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日経平均が上げなら買い方向・下げならウリ方向で。資金配分が一番大事。優待・テーマ・業績良好銘柄。現物とウリを組み合わせる。わからないときは両ポジ。日経平均の調整は4日〜11日で6%〜11%、焦点のローソク。初白・初黒。平均線とSST。SSTは平均線より精度が高い

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2010年2月の相場

2月3日節分天井。・2月上旬は中国の春節と元宵節。
2月10日〜15日ヘッジファンドの利益確定売りがでやすい。
2月18日からは上がりやすい(過去10年で8勝)。
・月末週から底入れを見て5日線を越えたら買い始める。
・27日から月末前日までが買いチャンス。月末はお化粧買いがある。この日までに買っておき、お化粧買いの翌日に利益確定しておく。
■日本に材料がないとき
日経平均は11時からオープンする香港ハンセン指数に連動する。
ハンセンが上がれば日経平均も後場上昇する。
ただし香港が閉じるともみ合いとなる。
デイトレ短期のみ利用できるパターン。
 

■医療費控除の意外な盲点

確定申告会場で申告書作成補助は、一般的には医療費控除は年間10万円を超えないと受けられないように思っている人が多いようですが、
実は所得(収入ではない)の5%か10万円かどちらか低い方を超えれば受けることが出来ます。

たとえば年金収入(他に収入なし)が220万の場合65才以上なら所得は100万円
(120万控除)となり、その5%、5万円を超える医療費を払っていれば控除の対象となります。

■ゴールドと米国金利上昇、IMFのゴールド売却

雇用情勢の回復が本格化しないかぎり、本格的な金利上昇はむずかしく急なドル高も考えにくい。したがってゴールドが一方的に売られることはない。

またIMFの金の売却は、割安で買うチャンスとみる買いが入る可能性もある。

したがってゴールドは大きな下げは少なくボックス相場だろう。

■最近のうごきは寄り付きで下げたあと、じりじりと買いが入っているパターン。

まだ投資家は買いで入ってる。 その時点では底がてきない。

売り先行で入るときに底ができるといわれている。

11/27からの裁定買い残が1/15まで9000億円増加した。 その後の解消は1600億円。 まだまだ解消残があるので底はまだ。 【バレンタイン特集ポイント10倍ショップ
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■今回のギリシア問題は一国の財政赤字が表面化したという問題ではなく、2007年から始まったサブプライムローン問題の延長線にあり、欧州経済全体の問題点として見るべきだということでした。そのサブプライムローン問題のピークが2008年10月のリーマン・ショックだったのですが、そのリーマン・ショック後にもっとも早く危機対応し、その後の企業および個人消費の立ち直りがもっとも早かったのが実は震源地となった米国で、一番健全なのが中国とそれに引き上げられる形で東南アジア諸国、運良く直接の被害が少なかったのが日本で、そしてもっとも被害が大きいまま取り残されたのが欧州ということでした。 なぜ、欧州だけが被害が大きいまま取り残されたのか?一つは同じ欧州でも優等生と劣等生の国が一緒になったところで、劣等生の国も「EU加盟国」という大看板を盾に国債を発行してお金を借りまくったところ、ここに来て優等生と劣等性の差が出てきたという「大欧州主義」が行き詰まったことが大きいということです。 さらにリーマン・ショック後に、例のドバイ・ショックが起こったのですが、中東諸国で身近な金融機関は米銀でも日本の銀行でもなく地理的にも近い欧州の銀行で、特に生産業の基盤が弱いために「金融立国」を目指したイギリスやスイスを中心とした欧州の大手銀行がこぞってドバイに資本を投資(お金を貸付)しました。その結果、リーマン・ショックで大損した米銀は政府から受けた公的資金も早々に返済するまで立ち直りましたが、リーマン・ショックで大損してさらにドバイ・ショックで大損したのが欧州の銀行です。 そうした中で今回のギリシア問題が発覚した訳ですが、このようにもっとも疲弊した国々が集まって「大欧州主義」を掲げながら、一方では「主権はそれぞれの国ある」という矛盾を抱える中で、その大欧州主義が揺らいでいるのが現状との指摘です。つまり自国の利益を優先する保護主義の動きが欧州諸国で強まる中で、本当にギリシアなどの劣等生を救う余地、また理にかなった大義名分を果たして示すことができるのか?という懸念です。 そして何ら具体策が示されないまま、ギリシアの財政再建計画が承認されたのが先日のEUの財務相理事会でした。

以上、ケンミレより(http://www.miller.co.jp/kmp00_01/visitor/report/point/)

 

■アジア、エコ、ネット

アジア関連・・ファストリテリング、スズキ、

エコ・・シャープ、GSユアサ、三菱自動車

ネット・・・ソフトバンク、楽天市場、DNA

これが2011年に向けての注目銘柄

■相場のサイクル

3年・・・在庫

10年・・・設備投資

20年・・・建設

40年・・・技術革新

リーマンショックは2008年9月。

それから2年半から3年後に底入れすることが多い。

これが適用されるとすると早くて3月に底入れ。遅くて9月ごろ。

■1309上海ETF

ことしの春節は2月14日から一週間お休み。通常はその手前、二、三日から下げると思われるが、ことしはすでにずっと下げトレンドがつづいてます。

日本は今週金曜がメジャーSQであり、9500円をめざすのでは、という噂があるように下落トレンドをつづけています。

ダウも下落していて今週はずっとこんなかんじかな。

買うとすれば春節明けの直前の18日あたりかな。

春節カレンダーこちら

 

■マイナスからの原点復帰は利益確定して仕切り直し。

見込み違いで株価が上がらずロスカットもできずに塩漬けとなる。
その後、ほかの銘柄の助けでトータル金額はもとにもどる。
このとき、さらに上昇すると思ってホールドすると往々にしてまた下落することが多い。
ようやく原点までもどったときは助けてくれた銘柄に感謝してすべてを利益確定して一日休み仕切り直すべし。
翌日下げることが多いのだから翌日から参戦すればよい。

■合衆国政府とゴールドマン・サックス(GS)人脈

レーガン政権 国務副長官 ジョン・ホワイトヘッド(GS元共同会長)
クリントン政権 財務長官 ロバート・ルービン(GS元共同会長)
ブッシュ・ジュニア政権 大統領補佐官(2002年−2005年) スティーブン・フリードマン(GS元共同会長)
首席補佐官(2006年−) ジョシュア・ボルテン(GS元エグゼクティブ・ディレクター)
財務長官(2006年−) ヘンリー・ポールソン(GS元会長兼CEO)
ニューヨーク証券取引所 最高経営責任者(2004年−) ジョン・セイン(GS元社長)

以上こちらより

 
 

■日経平均、一時的なもどりか

チャート的には、38.2%もどして10448円

50%もどしで10550円。

だいたい10500円ぐらいがメド。

■トヨタ、あいつぐリコール

昨年7月に「トヨタがGMとの合弁会社「NUMMI」から撤退し清算へ、倒産影響」との記事がありました。

http://www.fukeiki.com/2009/07/toyota-nummi-close.html

まさかこれの報復なんかじゃないですよね。。

2009年のテーマ・環境関連

■リチウムイオンの原材料を供給する企業

・セパレータ・・・旭化成、宇部興産

・電解液・・・宇部興産、三菱化成

・正極・・・日亜化学、日本化学工業

・負極・・・日立化成、日本カーボン、JFEケミカル、三菱化学

セパレータや電解液は日本企業が特にシェアが高い。

■自動車メーカーとリチウムイオン電池メーカー

・トヨタ、パナソニックEVエナジー

・三菱自動車、リチウムエナジージャパン

・ホンダ、ブルーエナジー

・日産、オートモーティブエナジー

・日立ビークルエナジー、GM

■リチウムイオン電池の企業関連図

・民生小型

三洋電機、ソニー、パナソニック・エナジー、三洋ジーエス、NECトーキン、日立マクセル、東芝

・民生中型

三洋電機、ソニー、パナソニック・エナジー、GSユアサ、NECトーキン、新神戸電機、東芝

・車載

三洋電機、パナソニックEV、リチウムエナジージャパン、ブルーエナジー、オートモーティブエナジー、日立ビークルエナジー、東芝

 

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