預け入れ限度額をただちに700万円に引き下げた後、段階的に500万円まで引き下げることを明記する。

岡田代表は13日午前、大阪市内での街頭演説で「(民主党案なら約230兆円の)郵貯の規模を100兆円ぐらいは縮小できる。限度額の上限を700万、500万と引き下げていく。膨張した郵貯の規模を、もとに戻すのが私たちの政策だ」と訴えた。

 

■海外勢の需給からみた日本株

需給面でみると、ソニーはリーマンショックをはさむ世界的な金融不安、景気悪化局面で海外勢から売り込まれた経緯がある。2007年3月末に同社の外国人保有比率は52.8%だったのに対し、09年3月末には39.0%まで低下。そうした経緯から欧州系証券のトレーダーは「ポートフォリオのコアになる銘柄だけに、海外勢が日本株について買い転換した場合、真っ先に買われる対象になるため、(外国人が買い姿勢を強めた)昨年12月以降の上昇局面をリードしたのも納得できる」と指摘していた。

 このトレーダーによると「税金対策売りの反動で、昨年は成績が悪かった日本株について、下げ過ぎたウエートを引き上げる動きが出ているようだ。ショートポジションをそのままにしたファンド筋も少なくないため、その買い戻しも加わり、先行き海外勢の買い余力は大きい」という。「かなり海外勢は保有比率を落としているだけに、その修正という意味で(日本株の)組み入れ余地は大きいとみられる」

 

 

 

もっとも、直近では海外勢の売りが目立つようになっている。市場では「24日の市場では金融株などコード番号8000番台の銘柄に売りが出ていた」(東海東京証券・エクイティ部部長の倉持宏朗氏)との観測もあった。市場では、こうした動きについて、4月1日に上場する第一生命 <8750.T> をポートフォリオに組み入れるための換金売りが出ているとの見方が支配的。「インデックスファンドに組み入れる投資家は、大型上場がある場合、手持ちの銘柄を売ってポジションを調整する」ため、一時的に指数の動きが鈍るという。ただ、こうしたテクニカル的な要因を除くと「来期の業績見通しがはっきりし、好実態が確認されれば、外国人投資家の買い姿勢は高まるのではないか」との指摘もあった。

■9、11、26、33、42、

株式,債券,商品などの相場でキーとなる日数

今日は前回の高値から42日目になる。どちらに変化するか。

一目均衡表のマジックナンバー。

■3/25

あんまり個別におもしろいのがないですねえ。。

1328金価格連動ETF 
形わるいです。様子見。

日経平均はこれから下がっていく理由
・証券界社の決算時期で銘柄のリバランスのロスカットの売りがでる
・一目均衡表での9/11/26/33/42という変化日のナンバーの今日は33日目
・4月1日からヨーロッパはお休みで海外投資家が参加しない

ということで日経平均が下がるなら内需に資金が向かうのか
それとも全面的な下げなの

■三点童子となった日経平均

窓を開けて上昇した後に3日横ばい。強気のシグナル。

底値で下っ離れてこれがでると下落のサイン。

■3月8日・強いシグナル

日経平均はチャート的には節目をまたいで越えて来た。

・三角持ち合いの上値ほまたいで越えた

・前回の高値をまたいで越えた

それと、逆三尊を形成した

一目均衡表での雲を越えた

などで強いシグナルになっている。

■三回高値のあとの4回目の正直。

一回目はハッピー

二回目は売り残ったものがつける高値圏

三回目は期待の買い

ここで抜けないと逆にカラ売りが増加しはじめる

そして4回目で抜けるとカラ売りの買戻しが一気に入るので急上昇しやすい。

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